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playに関するhyougenのブックマーク (271)

  • ロクソドンタフェスティバル2007 結果発表!! | ロクソドンタブラック スタッフより

    今年も熱い戦いが繰り広げられました「若き演劇者の祭典」 ロクソドンタフェスティバル2007結果発表! ここに、入賞団体を発表いたします。 【第一位】 妄想プロデュース「ホムラの少年」 【第二位】 劇団SE・TSU・NA「ラフレシア」 【第三位】 baghdad cafe「サヨナラ」 【審査員特別賞】 Fumio&NOBU共同企画第三弾「叫び」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 上記4団体が、年末、大阪市旭区の芸術創造館で再び、 熱いバトルを展開します! 「ロクソセレクション2007」 乞うご期待! 芸術創造館ステップシアター ロクソセレクション2007 〜ロクソドンタフェスティバルの入賞者たち〜 会場/芸術創造館 主催/大阪市 ロクソセレクション実行委員会 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

    ロクソドンタフェスティバル2007 結果発表!! | ロクソドンタブラック スタッフより
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    hyougen 2007/08/19
  • http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200707260029.html

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    hyougen 2007/07/30
  • asahi.com:舞台美術の多様性競演 プラハ・カドリエンナーレ - 演劇 - 文化・芸能

    舞台美術の多様性競演 プラハ・カドリエンナーレ 2007年07月04日11時35分 ヨーロッパの古都プラハで、舞台美術の国際展「プラハ・カドリエンナーレ2007(PQ07)」が開かれた。世界中から演劇やオペラ、ダンスの装置や衣装のデザイナーらが集い、4年に1度催される「舞台美術のオリンピック」だ。展示を通して見えたのは、地域文化に根ざした舞台芸術の多様性、そして、舞台空間で何を見せるかという可能性の無限の広がりだった。 回転ずし店をイメージした日の展示 最高賞を受けたロシアの展示 日の学生ブース チェコ文化省などが支えるPQ07は6月14〜24日、19世紀に建てられた「産業宮殿」を主会場に行われた。40周年の今回は過去最多の約55の国・地域が参加した。展覧会を中心にワークショップ、セミナーなど多彩な催しがあった。 展覧会は国・地域単位で参加するコンペで、「ナショナル」「学生」「劇場建築

  • 劇団 本谷有希子「現実日記」

    劇団、谷有希子 げきだん、もとやゆきこ 00年9月、谷有希子を中心に旗揚げ。 専属の俳優を持たない「プロデュース・ユニット」として活動を開始する。03年10月、第7回公演『石川県伍参市』で岸田戯曲賞にノミネートされ、04年11月、第8回公演『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』で青山円形劇場に初進出。05年5月には大劇場でも活躍する女優・馬渕英里何を迎えての4人芝居『乱暴と待機』を上演。「自意識」を主軸に切実で濃密な物語を展開し、幅広い観客層にアピールしている。

    劇団 本谷有希子「現実日記」
  • http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007062001000368.html

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    hyougen 2007/06/22
  • asahi.com:栗山民也、新国立劇場で芸術監督最後の作品に取り組む - 演劇 - 文化・芸能

    栗山民也、新国立劇場で芸術監督最後の作品に取り組む 2007年06月15日15時15分 演出家の栗山民也が、新国立劇場演劇部門の芸術監督として最後の作品に取り組んでいる。在任7年の締めくくりに演出するのは、ユージン・オニール作「氷屋来たる」(沼澤洽治訳)。市村正親らの出演で、ニューヨークの片隅に吹きだまった人々の、行き場のない夢、絶望、死と向き合う思いなどをつづる。 栗山は00年7月に、渡辺浩子・前監督の急逝で空席になった芸術監督に就任。2期6年と後任の都合で延長した1年の計7年間、演劇部門のかじ取りをした。 「最後は派手に花火を打ち上げることも考えました。でも、大きな声を出した人が勝ちといういまの世の中に必要なのは、その中に埋もれてしまう小さな声に耳を傾けることだと思い直した」と語る。いろいろな人が、それぞれの思いをつぶやく芝居――。そう考え「氷屋〜」を選んだ。 オニール戯曲は米国の名作

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    hyougen 2007/06/20
  • 産経ニュース

    【台北=矢板明夫】中国福建省沿岸で台湾が実効支配する離島、金門島付近の海域で2月14日、台湾当局が追跡していた中国の漁船が転覆し2人が死亡した事故から1カ月が経過した。中国当局は事件を機に、金門海域でのパトロールを常態化させ、一方的な現状変更を試み始めた。台湾側からは、…

    産経ニュース
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    hyougen 2007/06/11
  • 演劇界のボーダーレス化 | 演劇ニュース | シアターリーグ

