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playに関するhyougenのブックマーク (271)

  • 第15回読売演劇大賞発表 | 演劇ニュース | シアターリーグ

    読売演劇大賞歴代受賞者 ■第15回読売演劇大賞受賞結果 NODA MAP「THE BEE」が絶賛され、作品賞を受賞。 さらに、各最優秀賞の中から選出される大賞も受賞しました。 野田秀樹は演出家賞・男優賞での最優秀賞受賞を果たし、 朝日・毎日・紀伊國屋など他社の演劇賞を含め、 2007年の演劇賞を独占した感じになりました。 最も接戦だったのは、昨年と同じくスタッフ賞で、 最優秀賞となった原田保(照明)と、2位の伊藤雅子(美術)は1票差だったということです。 新人賞に該当する杉村春子賞では、 笹玲奈・北村有起哉・小栗旬の3人で決選投票が行われ、 第1次選考会での評価も高かった笹玲奈の受賞が決まったそうです。 選考委員は、岡螢・北川登園・九鬼葉子・近藤瑞男・西川信廣・萩尾瞳・長谷部浩・矢野誠一・渡辺保。 贈賞式は2/27、東京の帝国ホテルにて。 (読売新聞2008/2/4号より) 受賞結果

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    hyougen 2008/02/06
  • 第52回岸田國士戯曲賞は前田司郎「生きてるものはいないのか」 | 演劇ニュース | シアターリーグ

    最終候補8作の中から、前田司郎「生きてるものはいないのか」が受賞を果たしました。 正賞は時計、副賞は賞金20万円。 授賞式は4月7日に日出版クラブ会館にて行なわれます。 前田司郎は、劇団「五反田団」主宰。 岸田國士戯曲賞最終候補に選出されるのは4度目で受賞を果たしました。 「生きてるものはいないのか」は、 2007年10月に京都芸術センター(京都)、11月にこまばアゴラ劇場(東京)で上演された作品。 選考委員は例年同様、 井上ひさし・岩松了・鴻上尚史・坂手洋二・永井愛・野田秀樹・宮沢章夫の7名。 ●書籍:生きてるものはいないのか ▼第52回岸田國士戯曲賞 最終候補作 ・前田司郎「生きてるものはいないのか」(受賞作) ・青木豪「Get Back!」 ・赤堀雅秋「その夜の侍」 ・桑原裕子「甘い丘」 ・タニノクロウ「笑顔の砦」 ・谷有希子「偏路」 ・矢内原美邦「青ノ鳥」 ・山岡徳貴子「静物た

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    hyougen 2008/01/31
  • 第11回鶴屋南北戯曲賞は別役実が受賞 | 演劇ニュース | シアターリーグ

    第11回となる今回は、別役実の「やってきたゴドー」が受賞を果たしました。 賞金は200万円、贈呈式は3月12日17時30分から東京・丸の内の東京会館で行われます。 「やってきたゴドー」は、 不条理演劇の傑作サミュエル・ベケットの「ゴドーを待ちながら」をモチーフにした作品。 ゴドーに会ったことのない2人が、いつ来るかもわからぬゴドーを待つという物語に、 原作では登場しないゴドーを登場させ、 笑いを交えた「不条理ドタバタ喜劇」として再生。 2007年3月に、末木利文の演出で上演されました。 上演時間は2時間ほど。 戯曲「やってきたゴドー」はまだ書籍化されていませんが、 「悲劇喜劇 2007年 04月号」に掲載されています。 ●やってきたゴドー 日程:2007/3/24〜31 俳優座劇場(東京) 作 :別役実 演出:末木利文 出演:山崎清介/内田稔/楠侑子/三谷昇/林次樹/内田龍磨/橋千佳子/

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    hyougen 2008/01/23
  • Wonderland - 小劇場の いま にふれる劇評サイト

