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ブックマーク / www.riken.jp (76)

  • 「滲出型加齢黄斑変性に対する自家iPS細胞由来網膜色素上皮シート移植に関する臨床研究」における第一症例目の移植手術の経過について | 理化学研究所

    2015年10月2日 公益財団法人先端医療振興財団 国立研究開発法人理化学研究所 地方独立行政法人神戸市民病院機構神戸市立医療センター中央市民病院 平成26年9月12日に、公益財団法人先端医療振興財団、国立研究開発法人理化学研究所及び地方独立行政法人神戸市民病院機構神戸市立医療センター中央市民病院が、先端医療センター病院にて実施いたしました、「滲出型加齢黄斑変性に対する自家iPS細胞由来網膜色素上皮(RPE)シート移植に関する臨床研究」における第一症例目の移植手術につきまして、1年間の観察期間を終了しましたので、その経過を下記のとおり報告いたします。 研究概要 滲出型加齢黄斑変性の新規治療法開発を目的として、患者人のiPS細胞から作製したRPEシートを網膜下に移植した際の安全性を確認する。 説明者

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    ichan 2015/10/02
  • 「産業界との融合的連携研究制度」の2016年度(平成28年度)研究課題を募集 | 理化学研究所

    理化学研究所(松紘理事長)は、「産業界との融合的連携研究制度」の2016年度新規研究課題の募集を、2015年9月1日から開始します。制度は、理研産業連携部イノベーション推進センター(藤田明博センター長)が、産業界との新しい連携の形として2004年度から展開しているものです。企業主導のもと、研究課題の提案とチームリーダーの受け入れ、理研内での時限的研究チームの編成など、企業側主導を重視した研究制度です。 理研は、創出した幅広い分野の研究成果や最先端技術を広く社会に普及する、または技術移転を行うなど、研究成果の社会還元を実現するための取り組みを行っています。このような技術移転を効果的に進めるには、リレー競技の“バトンゾーン”のような、理研の研究者と企業の研究者が、一定の期間、同じ方向に全力で突き進む場が必要です。研究の場を提供することで、産業・社会との関係の一層の強化を図り、日の産業技

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    ichan 2015/10/01
  • スーパーコンピュータ「Shoubu(菖蒲)」がGreen500で世界第1位を獲得 | 理化学研究所

    理化学研究所(理研)が、株式会社ExaScaler、株式会社PEZY Computingと共同で一部設置を完了させた2 PetaFLOPS級の液浸冷却スーパーコンピュータ「Shoubu(菖蒲)」の初期計測実験において計測された性能数値の一つである7.03ギガフロップス/ワット (GFLOPS/W)が、2015年8月1日に発表された最新のスーパーコンピュータランキングの消費電力性能部門である「Green500[1]」において、世界第1位を獲得致しました。これは2007年にGreen500の発表が開始されて以来、理研として初の世界第1位獲得であることに加え、日企業が開発したスーパーコンピュータとして初、更にはベンチャー企業が開発したスーパーコンピュータとしても世界初の快挙です。 理研とExaScaler、PEZY Computingは、今後のスーパーコンピューティングにおける2つの大きな柱で

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    ichan 2015/08/06
    プレスリリース出た/
  • スーパーコンピュータ「京」がGraph500で世界第1位を奪還 | 理化学研究所

    Graph500の詳細について(英語) Graph500とは 近年活発に行われるようになってきた実社会における複雑な現象の分析では、多くの場合、分析対象は大規模なグラフ(節と枝によるデータ間の関連性を示したもの)として表現され、それに対するコンピュータによる高速な解析(グラフ解析)が必要とされています。例えば、インターネット上のソーシャルサービスなどでは、「誰が誰とつながっているか」といった関連性のある大量のデータを解析するときにグラフ解析が使われます。また、サイバーセキュリティや金融取引の安全性担保のような社会的課題に加えて、脳神経科学における神経機能の解析やタンパク質の相互作用分析などの科学分野においてもグラフ解析は用いられ、応用範囲が大きく広がっています。こうしたグラフ解析の性能を競うのが、2010年から開始されたスパコンランキング「Graph500」です。 規則的な行列演算である連

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    ichan 2015/07/14
  • 細胞内巨大プロテインクリスタルの運命 | 60秒でわかるプレスリリース | 理化学研究所

    理研の研究者を中心とした研究チームは、サンゴ由来の蛍光タンパク質を遺伝子改変する過程で、生きた細胞の中で巨大なタンパク質結晶(プロテインクリスタル)を形成する改変体を偶然発見し、Xpa(クリスパ)と名付けました。生きた細胞の中、とくに細胞質内においては、非常に多くの種類の分子が絶えず動き回っているため、結晶の形成は難しいとされていました。もっとも、Xpaタンパク質は蛍光を発することで発見されたと言えるでしょう。通常のタンパク質の結晶化も実は頻繁に起きている可能性があります。 研究チームは、Xpaタンパク質を材料に、タンパク質が細胞内で結晶化する過程や、その後に分解処理されていく過程の解析に取り組みました。まず、Xpaタンパク質を発現する培養細胞を観察したところ、結晶が非常に速いスピードで成長することが分かりました。結晶の核が形成されると同時に、細胞質に存在するほぼすべてのXpaタンパク質が

    細胞内巨大プロテインクリスタルの運命 | 60秒でわかるプレスリリース | 理化学研究所
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    ichan 2015/03/25
    細胞のなかで巨大な結晶が1分ぐらいでできてる。すごい。/
  • 理事長人事についての談話 | 理化学研究所

    4月1日から独立行政法人理化学研究所(理研)は「国立研究開発法人」へと衣替えします。これを機に私は3月31日付で、理事長の職を辞することを文部科学大臣からお認めいただきました。 平成15年10月の就任以来、11年6カ月間にわたり奉職し、願わくは我が国の科学技術・イノベーション振興の礎の一石たるべく微力を尽くして参りました。 幸いにも理研には、国内外から多くの有能な研究者が集積し、「113番元素の発見」を含む多彩かつ創造的な科学的成果を生むことができました。また我が国の技術の粋の集積であるX線自由電子レーザー「SACLA」とスーパーコンピュータ「京」の二つの国家基幹技術を完成し、さらにiPS細胞を用いる世界初の再生医療にかかわる臨床研究を行うこともできました。これらの成果はいずれも各界のご協力と絶大なご支援の賜であり、改めて感謝の念を捧げる次第です。 一方、昨年は理研の名誉を著しく損なう研究

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    ichan 2015/03/25
  • 運営・改革モニタリング委員会による評価について | 理化学研究所

    文へ Home 広報活動 お知らせ お知らせ 2015 ツイート 前の記事一覧へ戻る次の記事 2015年3月20日 理化学研究所 運営・改革モニタリング委員会による評価について 日3月20日に「運営・改革モニタリング委員会」より評価書の提出があり、受理致しました。 運営・改革モニタリング委員会評価書(文) 運営・改革モニタリング委員会評価書(参考資料) 野依良治理事長ステートメント Top

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    ichan 2015/03/21
  • 404 Not Found | 理化学研究所

    お探しのページが見つかりませんでした。 誠に恐れ入りますが、お客様がアクセスしようとしたページまたはファイルが見つかりませんでした。 お探しのページは、削除または名前が変更された、もしくは一時的に使用できなくなっている可能性がございます。

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    ichan 2015/03/02
    募集開始しました。うちのラボを希望のかたは気軽にご連絡ください。
  • スーパーコンピュータ「京」でHPCチャレンジ賞クラス1、2を受賞 | 理化学研究所

    スーパーコンピュータ「京」でHPCチャレンジ賞クラス1、2を受賞 -スパコンの総合的な性能と並列プログラミング言語の生産性について高い評価- 理化学研究所(理研、野依良治理事長)、筑波大学(永田恭介学長)と富士通(山正已代表取締役社長)は、スーパーコンピュータの総合的な性能を評価するHPCチャレンジベンチマークをスーパーコンピュータ「京(けい)」[1]で測定した結果により、2014年「HPCチャレンジ賞[2]クラス1」の4部門中2部門で第1位を獲得しました。第1位を獲得したのは、①Global HPL(大規模な連立1次方程式を解く演算速度)②EP STREAM(Triad) per system(多重負荷時のメモリアクセス速度)の2部門です。「京」は「HPCチャレンジ賞クラス1」を2011年から今年2014年まで4年連続第1位を獲得しています。 さらに、理研と筑波大学が共同開発したスーパ

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    ichan 2014/11/19
  • 多細胞システム形成研究センターの発足について | 理化学研究所

