タグ

ブックマーク / www.kokusho.co.jp (3)

  • 『マルセル・シュオッブ全集』 刊行開始記念特集 ※6/1WEB特別寄稿追加|特集|国書刊行会

    この世界のいたるところにシュオッブの信奉者たちがいて、 彼らは小さな秘密結社を組織している。 ⁂ホルヘ・ルイス・ボルヘス⁂ マルセル・シュオッブ全集 【全一巻】 大濱甫・多田智満子・宮下志朗・千葉文夫・大野多加志・尾方邦雄◎訳 「19世紀末のボルヘス」として今大きな注目を浴びる、夭折の天才作家シュオッブの初の邦訳全集。 『架空の伝記』『モネルの書』『少年十字軍』『黄金仮面の王』『二重の心』をはじめ、 評論や単行未収録短編まで収録。 推薦=皆川博子、山尾悠子

    『マルセル・シュオッブ全集』 刊行開始記念特集 ※6/1WEB特別寄稿追加|特集|国書刊行会
    hyougen
    hyougen 2015/05/19
  • アート・スピリット|国書刊行会

    発売日 2011/08/11 判型 四六変型判   ISBN 978-4-336-05410-4 ページ数 355 頁   Cコード 0071 定価 2,750円 (体価格2,500円) 1923年初刊以来、アメリカの若き芸術家のあいだで熱狂的に読み継がれてきた芸術指南書のロングセラー、その名も『アート・スピリット』。 デイヴィッド・リンチやキース・へリングも影響を受けた名著を詳細な解説(滝誠)と共に邦初訳でお届けする。著者のロバート・ヘンライ(1865~1929)は、20世紀初頭のアメリカ・モダニズムアートシーンで活躍した画家。彼は長年美術学校で教鞭をとり、その講義録が書と元となっている。日ではもちろん、アメリカでも知名度の低い画家の講義録がなぜ80数年にもわたって現役の芸術書として読み継がれているのか? その秘密は一読して分かる……つまり書は「美術家志望の若者にとって体中を

    アート・スピリット|国書刊行会
  • 国書刊行会

  • 1