    ◎4月からサイトとセミナーを休みます ワンダーランドは今年2015年4月からしばらく、劇評サイトを休止します。劇評を書くセミナーの新年度の予定もありません。サイトは2004年にスタートして10年余り。セミナーは2008年に始まって7年たちました。ともに年末まで休みを取り、あらためて積み残しの課題に取り組めるのか、取り組むならどうするかなどを検討することにしました。活動はほぼ3月いっぱいが区切り。これまで支えていただいた読者、執筆者のほか、観客や劇場、演劇関係者の方々の厚意に感謝します。温かい支援に応えられなかったことを残念に思います。 “ワンダーランドサイト休止のお知らせ” の続きを読む 【扇田さんを偲ぶ野田秀樹さん。東京芸術劇場。 ひばりタイムス提供 禁無断転載】 演劇評論家の扇田昭彦さんが5月22日に亡くなって1ヵ月余り。東京・池袋の東京芸術劇場プレイハウス(中ホール)で7月6日(月)

  • インタビュー:チェルフィッチュ岡田利規

    自分にフィットした方法で いま を記録したい  (Part 1) インタビューランド #1  チェルフィッチュ 岡田利規  聞き手: 柳澤 望 劇評サイトWonderland は特別企画の枠で、演劇シーンで活躍している人たちのインタビューを始めます。 第1回は、『三月の5日間』で第49回岸田國士戯曲賞を受賞したチェルフィッチュの岡田利規さんです。早い段階からチェルフィッチュの作品をフォローしてきた柳澤望さんにインタビュアーをお願いしました。今回は前半を掲載、後半は25日公開予定です。(北嶋孝@ノースアイランド舎) 【写真=岡田利規さん(左) 柳澤望さん(右)】 柳澤 今日は、チェルフィッチュのこれまでを振り返りつつ、これからの展望をうかがいたいと思います。今年は岸田戯曲賞を受賞(注1) されて岡田さんは劇作家として評価されましたが、それに先立ってダンス方面から評価されていました。戯曲や言葉

  • 第7回朝日舞台芸術賞 | 演劇ニュース | シアターリーグ

    朝日舞台芸術賞。 グランプリは、各劇評でも高評価を得ていたNODA・MAP「THE BEE」 (脚・演出・出演:野田秀樹、原作:筒井康隆、脚:コリン・ティーバン)が獲得。 グランプリの副賞は200万円。 贈呈式は1月31日、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで行われます。 その他、各賞の結果、及び7月6日に行われた中間選考会の結果は以下のとおり。 ▼第7回朝日舞台芸術賞 ◆グランプリ 「THE BEE」(日バージョン・ロンドンバージョン)(NODA・MAP) ◆舞台芸術賞 ・坂田藤十郎(俳優) ・平山素子(舞踊家・振付家) ・堀尾幸男(舞台美術家) ・牧阿佐美(振付家) ・松たか子(俳優) ◆寺山修司賞 ・北村有起哉(俳優) ◆秋元松代賞 ・三谷幸喜(劇作家・演出家) ◆特別賞 ・中村梅之助(劇団前進座代表・俳優) ◆キリンダンスサポート ・平山素子 ▼第7回朝日舞台芸術賞 中間選

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    hyougen 2008/01/10
  • 2007年ブロードウェイ興収 | 演劇ニュース | シアターリーグ

    前年比3.5%増の9億3800万ドルと史上最高の興行収入を記録。 観客動員も前年比2.7%増の1,229万人と史上最多を記録しました。 19日間も人気のミュージカルなどが休演したことを考えると驚くべき記録ですが、 これにはいくつかの要因があるようです。 まずは、ストライキ明けのクリスマスにかけてのホリデー・シーズンが 例年以上に好成績だったことが大きかったこと。 年末の1週間でミュージカル「ウイキッド」が180万ドルを売上げ、 ブロードウェイ1週間の売上げ記録を作った他、 「Jersey Boys」が常に満席となる程の大ヒットとなるなど、多くの作品が好成績を収めています。 また、この2作以外にも、ラストウイークには12作品、 例年あまり客足が伸びないクリスマス前の1週間にも7作品が 1週間で100万ドルを超える売上げとなっています。 クリスマス前の週に100万ドルを超えた作品は、上記2作と