    老舗の新劇劇団や2000席を超える大劇場での商業演劇へ活躍の場を広げているのだ。 ジャンルを超えて活躍する人材の登場で、演劇界はボーダーレス時代に突入している。 (特集部 田窪桜子) 新劇の劇団で、最初に小劇場の人材に注目したのは青年座だ。 平成6年の創立40周年記念公演で、 京都で活動していたマキノノゾミ(劇団M・O・P)や、坂手洋二(燐光群)ら4人に新作を依頼。 この試みが高い評価を得て、文学座や俳優座も小劇場の劇作家を起用するようになった。 産経新聞 5/31 この記事の「大衆演劇」とのボーダーレス化、という視点で考えると、 「小劇場演劇」というよりは「新劇」劇団等の変化なのかもしれませんね。 小劇場演劇とは、演出家・作家による、主義・芸術性などが主張される場なのではないかと思います。 (明確な定義があるわけではないので、いろいろお考えがあると思いますが。) 以前はアングラと呼ばれ、

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    hyougen 2007/06/06
  • 2007年トニー賞候補発表 | 演劇ニュース | シアターリーグ

    演劇ニュース 芝居・演劇・俳優「シアターリーグ」の演劇ニュース。舞台・ミュージカルを中心に、関連する映画・ドラマ・DVDなどの情報です。 発禁扱いとなっていた戯曲を元に創られた ロック・ミュージカル「春のめざめ(Spring Awakening)」が、11部門で最多ノミネート。 演劇部門では、ロシアの哲学論争を描いた3部作「コースト・オブ・ユートピア(The Coast of Utopia)」が10部門で最多。 またミュージカルでも、 故ケネディ大統領夫人・ジャクリーンの一生活を描いた「グレイ・ガーデンズ(Grey Gardens)」が、10部門にノミネートされています。 その他、注目作品ではディズニーのミュージカル「メリー・ポピンズ(Mary Poppins)」が7部門、 2001年の映画もヒットした「キューティ・ブロンド(Legally Blonde The Musical)」も 7部

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    hyougen 2007/05/24
  • 第34回伊藤熹朔賞 | 演劇ニュース | シアターリーグ

    1973年に創設、1999年からは、舞台とテレビの2部門に分けて表彰しています。 舞台部門は、日舞台美術家協会主催。 テレビ部門は、テレビ美術家協会主催。 ■第34回伊藤熹朔賞 ▼舞台部門 伊藤熹朔賞:小林優仁:東京室内歌劇場2006年2月紀尾井ホール公演 モンテビルディ音楽寓話劇「オルフェーオ」の装置(演出:鈴木敬介) 新人賞:豊住ゆかり:日芸術文化振興会「曽我梅菊念力弦」「舞楽法会」の装置 奨励賞:勝野英雄:劇団民芸「喜劇の殿さん」の装置 特別賞:小寺洋子:オペラ・バレエのかぶり物や装身具製作者の先駆けとして、様々な手法を確立した長年の貢献 ▼テレビ部門 賞:青木ゆかり:TBSドラマ「里見八犬伝」 協会賞:山崎 孝治:東海テレビ「スタイルプラス」 協会賞:あべき陽次:フジテレビ「すぽると!」 特別賞:コマデン技術スタッフ:電飾装置シースルービジョンを開発し、現代のテレビ番組や

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    hyougen 2007/05/03
  • ブリッジ・プロジェクト | 演劇ニュース | シアターリーグ

    「キャバレー」「シカゴ」などのミュージカルから、 「十二夜」「桜の園」などの名作まで、幅広い作品の演出を手掛けている、現代を代表する演出家です。 ケヴィン・スペイシー(Kevin Spacey)は、アメリカの俳優。 主に舞台で活躍し、1991年には「ロスト・イン・ヨーカーズ(Lost in Yonkers)」でトニー賞の助演男優賞を受賞。 映画では「セブン」の出演で人気となり、 「ユージュアル・サスペクツ」でアカデミー助演男優賞を受賞しています。 1999年には、監督サム・メンデス、主演ケビン・スペイシーの映画アメリカン・ビューティー」が公開。 同作は大ヒットし、アカデミー賞で作品賞・主演男優賞など5部門で受賞を果たしています。 ケヴィン・スペイシーが芸術監督を務めるロンドンのオールド・ヴィック・シアター(Old Vic)と ニューヨークのブルックリン・アカデミー・オブ・ミュージック(B

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    hyougen 2007/04/19
  • 書評空間 : 近畿大学・文芸学部芸術学科・西堂行人の書評ブログ

    西堂行人 (にしどう・こうじん) 演劇評論家。 近畿大学文芸学部芸術学科(演劇・芸能専攻)教員。 1954年10月東京生まれ。早稲田大学文学部(演劇専修)卒。同大学院中退。 HMP(ハイナー・ミュラー・プロジェクト)代表。日韓演劇交流センター・副会長。2004年から06年まで第二次「シアターアーツ」編集代表。 著書に、『演劇思想の冒険』(論創社/1987)『見ることの冒険』(れんが書房新社/1991)『小劇場は死滅したか』(れんが書房新社 /1996)『ハイナー・ミュラーと世界演劇』(論創社/1999)『ドラマティストの肖像~現代演劇の前衛たち』(れんが書房新社/2002)『韓国演劇への旅』(晩成書房)『演出家の仕事—六〇年代・アングラ・演劇革命』(日演出者協会;れんが書房新社〔発売〕/2006)『現代演劇の条件』(晩成書房/2006)『劇的クロニクル—1979~2004劇評集』(論創社

