全ての本の<デジタルデータ化>に懸念を表明する人は多いようですが「保存」のためには必要ですよね。 「保存」のために全ての本の<デジタルデータ化>されるのであれば、出版販売事業で利益を得ている商売は、消えるしかないですよね。 紙の媒体なしに流布できるとなれば、もう文化の担い手としての役割も終わってしまったのですね。あとは「権力の館」図書館にお任せしましょうか。 http://mainichi.jp/enta/book/news/20100729dde018040054000c.html 「建築と政治」の知られざる関係性 視点が斬新。 政治家本人が直接建築に関わらずともその意図する所が、期せずしてそこに現れてしまうものかも。 その政治家の運命と「館」を個別に見ていくことで、得るものは大きい。 http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/2010072
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