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ブックマーク / otakei.otakuma.net (11)

  • 「もしも」の時のために iPhoneの「故人アカウント管理連絡先」設定のススメ | おたくま経済新聞

    近年注目を集めている「終活」。遺産相続や遺品整理、葬儀や墓の手配などを、生前のうちにまとめておくことを指しますが、意外と見落とされがちなのがPCやスマホなど、デジタルデータの管理。 故人の写真や連絡先にアクセスしたくても、パスコードを解除できない……そんな事態を避けるために、iPhoneiPadMacには「故人アカウント管理連絡先」を設定できる機能があることをご存じでしょうか。 ■ 死後にデータを引き継ぐための設定 これは自身の死後に、Appleアカウントにアクセスできる権限を、自身が信頼できる人を指名して付与しておくことが出来る、というもの。「iOS 15.2、iPadOS 15.2、macOS 12.1 以降」で設定できます。 「故人アカウント管理連絡先」に指定された方は、「故人の死亡証明書」をAppleへ提出し、故人が「故人アカウント管理連絡先」を設定した際に生成した「アクセスキ

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    hyougen
    hyougen 2024/01/08
  • おたくまライターが選ぶ2023年アニメ注目の作品5選 | おたくま経済新聞

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    hyougen 2023/01/03
  • 無ければ作るの精神 世界で唯一無二の「144分の1スケール ザンボット3」 | おたくま経済新聞

    「無敵超人ザンボット3」というアニメをご存知でしょうか。 40年以上前の1977年から翌78年にかけ放映され、後に「機動戦士ガンダム」などで知られる富野由悠季(当時は喜幸名義)氏が制作指揮を手掛けました。 今でも多くのファンから愛される名作ですが、編に登場するメカ「ザンボット3」を再現したファンアート作品がTwitterで反響を呼んでいます。 「1/144スケール ザンボット 3 これだけは世界で唯一無二であると自負しております」 そんなつぶやきとともに、1枚の写真を投稿したのはバリバリクンさん。写っていたのは、無数のビル群の中で悠然と構える「ザンボット3」の姿。投稿者であるバリバリクンさんが制作者です。 バリバリクンさんは、建設会社勤務の傍らで、幼少期からの趣味だというプラモデル作りを楽しんでいます。ガンプラをはじめ、キャラクターモデル・戦車・航空機・艦船と幅広く制作している、いわゆる

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    hyougen 2022/02/20
  • 刺繍は全て手仕事!約6年かかった『乙嫁語り』アミル衣装ついに完成 | おたくま経済新聞

    1月に紹介した、約6年作り続けられている『乙嫁語り』(森薫)のアミル(第一の乙嫁)の衣装が、このほど完成したそうです! 前回記事をお読みになっていない方のために、ざっくり内容を説明すると、大の森薫ファンであり大大大の『乙嫁語り』ファンである、コスプレイヤーの祭さん(@maturiiiiin)という方が、どーーーーしても作品と同じアミル衣装を作りたくなってしまい、作品同様に衣装の刺繍と装飾は全て手仕事で施し、似た色の糸・布・皮がなければ自分で染め、さらには作品に近いブーツが見つからないからと、モンゴルまで買いに行っちゃった!という執念の1着をご紹介しました。 制作年数は約6年。内約3年ほどは中断した時期もあったそうですが、実質制作期間だけでも3年はかかっているという衣装です。 前回は、体衣装部分(コートや中のシャツ)はほぼほぼ完成しており、あとは帽子の刺繍や小物類の制作が残っているだけとい

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    hyougen 2015/02/10
  • これは即買い!『少女革命ウテナ』世界を革命するLINEスタンプ降臨 | おたくま経済新聞

    『少女革命ウテナ』は1997年放送の人気テレビアニメ。今回配信されたLINEスタンプは、天上ウテナをはじめ、強烈な個性を放つ鳳学園生徒会役員が勢ぞろいしている。 「世界を革命する力を」「絶交だ!!」などお馴染みのせりふも満載だ。

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    hyougen 2015/02/06
  • ボツ漫画『機械人形ナナミちゃん』に進展!単行本化確定 | おたくま経済新聞

    ニコニコ静画に投稿され、先月話題になった、SF漫画『機械人形ナナミちゃん』という作品ご存じだろうか? 作は木星在住さんという漫画家が、ある出版社からスカウトされ、1年かけ取り組んだ作品。 企画会議も通り、今年1月には連載も決定していたそうだが、他の仕事を断り、いざ原稿を書き始めようとした時になって、担当から「最後に編集長のチェックがあるので、それを通したら書き始めましょう」と言われたそう。 ところがその後、木星さんを待ち受けていたのは、編集長からの“抽象的”なリテイクの数々。時に「企画会議ってなんのためにあるの?」と混乱することもあったそうだが、ネームの根からの修正を求められてもそれに耐え、真剣に作品と向き合った結果に言い渡された言葉は「それじゃあ別作品だよね」。連載の道は閉ざされたという。 少し前ならば、こうしたボツ漫画は決して世に出ることはなかったが、ネットが普及した今の時代。公開

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  • 新J9始動!アニメ『銀河神風ジンライガー』制作決定、モチーフは水滸伝 | おたくま経済新聞

