1960年から行われていてアニメーションの映画祭としてはもっとも歴史のある「アヌシー国際アニメーション映画祭」の長編部門で、湯浅政明監督の「夜明け告げるルーのうた」がクリスタル賞(グランプリ)を受賞しました。 #annecyfestival 2017: Cristal du Long Métrage / Cristal for a Feature Film pic.twitter.com/ibYzndsMrJ— Annecy Festival (@annecyfestival) 2017年6月17日 長編部門で最優秀賞をいただきました!!!#annecyfestival pic.twitter.com/Wmrv3gAYlG— サイエンスSARU (@sciencesaru) 2017年6月17日 日本人監督が長編部門でクリスタル賞を受賞するのは、1993年に「紅の豚」で受賞した宮崎駿監督、