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2017年3月22日のブックマーク (3件)

  • 転職面接で好印象を与えながら情報も得られる13の質問

    「最後に何か質問はありますか?」 面接の最後は、このような話題で締めくくられるパターンが多いですよね。 「面接官の心を掴む質問ができれば、やる気をアピールできる!」 と分かっていても、上手く質問をまとめられず、失敗してしまった経験はないでしょうか。 また、自分なりに上手く質問したつもりでも、逆に悪い印象を与えてしまっていた・・・なんて経験もあると思います。 こちらの記事では、実際の面接で使える質問フレーズや、面接官に好印象を与える質問のコツをまとめています。 執筆にあたっては、某IT系ベンチャー企業で実際に面接を担当されている方のご意見を参考にさせていただきました。 実践的な内容ばかりなので、ぜひ一度、読み進めてみてください。 (※この記事は、2017年3月時点での情報を参考にしています。)

    転職面接で好印象を与えながら情報も得られる13の質問
  • 世界最大の「Twitter炎上事件」投稿者の末路

    ごく普通の無名の人がツイッターに何か少し不穏当なことを書き込む。その人のフォロワー自体はせいぜい100人くらいのものだ。しかし、それが何かのきっかけで大勢の人たちの目に触れ、非難の嵐となってしまうことがある。 これが、いわゆる「炎上」だ。僕は、実際に炎上事件の犠牲者となった人物に多数会い、話を聞いてきた。会うと皆、ごく普通の「善良な市民」たちだ。ただ、炎上によって何もかもを失い、憔悴(しょうすい)「しきっている。当に、皆がそろいもそろってそうなのだ。 ジョークのつもりの「つぶやき」が、悲劇の始まり 僕が会ってインタビューした1人が、ジャスティン・サッコである。彼女は「世界最大のツイッター炎上」の当事者だといっても過言ではない。発端は、彼女がアフリカへ向かう空の旅の最中に、当に軽い気持ちで書いたツイートだった。 「アフリカに向かう。エイズにならないことを願う。冗談です。言ってみただけ。

    世界最大の「Twitter炎上事件」投稿者の末路
  • なぜ沖縄の若者たちは、地元と暴力から抜け出せないのか?/打越正行氏インタビュー - SYNODOS

    沖縄の下層の若者たちは、剥き出しの暴力に支配された地元や職場からなぜ抜け出せないのか? それは生活様式や「文化」の問題ではなく、産業構造や経済の問題だと語る打越正行氏に話を伺った。(聞き手・構成/芹沢一也) ――打越さんの研究について教えてください。 私は、若者文化、なかでも暴走族、ヤンキーの若者の文化について研究しています。そうした若者たちと活動をともにし参与観察をしたり、彼らに生活史インタビューを行ってきました。 暴走族のバイク倉庫に通い、建築現場で一緒に汗を流しながら、彼らの生活と仕事について調べるんですね。そのなかで、彼らが建築業や風俗経営業、違法な就労などといった、厳しい生活や仕事になぜ就くようになるのか、つまり沖縄の下層若者の就労をめぐる再生産過程に関心を持ちました。 沖縄には「ゆいまーる」という、相互に友好的に助け合う「つながり」があるといわれます。ところが、調査を進めていく

    なぜ沖縄の若者たちは、地元と暴力から抜け出せないのか?/打越正行氏インタビュー - SYNODOS
    i_am_aoi
    i_am_aoi 2017/03/22
    "彼らは中学時代の関係性のまま、年齢を重ねていきます。"これは本当に、そう。中学がどこかというのは大きいし○○先輩というワードの影響力。成人式は中学単位のため中学からの同志とお揃いの袴を着る。