    「研究不正再発防止をはじめとする高い規範の再生のためのアクションプラン」(平成26年8月27日公表、以下「アクションプラン」という)に基づき、平成26年11月21日に、発生・再生科学総合研究センターを多細胞システム形成研究センターに再編します。詳細は下記のとおりです。 センター名称 「多細胞システム形成研究センター」 ※様々な細胞が集まり各種器官を形成するシステムの解明を進め、再生医療等の実現を目指すセンターの機能に基づき命名しています。 研究体制(組織図は別紙参照) 中期計画を踏まえ、目的指向をさらに明確にした4つのプログラムに再編します。 ①細胞環境応答研究プログラム ②器官創成研究プログラム ③幹細胞臓器再生研究プログラム ④発生・数理科学研究プログラム 上記4つの研究プログラムから得られる成果を臨床研究に展開し、医療イノベーションを加速させるため、次の研究開発プロジェクトを推進し

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    ichan 2014/11/14
  • [PDF]小保方研究ユニットリーダーによる検証用実験室について

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    ichan 2014/07/15
  • 404 Not Found | 理化学研究所

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    ichan 2014/06/03
  • 404 Not Found | 理化学研究所

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    ichan 2014/05/22
  • 404 Not Found | 理化学研究所

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    ichan 2014/05/21
  • ゲノム上の遺伝子制御部位の活性を測定し正常細胞の状態を定義 | 60秒でわかるプレスリリース | 理化学研究所

    理研が主導し、2000年に発足した「FANTOM」は20カ国、114の研究機関が参加する国際コンソーシアムです。ゲノムDNAから転写されているRNAの機能をカタログ化することを目的に、これまで4期にわたって活動を行ってきており、第3期にはDNA全体の70%以上がRNAに書き写され、そのほとんどがタンパク質を作らずRNAのままで機能していることを示し、RNAという重要な研究分野が発展するきっかけになりました。 第5期のFANTOM5プロジェクトでは、ゲノムDNAからRNAへの書き写しをコントロールする遺伝子制御部位の系統的な解析を行いました。ゲノムDNAがRNAに書き写される時、書き写す領域の先頭部分のゲノム配列の近くにある「プロモーター(遺伝子近位制御部位)と、プロモーターから離れた位置にある「エンハンサー(遺伝子遠位制御部位)」の活性を、さまざまな細胞で測定しました。世界中の共同研究者の

    ゲノム上の遺伝子制御部位の活性を測定し正常細胞の状態を定義 | 60秒でわかるプレスリリース | 理化学研究所
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    ichan 2014/03/27
  • 404 Not Found | 理化学研究所

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    ichan 2014/03/23
  • 卵子の「異型ヒストン」がiPS細胞の作製を促す | 理化学研究所

    ポイント 卵子に多量にある異型ヒストンTH2AとTH2BがiPS細胞作製を促進 異型ヒストンを用いたiPS細胞作製は、核移植に似たメカニズムを介する 異型ヒストンは受精後の父方遺伝子の活性化に関与 要旨 理化学研究所(理研、野依良治理事長)は、アミノ酸配列が通常のヒストンと異なる「異型ヒストン[1]」をiPS細胞(人工多能性幹細胞)[2]の作製に用いると、核移植[3]に似たメカニズムを介して、iPS細胞の作製効率が約20倍上昇することを明らかにしました。これは、理研石井分子遺伝学研究室の品川敏恵専任研究員と石井俊輔上席研究員、および理研バイオリソースセンター、理研放射光科学総合研究センター、東京大学、九州大学、筑波大学による共同研究グループの成果です。 京都大学の山中伸弥教授らにより、ES細胞(胚性幹細胞)に多く発現する4つの転写因子(山中因子)を体細胞に発現させると、体細胞が初期化(リプ

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    ichan 2014/02/07
  • 404 Not Found | 理化学研究所

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    ichan 2014/02/03
    アンジェリーナ・ジョリーさんの予防的乳房手術を行ったKristi Funk医師もくるらしい /
  • 沿革 | 理化学研究所

    高峰譲吉 国民科学研究所の必要性を提唱 渋沢栄一、桜井錠二ら官・財界人「国民科学研究所」構想を議論 高峰譲吉 築地精養軒にて「国民科学研究所設立の必要性」について演説

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    ichan 2014/01/30
  • 404 Not Found | 理化学研究所

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    ichan 2014/01/30