  • 京都市東山青少年活動センターBLOG

    日、ダンススタディーズ2#2の修了公演「犇-hishimeki-」が無事終了しました。 出演者の家族や友人のみなさん、 ダンススタディーズ1や2の卒業生やダンサーの方々等 たくさんの方にご来場いただくことができました。 3ステージを終え、安堵の表情のダンサーたち。 いろんな状況も乗り越え、14人で成し遂げた公演になりました。 この企画にご協力いただいたみなさま、ご来場いただいたみなさま、 すべての方々に感謝いたします。

  • 精華小劇場 blog

    日、13時より劇場の入口のモニュメントの解体作業が始まりました。 晴天に恵まれ、桜の開花も順調です。 ずっと難波の町並みを見守り続けてきた、精華小学校の校章が取り外されました。 たくさんの方々が見守る中、どんどんと作業は進みます。 精華のロゴのデザインをしてくださいった、東學さんも駆けつけて下さいました。 門を支えていた一番の柱は、企画委員長の小堀氏とコーディネーターの丸井の手に。 全ての作業が終了し、取り外された校章は予想以上に大きく、ずっしりしていました。 精華は残り1日です。 ご参加頂いたみなさま、ありがとうございました。

  • " DIVE "

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    hyougen 2007/04/17
  • 解体社: Home | Gekidan Kaitaisha

    Last updated: 2024.2.8 Copyright Gekidan Kaitaisha. All Rights Reserved.

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    hyougen 2007/04/14
  • 都市部に貸館中心の公共ホールは要らない? | PINstage高橋孝志「さくてきブログ2」

    福岡で地域演劇を支援するPINstage高橋隆史のブログです。地域に拠点を置く立場から地域や日の演劇シーンについて書いています。 by tahahahi

    都市部に貸館中心の公共ホールは要らない? | PINstage高橋孝志「さくてきブログ2」
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    hyougen 2007/04/01
  • 都市部に貸館中心の公共ホールは要らない | fringe blog

    「都市部に貸館中心の公共ホールは要らない」への3件のフィードバック 都市部に貸館中心の公共ホールは要らない? fringe blog都市部に貸館中心の公共ホールは要らないを読んだ。 内容を要約すると、民間劇場立地の余地がある都市部では、貸館中心の公共ホールは不要で、民間劇場ではできない投資型の自主事業を中心とした運営をすべき。ということのようだ。 この提言は、ひろく都市… >夏井さん ログを確認したところ、いただいたトラックバックはスパムフィルターの禁止文字列に引っ掛かっていました。文中の「pl」(半角)が検知されていました。「.pl」(半角)を含むトラックバックスパムが激しいので禁止文字列に登録しているのですが、ドットなしも検知してしまったようです。 ご意見の「民間劇場も変わらなければいけない」というのはよくわかります。それを実現しようと思えば、ヨーロッパ式に芸術監督がシーズンごとのライ

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    hyougen 2007/04/01
  • 麻布die pratzeの閉館について - die pratze blog

    麻布die pratzeは今年いっぱい(貸し劇場としては2007年12月25日まで)で閉館致します。その後、ビルの立替で、超高層ビルが建つらしいです。神楽坂の方は今まで通り続きます。 今まで使用してくださった方々、当にありがとうございました。 die pratzeは人気劇団を集めて運営していくやり方とは違って、実験的、前衛的な演劇やダンスを応援していく方針でやってきました。下北沢などとは一線を画し、人気がなくとも先進的なものを主にラインナップを行ってきました。 そのため他の劇場より、安い劇場料金を設定してきました。それでもやってこれたのは、先進的なものを好む観客の人たちに支えられてきたからといってもいいでしょう。麻布die pratzeの稼働率は90%を超え、経済的にも苦しかったわけではありません。ですが、これから先、つまり閉館後のことを考えると、どうしていったらいいか分からないのです。

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    hyougen 2007/04/01
  • ワンダーランド wonderland – 小劇場レビューマガジン

    ◎4月からサイトとセミナーを休みます ワンダーランドは今年2015年4月からしばらく、劇評サイトを休止します。劇評を書くセミナーの新年度の予定もありません。サイトは2004年にスタートして10年余り。セミナーは2008年に始まって7年たちました。ともに年末まで休みを取り、あらためて積み残しの課題に取り組めるのか、取り組むならどうするかなどを検討することにしました。活動はほぼ3月いっぱいが区切り。これまで支えていただいた読者、執筆者のほか、観客や劇場、演劇関係者の方々の厚意に感謝します。温かい支援に応えられなかったことを残念に思います。 “ワンダーランドサイト休止のお知らせ” の続きを読む 【扇田さんを偲ぶ野田秀樹さん。東京芸術劇場。 ひばりタイムス提供 禁無断転載】 演劇評論家の扇田昭彦さんが5月22日に亡くなって1ヵ月余り。東京・池袋の東京芸術劇場プレイハウス(中ホール)で7月6日(月)

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    hyougen 2007/03/13