小学生の頃、辞書を引きながら読みましたとも!! 名作とはどれほど時が流れても色あせないものだ。 今も数多くのファンがいる伝説のスペースオペラが銀河英雄伝説 -朗読-として登場しましたよ!! 天才2人が繰り広げる艦隊戦が復活するかと思うと感動を禁じ得ない!! 動画でちょっとお聴かせしましょう 心地よい朗読で楽しもう アニメ・銀英伝のオープニングやエンディングのようなスタート画面にテンションがあがる! 無料で読めるのは【あらすじ】と【永遠の夜の中で(サンプル)】です。それでも10分以上のボリューム。 続きはアドオンで購入できます。 現在配信中なのは『黎明編』のみ。ですが総朗読時間580分!!まださわりだけですけど! 今後も月1冊ペースで配信されていくそうですよ。楽しみ−! さっそく聴いてみましょう。 再生画面も壮大な宇宙空間を感じさせますね。 コントロールボタンの右端は巻き戻し、左端は早送りで
Kyoto.pm町家ハッカソンの懇親会のときに id:hitode909 に音を出すプログラムを書くときに参考にしている本について聞かれた。だいたいネットの情報で済ませているのでネットで済ませていると答えたのだけど、本屋に行くとすぐに本を買ってしまう癖があって、持ってはいるので書きます。下にいくほどプログラムと関係なくなっていきます。ほとんど読んでいないです。適当に列挙してみたら思ったより多かった。 C言語ではじめる音のプログラミング http://www.amazon.co.jp/dp/4274206505 ディレイとかコーラスとかのエフェクター本。プログラムが書いてあるので分かりやすい。でもwavファイルを読み込んで加工して書き出すみたいな感じなのでリアルタイムに連続的に入力を加工したいときは工夫が必要。アルゴリズムは低速な感じ。 C/C++によるディジタル信号処理入門 http://
『図書館日和 』は、蔵書検索ができる、図書館をよく使う人に便利なiPhone・iPod touch向けの無料アプリです。 読みたい本や、借りた本を管理する機能も備えています。 (この記事はゲストライターのTom氏が執筆しました) 利用には、インターネットへの接続が必要です。 まずは、読みたい本を検索してみましょう。 「蔵書検索」タブで、和書・雑誌・洋書からキーワードで検索できます。 人気順・刊行の新しい順/古い順で、検索結果を並べ替え可能です。 画面右上の「絞り込み」ボタンをタップすると、ジャンルで絞り込むこともできます。 詳細画面から、Wikipediaで著者や書籍の記事を閲覧でき、書籍の情報をTwitterやメールで共有することも可能です。 「図書館」タブで、地域リスト、GPSから周辺の図書館を検索し、「よく利用する図書館」として登録しておけば、貸出状況の検索もできます。 貸出可能な図
作家は一次産業という本来の姿に立ち返る 赤松健×桜坂洋 iPhone/iPad向け電子書籍「AiRtwo」(エアツー)に掲載されている、漫画家・赤松健さんと小説家・桜坂洋さんの対談「作家は一次産業という本来の姿に立ち返る 赤松健×桜坂洋」の一部を、特別編集版として公開します。AiRtwoのダウンロードはこちら。 中編:「萌えやツンデレを輸出すべし」――パロ同人誌を合法化、国際化するにはへ→ 後編:「作者がもうからないと未来につながらない」へ→ 著作権、版面権、編集権 桜坂 赤松さんはJコミという会社を立ち上げた。そして新しい構造の実地検証として「絶版扱いになっている作品の広告つき電子書籍化。しかも無料配布」という試みを、マンガの連載を続けながらやっていらっしゃいます。 これは読者にとっては、ひとつの究極のモデルですよね。鮮やかな回答だし、単純に私も読者として「いいなあ」と思います。 マンガ
iPhone情報整理術 の話が続いて恐縮ですが、本が出て以来意外に反響があるのに、一方であまり信じてもらえなかったのが**「本や漫画を裁断して iPhone にいれてゆく」**というテクニックです。 「本大事にしろよ!」という意見もいくつかいただいたのですが、こうした極端な方法はなにもすべての本に対して行うのではなくて、「場所がないから捨てなくてはいけない、でも捨てるには惜しい」という一部の本に対して行うことを想定しています。特に私にとってはそれが漫画です。 私はちょうど4月に引っ越したばかりなのですが、引っ越しで書斎の面積が少し狭くなり、その分だけいくらか本を手放さなくては本棚が機能しないところまできていました。そこで、とても好きで惜しくはあるのですが一年に一度程度しか読まない漫画「三国志」の PDF 化に着手しました。 その一連の流れを以下に写真付きでまとめてみましたので、同様の「書籍
iPhoneとiPod touchで、知的生産性をアップさせてくれるアプリを紹介するシリーズも4回目となりました。第1回「辞書アプリ」、第2回「メモアプリ」、第3回「経費管理アプリ」に続き今回は「読書アプリ」をご紹介します。 iPhone/iPod touchを買ったら真っ先にインストールしたいアプリの1つが読書アプリです。かさばる本を持ち歩かなくても、iPhone/iPod touchさえあれば何冊でも何十冊でも本を持ち運べるのですから、読書がとっても身近になります。 iPhone/iPod touchで読書を楽しむためのアプリは、テキストリーダーや電子ブックリーダーと呼ばれ、書籍データやテキストデータをダウンロードし、アプリ内に保存してから読みます(書籍や雑誌ごとに単体で販売されているアプリもありますが、今回は扱いません)。 日本語の場合は電子ブック書店と連動しているアプリ
iPhone/iPod touch向けのブックリーダーをさがしてみた ケータイ小説がブームになって、携帯電話で電子ブックを読むユーザーも増えてきた。同じようにiPhoneやiPod touchで電子ブックを読もうと思って探すと、これがない。電子ブックのほとんどがパソコンか携帯電話向けで、iPhone/ iPod touchに対応するものがないのだ。 iPhone/ iPod touch用のブックリーダーを使って読書 だが、いつも持ち歩くブックリーダーとして見たとき、携帯電話よりもiPhone/ iPod touchのほうがずっと「本」に近い。大きさから言っても文庫本により近く、画面表示される文字数も多い。ブックリーダーとして、iPhone/ iPod touchこそまさに文庫本に代わるハードウェアなのだ。 そこでiPhoneでネットやメール、あるいはゲームや音楽に飽き、本を読みたいなと思っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く