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SNSに関するichirotのブックマーク (55)

  • 株式会社ドリコム

    毎日のワクワクを発明する with entertainment企業 人の『期待を超える』瞬間に生まれる喜びこそ、ドリコムの追い求める”エンターテインメント”です。 スマートフォン向けのゲームやサービスの企画・開発・運用から、アプリ運営ノウハウを活かしたプロモーションのコンサルティングを行っています。 企業情報をみる

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  • [ThinkIT] 第1回:SNSによる社内情報共有の可能性

    社内の情報や知識(ナレッジ)を共有することは、多くの企業にとって長年の課題であるといえます。特に企業が大きくなり、組織が縦割りになればなるほど、部門や事業部を超えた情報共有が困難になります。 そういった状況では、グループウェアなどの仕事の延長上にあるツールを使うだけでは、仕事以外の話を含めた全社横断のコミュニケーションやナレッジの共有は難しいかもしれません。その課題を解決する可能性を秘めているのが「社内SNS」です。 SNSとはソーシャルネットワークサービスの略で、最近ではmixiが非常に有名です。 mixiは登録制の閉じた世界でのコミュニケーションツールで、プロフィールの登録や日記の投稿やコメント、コミュニティなどによって、人と人のつながりを構築・支援することを目的としたサービスです。 そして今、このSNSの仕組みを社内に導入することで、社内の情報共有に効果を発揮できるのではないかと期待

  • 第1回 Twitterキホンのキホン|gihyo.jp

    皆さん、こんにちは! ふじかわと申します。 新しいものにはすぐ飛びついて試してみる性分で、新しいWebサービスの話を聞くととりあえず登録しまくる日々です。今回は、そんな中でも近年まれに見る盛り上がりを見せるWebサービスTwitter」をご紹介したいと思います。 Twitterってなに? 図1 Twitterのトップページ。世界中のユーザーの今の状況が見られる 2006年からスタートした、海外Webサービスです(図1、http://twitter.com/⁠)⁠。 しくみはとてもシンプル。「⁠What are you doing?」(⁠今何してる?)というたった1つの問いにひたすら答え続けるだけ。その答えが、自分とつながっている友人たちや、(⁠設定によっては)Twitterを利用している全ユーザに発信されます。 基的には発信することがメインなのに、そこから新たなつながりや交流が生まれ

    第1回 Twitterキホンのキホン|gihyo.jp
  • http://www.loaps.com/

  • 米国の教科書にも載った韓国サイワールド--その強さとは

    韓国SNSサービス「Cyworld」の会員が2月5日、大台の2000万人を突破した。 2001年にミニホームページサービスを開始した同サービスは2004年10月に会員数1000万人を超え、その後1年4カ月ぶりの2000万人突破となった。Cyworldを運営するSK Communications(SKC)によると、会員が1000万人を突破してからしばらくは「1日平均2万人ずつ」会員が増えてきており、最近に入っても「1日平均1万人程度の新規加入者がいる」(SKC)ということだ。 Cyworldのこうした活躍ぶりは、既に各メディアを通じて海外にも報道済みではあるが、これが最近教科書にまで掲載されることで話題となっている。 掲載されるのは、米国の大学で使われる経営学の教科書「Information Systems Today: Managing in the Digital World, 3rd

    米国の教科書にも載った韓国サイワールド--その強さとは
  • ブログやSNSの脆弱性を診断--KCCSがWeb 2.0系サイト向けの新サービス

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は2月22日、ブログやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)など向けの脆弱性診断サービス「Web2.0対応プラン」の提供を開始した。税込み価格は、1サイト当たり189万円から。 ブログやSNSなどのいわゆるWeb 2.0系サイトは、ユーザーがウェブページの色やフォント、レイアウト変更といった操作が可能なため、KCCSでは「そこに新たな危険性が存在する」と指摘している。 Web 2.0対応プランは、ツールを使った診断では検出しにくいWeb 2.0サイトの脆弱性について、担当者が手作業で診断するという。 KCCSでは、Web 2.0対応プランを含む「Web脆弱性診断サービス」全体で、年間2億

