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−Macintoshとデザインの周辺− ●このコラムはマックユーザー日本版に 1994年12月号から1997年5月号に連載中されたものです 連載された原稿の原文をUPしてあります ●MacWIRE ONLINEで連載中のコラム(定期原稿は休載中)はこちら ・最終回 「遺伝子の継承」 |backnumber index | ・番外編 片貝の花火 ・第29回 PowerBookの春 ・第28回 Be Free More ・第27回 日はまた昇る ・第26回 デジタル時代の紙 ・第25回 道楽としてのWeb ・第24回 Macで描いたの? ・第23回 DTPの荒野 ・第22回 MACと環境騒音 ・第21回 ディスプレイの功罪 ・第20回 NeXTマウス ・第19回 触感の快楽 ・第18回 DIY感覚で専用線(3) ・第17回 DIY感覚で専用線(2)
「世界で最も薄い、ノートブック」というキャッチフレーズでお披露目されたアップルの新型ノートブック「MacBook Air」(関連記事1、2)。 その薄さと軽さに注目が集まる一方で、あまりに多くの機能を削ぎ落したことに「それはどうなのか」という意見も出ている。 例えば、USB 2.0/DVIビデオ出力/ヘッドホン出力しか備えていないI/Oがいい例だろう。HDDやデジタルカメラ、マウスにプリンターといった周辺機器があれこれ出揃う中、それらをつなぐ端子がUSBポートひとつだけというのは、何とも心もとない。光学式ドライブがオプションなので、そのままでは音楽CDからiTunesに曲を取り込めないし、出先のホテルで不便だからやっぱり有線LANは標準で付いていてほしいと指摘する声もある。 そうした批判は確かに的を射ているのだが、一方でアップル流のモノ作りで言えば、MacBook Airのような絞り込まれ
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