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    hyougen 2008/01/10
  • asahi.com:〈回顧2007:5〉演劇 日常の枠超えた作品に輝き ベテラン勢、鮮烈に壮大に - 演劇 - 文化・芸能

    〈回顧2007:5〉演劇 日常の枠超えた作品に輝き ベテラン勢、鮮烈に壮大に 2007年12月28日10時12分 野田秀樹が上演中の自作「キル」のパンフレットに、こう書く。〈「等身大」の物語が大嫌いだ〉。〈「紅葉の葉脈の小さな迷路に迷い込んだり」「朝の光をむしゃむしゃべる」ようなことが、作家の書くべきこと〉であり、職場や学校、家庭でのあれこれを描く「等身大」の演劇は〈敵〉だ、と。 その「等身大」の演劇は近年、数では主流になっている。楽しく、心動く作品も多い。だが、こぢんまりまとまった舞台にばかり触れていると、これだけでいいのか、という思いがわく。だからだろうか。日常のスケールを超えた作品が特に輝いて見えた一年だった。 ●正気に潜む暴力を描く 野田は「THE BEE」という衝撃の作品を放った。脱獄囚に子を人質にされた会社員が、犯人の家に乗り込み、その子を虐待する。エスカレートする暴力の

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    hyougen 2008/01/07
  • 新聞の2007年演劇回顧 | 演劇ニュース | シアターリーグ

    演劇ニュース 芝居・演劇・俳優「シアターリーグ」の演劇ニュース。舞台・ミュージカルを中心に、関連する映画・ドラマ・DVDなどの情報です。 12月11日に「現代演劇・ミュージカル:この1年」を掲載。 見出しは「目立った野田、蜷川らの活躍」で、 NODA MAP「THE BEE」日英版連続上演を冒頭で記載。 また72歳の演出家・蜷川幸雄の活躍に触れ、 「エレンディラ」「ひばり」「カリギュラ」「オセロー」などの作品や 高齢者劇団「さいたまゴールドシアター」の旗揚げ公演である 岩松了の「船上のピクニック」などを記しています。 ミュージカルでは、新作ベストに劇団四季「ウィキッド」を挙げつつ、 輸入の翻訳物が圧倒的なことを問題として記載。 その他では「ハレルヤ!」を印象に残った作品として記しています。 その他、公共劇場を代表する新国立劇場と東京・世田谷パブリックシアター開場10周年、 新国立劇場芸術監

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    hyougen 2008/01/07
  • http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007121800453

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    hyougen 2007/12/19
  • HIRONOBU OIKAWA

    黒田喜夫氏の詩「ハンガリアの笑い」の、1956年の「ハンガリア事件」から68年の「五月革命」に至るまでの経過について、この3回のブログで私の触れた文化と芸術の様相を、私の拙い文章ながら鵜飼さんといっしょに考えてみようと思ったのですが、それはとても無理なことであることに気付かされてしまいました。そこで私としては別の観点からこの時代の流れを観察してみることに方針を変えました。 私はあの「日の68年」の頃を振り返ってみたのですが、それは確かにあの頃の「反体制の空気の中でも、あの“68年”という年はその前後の継続された時間の中でも、“切迫した息苦しさ”を感じさせられた記憶を呼び起こされました。 そこで居たたまらず、私は書棚の中から、ちくま文庫の高野慎三の『つげ義春1968』を取りだしてみたのです。そして、つげ義春のあの傑作「ねじ式」が1968年に、このの著者高野慎三氏のすすめによって作られ、そ

  • http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2007120902070848.html

  • http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20071130-OHT1T00095.htm

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    hyougen 2007/12/04
  • [Culture Critic Clip] log osaka web magazine

    WHAT'S CCC PROFILE HOW TO INFORMATION NEW 公演タイトル パフォーマー 会場 スタッフ・キャスト情報 キーワード検索 条件追加 and or 全文検索 公演日 検索条件をリセット DATE/TIME TITLE PERFORMER PLACE DATA 2009-03-06 [11:00] ト■ランク アグリーダックリング ジャン・トゥトゥクー DATA 2009-02-21 [15:00] はじまりのリズム ニュートラル インディペンデントシアターファースト DATA 2009-02-19 [19:30] 床下のほら吹き男 MONO ABCホール DATA 2009-02-06 [20:00] 夜会〜夜物語〜元祖・今晩屋 中島みゆき シアターBRAVA! DATA 2009-02-01 [17:00] コスモス博士のやさしい音楽 Planet Co

  • Dance and theatre - Goethe-Institut

    We anchor German in education systems worldwide, promote the teaching of German in over 100,000 schools, qualify and train German teachers and offer a wide range of online and face-to-face courses. With various programmes, we also support foreign students and professionals on their way to Germany.

  • http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20070930/CK2007093002052704.html

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    hyougen 2007/10/03
  • asahi.com:ノイズを嫌悪する社会、見つめたい 宮沢章夫が新作 - 演劇 - 文化・芸能

    ノイズを嫌悪する社会、見つめたい 宮沢章夫が新作 2007年09月19日14時29分 宮沢章夫が主宰する「遊園地再生事業団」の新作「ニュータウン入口」(宮沢作・演出)が、21日から東京・三軒茶屋のシアタートラムで上演される。 新しく開発された住宅地で土地購入を考えている夫婦、ギリシャ悲劇のヒロインと同じ「アンティゴネ」という名前の男とその弟、ビデオショップで働く女たち……といった人々が登場し、それぞれの状況が交錯してゆく。起承転結のある物語ではなく、「コラージュのようなものを書きたいと思った」と宮沢は言う。 「ニュータウン」という人工的に整った場所を舞台にすることで、雑音や周囲となじまない物を嫌う現代社会を考えるのもテーマの一つ。宮沢にとっては、7月に出た著書『東京大学「ノイズ文化論」講義』(白夜書房)と共通する問題意識だ。 「ニュータウンと呼ばれる場所に行くと、当にびっくりするほどきれ

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    hyougen 2007/09/21
  • アニメのニュースと情報 - 蜷川幸雄 北島マヤと姫川亜弓を募集『ガラスの仮面』舞台化(9/4)

    アニメのニュースと情報 - 蜷川幸雄 北島マヤと姫川亜弓を募集『ガラスの仮面』舞台化(9/4)
  • 地域演劇文化は、食文化の状況を目指せ。 | PINstage高橋孝志「さくてきブログ2」

    福岡で地域演劇を支援するPINstage高橋隆史のブログです。地域に拠点を置く立場から地域や日の演劇シーンについて書いています。 by tahahahi

    地域演劇文化は、食文化の状況を目指せ。 | PINstage高橋孝志「さくてきブログ2」
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    hyougen 2007/08/27
  • 演出の都合で空調を切るな | fringe blog

    ご主旨には概ね同意見ですが、「ソラリス」公演は当に空調を切っていたのでしょうか。 私は前日(11日)のマチネを同じ上手後方から拝見しましたが、 室温については最後まで全く問題ありませんでした。 東京の最高気温が36・4度という状況で暑さを感じず、 空調の吹き出し音もしていましたから、 空調機を終演時まで動かし続けていたと思われます。 少なくとも前日までは動かしていたわけですから、 12日は観客の入りや外気温などから判断して弱めに空調機を動かしたものの、 弱くしすぎて空調を切ったように受け取られたという可能性が高いと思うのですが如何でしょう。 空調機停止を確認なさってうえでのお説であれば、 私の書き込みは全く的外れで失礼なものになりますが。 >no hay bandaさん 情報ありがとうございます。 8/12(日)マチネは開演直前まで快適だったのが、開演後に急に温度が上がりましたので、明ら

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    hyougen 2007/08/20