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DESIGNとPCに関するhyougenのブックマーク (4)

  • ThinkPadの再設計とはネジ1本さえ再設計するということ (1/3)

    CS13世代ThinkPadの設計全体を担当した第一ノートブックシステム設計担当部長の塚泰通氏(写真左)と、ThinkPad X240/240sの機構設計を担当した内野顕範氏(写真右) 「ボールペンを使っているときにバネのことを考えるやつは少ない。しかしバネだって設計する誰かがいて、役割を果たすべくボールペンに組み込まれている。世の中はそうやって、意識しないところにある誰かの努力がうまいこと回している」と、高校時代、政治経済科の教師が言っていたことをときどき思い出す。 ThinkPadにとっての再設計とは、ネジやゴム足さえ設計しなおすということ ThinkPad Xシリーズの新モデル「ThinkPad X240」は、前モデルのX230と比べて、約25%のバッテリー駆動時間の向上を果たし、約25%薄型化している。「いささか進化し過ぎでは?」と思ってしまうほどの進化はどのようにして実現したの

    ThinkPadの再設計とはネジ1本さえ再設計するということ (1/3)
  • 日本マイクロソフト、アーティストデザインマウスの作者を招いたトークイベント

  • インテル公認でCPUを使ったギークな「インテル入ってる」アートを制作

    半導体メーカーのインテルが世界初のマイクロプロセッサー「4004」を発表してから40年が経ちました。それからの技術進歩はすさまじいもので、4004と最新CPUのCore i7-3960Xを比較すると最新CPUは4004の35万個にも相当します。 そんなインテルが、これまでに作ってきた数多のCPUを使ってギークなイメージのアートを作りました。ジャンクパーツを拾ってきて現代アートを作る人は珍しくありませんが、これはインテル公認のもので、40周年記念ページに掲載されています。 40th Anniversary of the Microprocessor CPUチェスとチェス盤。盤面は白と黒のマスが交互に並んでいますが、その黒マスをCPUで表現しています。 遊んでいるところ CPUサスペンダー。バンド部分はフラットケーブルを用いています。 これは使っていてもCPUだと気付かなさそう CPUブローチ

    インテル公認でCPUを使ったギークな「インテル入ってる」アートを制作
  • IBM100 - IBM創立100周年記念サイト

    IBMコーポレーションは、おかげさまで2011年6月17日をもって創立100年を迎えることができました。 この間、お客様とご一緒にさまざまな取り組みをさせていただき、社会や経済に新たな価値とイノベーションを創り出してくることができました。 真に信頼される IBMを目指して、これからもお客様とともに成長していけるよう尽力してまいります。

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