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2018年4月9日のブックマーク (2件)

  • 『LGBTが気持ち悪い人』の感覚―「理解」と「罪」の認識のズレ - 宇野ゆうかの備忘録

    withnews.jp LGBTに対する差別感覚がある人へのインタビュー記事。内容としては、「差別をする人って、どんなに悪い人かと思ってたら、実は人懐っこい笑顔の、いい人でした」みたいな感じ。まぁ、著者にとっては目新しかったのかもしれないが、LGBTを始め、被差別マイノリティの人たちにとっては、特に目新しいものではないだろう。 なぜなら、差別される側の人にとっては、「普通のいい人」が差別的な発言をする場面に遭遇することは、あるあるな話だからだ。むしろ、特に関心を持っていなかったり、嫌なやつだと思っている人よりも、好感を持っていた相手が差別的な発言をした時のほうが、不意打ちをらった時のように、ダメージが大きかったりする。それは時に、大好きな親や友人、尊敬する先生や上司、パートナーだったりする時もある。差別されるということは、そういう経験を度々するということだ。 ここで書かれているのは、「凡

    『LGBTが気持ち悪い人』の感覚―「理解」と「罪」の認識のズレ - 宇野ゆうかの備忘録
    i_am_aoi
    i_am_aoi 2018/04/09
    差別が当然のように行われていたorまだ行われているから差別を行わないための「理解」と「受け入れ」についての土台がない。「みんな我々と変わらない人間なんだよ」ではなく「それぞれ違う人間なんだよ」が大事
  • 映像を撮りながら夫婦で7年かけて世界一周。「旅する鈴木」の【場所にとらわれない働き方】とは?|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    映像を撮りながら夫婦で7年かけて世界一周。「旅する鈴木」の【場所にとらわれない働き方】とは? さぁ、これからどうやって生きていく?【場所にとらわれない働き方】特集、はじめます! 「旅する鈴木」という名前を聞いたことはありますか? 「結婚して1年と少し。ずっと行きたかった世界一周へ、2011年10月、旅立ちました。ダンナとヨメ、お互いに仕事を辞め、住民票を抜き、少ない貯金を使い果たす覚悟で、成田空港へ向かいました」(引用:「旅する鈴木」) 「旅する鈴木」とは、映像作品をつくりながら世界一周する、旅人夫です。 彼らが旅に出始めたのは、今から7年前の2011年10月。そして2018年3月現在も、旅する鈴木の2人は世界一周の旅を続けています。 旅する鈴木の陵生さん・聡子さん夫婦は、旅に出る前に1つ、決めごとをつくりました。 それは、「はじめて旅に出るヨメの体験の毎日を映像にして、1日1、サイト

    映像を撮りながら夫婦で7年かけて世界一周。「旅する鈴木」の【場所にとらわれない働き方】とは?|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア