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politicsとartに関するhyougenのブックマーク (6)

  • 劉暁波氏イメージした作品展示…中国当局、芸術家を連行:朝日新聞デジタル

    中国広東省深圳市主催の芸術展に、7月に61歳で死去した中国の人権活動家、劉暁波(リウシアオポー)氏を連想させる作品を出展した芸術家夫が公安当局に連行された。当局は急きょ、作品を幕で覆い、観客から作品が見えないようにした。香港紙・明報が16日伝えた。 問題となった作品は建物の壁に、山々が広がるのどかな風景などを描いた大型の絵画。獄中で過ごした劉氏をイメージして鉄格子や監視カメラのほか、誰も座っていない椅子なども描かれた。この椅子は、獄中にいた劉氏が出席できなかった2010年のノーベル平和賞の授賞式を象徴しているとされる。 連行されたのは中国系フランス人の胡嘉岷氏と。胡氏は1980年代生まれの若手芸術家で、過去にツイッターで劉氏に関する内容を流し、中国政府への不満を表明していた。 中国では今も、劉氏を追悼する行為は厳しく制限されており、の劉霞(リウシア)氏も当局の監視下に置かれている。(

    劉暁波氏イメージした作品展示…中国当局、芸術家を連行:朝日新聞デジタル
  • 藤田直哉「前衛のゾンビたち――地域アートの諸問題」を巡って

    「すばる」掲載の藤田直哉氏「前衛のゾンビたち―地域アートの諸問題」を巡って、まとめ主にみつけられた範囲の応答を中心にまとめました。 ★基的に編集は閉め切っていますが、希望があれば検討の上対応します。 ★広範な議論になっておりますが、細部まで議論を採録できておりません。おおよそのアウトラインを示す意図で編集しています。 問題ありましたらご連絡ください。 ※別途「藤田直哉氏「前衛のゾンビたち―地域アートの諸問題」、演劇の問題として考えると」というまとめがあったようです。http://togetter.com/li/717032

    藤田直哉「前衛のゾンビたち――地域アートの諸問題」を巡って
  • 美術館に税金を投入するべきか? から派生してのいろいろ

    はしくれ美大生@gnckのつぶやきが、横須賀市議会議員のフジノさん(@FujinoHideaki)にRTされての波紋。 美術館の公共性、正統性(なぜ税金を投入するのか?)が問われているのではないでしょうか。美術関係者からの反論が待たれます。

    美術館に税金を投入するべきか? から派生してのいろいろ
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • Mort de Sardanapale 「芸術至上主義」

    「芸術至上主義」という批判に思うこと。 正直な所、この手の批判に接すると、大半が的外れな主張ばかりなのでウンザリさせられます。そもそも「芸術至上主義」という言葉が、マルクス主義文学界における「慣用語」であることが承知されていないだけでなく。「芸術の為の芸術」というモダン・アートのありようを、「個人主義」的で、社会貢献を無視したものと見なす「芸術至上主義」という批判が、20世紀に於いて、一体、どれ程、あったのかが、全く考慮されていないことには驚かされます。 では、歴史的に「芸術至上主義」という批判が、どうあったのかといえば、まず、前記したように社会変革を無視した作家の「個人主義」なあり方に対しての批判として、「芸術至上主義」という批判が、マルクス主義者たちから上がる訳なのですが。 ここで注目するべきは、ほぼ同じ理由で(社会貢献がないということで)、軍部からも「芸術至上主義」という批判が向けら

  • [色々解説]ヘタレなアーティストって誰のことですか? - 幸福な無名時代

    最近のレイプゲーム規制を巡る論戦は、別の筆名でポルノ小説を書いたこともある身としては「他人事じゃないよな」と思いつつ遠巻きに眺めていたのですが、個人的に見過ごすわけにはいかない発言が飛び出したので、少々クチバシを挟むことに致しました。問題の発言というのは、これのことです:つーかだいたいにおいてアーティストは連帯も下手だしヘタレなもんであって。NaokiTakahashiさんがどんな意味で「アーティスト」という言葉を使っているのか分かりませんが、このエントリではなるべく広く受け入れてもらえそうな定義として、「アーティストとは、多くの人々の心を動かす作品を作り出す者である」という前提で話を進めます。さて、多くの人々の心を動かすということは、取りも直さず「社会に影響を及ぼす」ことでもあります。そして、その影響が為政者にとって好ましい場合もあり、その逆の場合もありうる。つまり、望むと望まざるとに関

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