    『J9シリーズ』と聞いて、一体何人の人がその胸を熱くするのだろうか……。 長く長く、当に長い間ファンを待たせ続けたJ9シリーズの新作といっても過言ではない、オリジナルアニメーション『銀河神風ジンライガー』の企画開発・制作を目的に、任意団体「GDWプロジェクト」の発足が4月8日発表された。 【関連:ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃】 J9シリーズとは、テレビ東京で1981年から1984年の間に放送された『銀河旋風ブライガ―』『銀河烈風バクシンガ―』『銀河疾風サスライガ―』からなる全3作の総称。近未来を舞台にしたSFロボット作品で、主要声優を塩沢兼人、曽我部和恭、麻上洋子、森功至らが共通しているのも特徴だ。 そして最たる特徴としてはそれぞれにモチーフが存在すること。『銀河旋風ブライガ―』は必殺シリーズ、『銀河烈風バクシンガ―』は新撰組、『銀河疾風サスライガ―』は八十日間世界一周、そ

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  • アニメ『エルフェンリート』主題歌が海外合唱団の楽曲に | おたくま経済新聞

    このアニメはニューヨーク・タイムズで紹介されるなど、海外での評価が高かった。 そして、主題歌の『Lilium』は、小西香葉さんと近藤由紀夫さんによる作詞・作曲で、オリジナルは野間久美子さんが歌っている。 歌詞にはラテン語が使用されており、内容には聖書からの引用と思われるものが多い。そのため、海外では特に教会などで歌われている様子。 海外に住む知人に調べてもらったところ、聖歌隊ではないものの、教会で行う合唱イベントや、クリスマスで歌うところもあるとのこと。 また一部では、教育プログラムとして使用されているようだ。 海をこえ、遠い海外の教会で日のアニメ音楽が歌い継がれる。原作漫画は既に連載を終了しているが、この音楽を通じ、作品に触れる人も多いとのこと。 この曲がどこまで広がるかはわからないが、もしかすると100年後200年後と永遠に世界中を旅する音楽になるのかもしれない。

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  • アニメ『戦姫絶唱シンフォギア』第3期制作決定 | おたくま経済新聞

    テレビアニメ『戦姫絶唱シンフォギア』の第3期制作決定がアニメ公式サイトを通じ12月14日発表された。第3期の放送時期含む詳細は今回未発表。今後、公式サイトなどを通じ順次発表される。 テレビアニメ『戦姫絶唱シンフォギア』は2012年に第1期、そして2013年には第2期がそれぞれTOKYO MX他で放送された。 【関連:『戦姫絶唱シンフォギア』テレビアニメ2期決定】

    アニメ『戦姫絶唱シンフォギア』第3期制作決定 | おたくま経済新聞
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    hyougen 2013/12/15
  • 約20年ぶりに作曲活動を再開したゲームミュージシャン国本剛章氏インタビュー(前編) | おたくま経済新聞

    故・梅竜氏への想いと、バンド活動の中で築き上げてきた仲間たちとの絆を込め、約「20年ぶり」に作曲活動を再開して紡ぎ出したCDアルバム、『国剛章WORKS~ひつじの丘~』が2012年の8月に発売された。 ハドソンの名作ゲーム『チャレンジャー』などのセルフアレンジを含む全10曲が収録されている。 【関連:約20年ぶりに作曲活動を再開したゲームミュージシャン国剛章氏インタビュー(後編)】 国剛章氏に、学生時代とハドソン時代の話から近況、曲作りのルーツと、このCDのコンセプトを語ってもらった。ロングインタビューのため二部構成でお送りする。 ――国先生は、どのような学生でしたか? 音楽に関係することでいうと、小中学生の頃は、ピアノを習っていたんです。クラシックピアノを9年間。そこで基礎的なことは勉強して。中学校ぐらいからだんだんロックとか洋楽に興味を持ち始めて、ギターを弾き始めて、というよ

    約20年ぶりに作曲活動を再開したゲームミュージシャン国本剛章氏インタビュー(前編) | おたくま経済新聞
  • 漫画家の竹本泉先生にインタビュー | おたくま経済新聞

    2013年を迎えたことを記念して、『あおいちゃんパニック!』『あんみつ姫』、ゲームの『ゆみみみっくす』シリーズ、音楽CD『うじゃうじゃパラダイス』などで有名な、漫画家の竹泉先生にインタビューを行った。 【関連:天才でありながら職人だったゲーム作曲家、梅竜(享年37才)追悼コラム】 竹泉先生が描く可愛いキャラクターや、独特の世界観や、想像もつかないようなストーリーのとりこになったファンも多いはず。 現在、『あかねこの悪魔』『がーでん姉妹』『ここめ不定点』など、複数の連載をかかえている。 そんなご多忙な竹泉先生が、インタビューに答えてくれた。 ──去年を振り返ってみていかがでしたか? 去年はあまり悪い事も起こらず、ふつうな年でした。 仕事的にも私的にも。 ──『あかねこの悪魔』『がーでん姉妹』『ここめ不定点』など連載を複数お持ちですが、執筆の際に気をつけられている点はありますか? それ

    漫画家の竹本泉先生にインタビュー | おたくま経済新聞
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