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ブックマーク / plaza.umin.ac.jp/~GHDNet (1)

  • AHA ガイドライン2005 第7部(3)症候性徐脈と頻拍の管理

    不整脈は突然死の一般的な原因である。 突然虚脱した患者、冠動脈虚血や心筋梗塞の症状がある患者全員に、直ちに心電図モニタリング を行うべきである。 (訳者註:除細動の)遅れを避けるために、通常の除 細動器または AED用の粘着式パッドを装着するか、通常の除細動器のパドル誘導を用いる(use the "quick-look" paddles feature)。 急性冠動脈虚血の患者において、重篤な不整脈が発生する危険 性が最も高いのは症状出現から 4時間までの間である(第8部「急性冠症 候群患者の治療」1を参照)。 心電図と心リズムに関する情報は一連の患者評価の一環 として解釈されるべき(should be interpreted within the context of total patient assessment)である。 診断と治療の過ちは、ACLSプロバイダーが基的な治 療に関

    iDES
    iDES 2010/05/23
    "可逆的な原因がないときには、アトロピンは今も症状のある急 性の徐脈における第一選択薬である"
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