    ブログやSNSの脆弱性を診断--KCCSがWeb 2.0系サイト向けの新サービス
  • Any、オープン型SNS「Any」でユーザー参加型の音楽配信サービスを開始

    Anyは2月22日、同社が運営するSNS「Any」において、ユーザー参加型の音楽配信サービス「Anylive」の提供を21日から開始したと発表した。 Anyは、登録会員の紹介なしに会員登録ができるオープン型SNS。サイト内のコンテンツも誰でも閲覧できる。 今回提供を開始したAnyliveは、人が著作権を保有するMP3形式の楽曲ファイルを登録することができる音楽配信サービス。音楽の権利管理および楽曲プロモーションを手がけるトーリューモンとの提携により、サービス開始時から約1万曲を視聴することが可能となっている。 2007年中に10万曲まで登録楽曲を拡大する予定という。登録・配信楽曲のジャンルは、国内外のポップスやロック、クラブミュージック、ダンスミュージック、ジャズ、クラシックなど。楽曲の登録、試聴ともに無料で利用できる。 Anyliveの開始により、ブログや静止画、動画など、Anyの従来

    Any、オープン型SNS「Any」でユーザー参加型の音楽配信サービスを開始
  • http://bracolle.jp/pc/

  • NTTコム、携帯電話向けファッション店舗検索サイトで「感性検索」

    NTTコミュニケーションズは2月15日、ブログやSNSでのファッションブランドの評判を検索結果に反映させる「感性分析」技術を応用したサービストライアルを「BRAND COLLECTION」(http://bracolle.jp/)において開始したと発表した。 BRAND COLLECTIONは、携帯電話向けのファッション店舗検索サイト。主に20代から30代半ばの女性(F1層)をターゲットとした、ファッションコスメ分野の各種ブランド情報および店舗情報を提供している。 トライアルが実施される「感性検索」は、特定の商品やブランドに対しポジティブに表現しているのか、ネガティブに表現しているのか、どういった感性を呼び起こすものとして評価しているのかを、ブログやSNSなどのCGMから「感性分析」技術を使用して解析、各ブランドを表す特徴的な表現を抽出する。 これにより、特定のブランドがどのような見られ

    NTTコム、携帯電話向けファッション店舗検索サイトで「感性検索」
  • クチコミ広告とSNSが連動した「くちなび」モバイル版が開始

    不動産のマイハウスは2月8日、同社が運営するコミュニケーションポータルサイト「くちなび」のモバイル版として、「くちなびモバイル」(http://sv.kuchinavi.com/mob/)のサービスを開始した。 PC版のくちなびは、店舗検索・紹介機能のほか、ブログやチャット、コミュニティなどのSNS機能を盛り込み、ウェブでのクラシファイド広告(案内広告)とクチコミを発生させるコミュニティ機能を連動させた。くちなびモバイルではこれと連携し、チャットをのぞく全サービスが利用できる。 クチコミによる情報をコンセプトとし、店舗が自らサイト掲載を申し込むのではなく、会員から「紹介ツール」が送られた店舗のみ、登録や掲載ができる仕組み。会員がオススメの店舗をくちなびに紹介し、店舗側がそれに承諾して広告を出すと、紹介した会員には紹介・メンテナンス料としてポイントが付与される。 ポイントは換金でき、紹介した

    クチコミ広告とSNSが連動した「くちなび」モバイル版が開始
  • ミクシィのアカウント 「いきなり削除」で大混乱

    ミクシィ(mixi)の自分のページ(アカウント)が警告もなしに、いきなり削除された。こんなカキコミがネット上に氾濫している。削除された側は何が原因かわからず、「魔女狩りを始めたわけですな」などいう見方も出て、大混乱になっている。削除数は相当な数になっていると見られ、当の「mixi」内にも『mixiさん!ユーザの声を聴いて!』と、削除理由を問いかけるコミュもできている。 「mixi」はこれまで、規約に反した日記やコミュ、写真を発見した際や、ユーザーからの苦情などを受けた場合、違反ユーザーに警告を出し、それでも修正しなかった場合に「強制削除」「強制脱会」の手段を取ってきた。しかし、現在問題になっているのは「いきなりの削除」なのだ。ユーザーがmixiの運営側に理由を聞いても、返事がなかったり、「運営事務局にて判断を行う際の詳細につきましては機密事項となります」と事務的なメールが来るだけだというの

    ミクシィのアカウント 「いきなり削除」で大混乱
  • Japan.internet.com Webマーケティング - 情報収集・発信法に特徴、「個人インフルエンサー」は5人に1人――ブルーカレント調べ

  • パーソナライズド・アドで堂々と宣伝すればヤラセとは呼ばれない: 実践ビジネス発想法

    この前の投稿「ブログのヤラセとドキュメンタリーの仕込みとの間のグレーゾーン」に続いて、ブログを利用した口コミマーケティングの話題を取りあげます。このブログはシックス・アパート社のMovable Typeを利用していますが、同社の日本代表自らが、広告メディアとしてブログを活用する有効性を説いています(クチコミを生かす早道はWebサービスとの連携)。 であれば、アフィリエイト広告こそがブログのメインのコンテンツである、と考えるユーザが増えてきても、不思議ではありません。しかし、依頼元の企業の名前を隠したまま、通常の投稿を装って企業に有利な宣伝文句を書き連ねれば、ヤラセブログとの避難を浴びて、最悪の場合ブログが炎上する事態を招いてしまします。 すでにこの種のヤラセブログによる口コミマーケティングが大きな社会問題となっている米国では、政府が格的な規制に乗り出す動きも見られ始めました。情報源は、W

  • TechCrunch Japanese アーカイブ People Aggregator の内側を拝見

    Hiya, folks, and welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s digest of the past week in tech news. It’s TC’s column that highlights the major stories over the past few days, and &#

    TechCrunch Japanese アーカイブ People Aggregator の内側を拝見
  • CNET アフィリエイトマーケティング協会、アフィリエイトに特化したSNSを開始 - CNET Japan

    アフィリエイトマーケティング協会はこのほど、アフィリエイト関係者が情報交換できる場として、アフィリエイト関係者に特化したSNS「AMA-SNS」を開設した。 AMA-SNSは、アフィリエイトの実践者やアフィリエイトに興味もっているユーザーが、アフィリエイトに関する日記を書いたり、特定の話題についてのコミュニティを作るなど、アフィリエイトに関する中立的な情報交換ができる場を提供するもの。すでにテストサービスが開始されており、特定アフィリエイトサービス会社のコミュニティや地域に特化したコミュニティなどが生まれ、活発な情報交換が行われている。 AMA-SNSに参加するには、アフィリエイトマーケティング協会の会員になることが必要だが、個人ウェブ会員は入会金・年会費ともに無料としている。希望者は協会サイトから会員登録を行う。 同協会は、有力個人・法人アフィリエイトサイト運営者が集まり、2003年より

    CNET アフィリエイトマーケティング協会、アフィリエイトに特化したSNSを開始 - CNET Japan
  • Voxに記事単位で公開共有範囲を設定するグループ機能が追加

    シックス・アパートは1月17日、無料ブログサービス「Vox」に、公開範囲の制限ができるグループ機能「Voxグループ」を追加したと発表した。16日から公開されている。 Voxグループは、Voxブログでの閲覧制限とは別に、記事・画像単位で公開・共有範囲を設定できる機能。「公開グループ」と「招待制公開グループ」、「プライベートグループ」の3段階に設定できる。Voxに登録すれば、誰でも自分のグループを新規作成したり、すでに登録された公開グループに参加できる。 公開グループに設定された記事やアイテムは、インターネット全体に公開される。Voxメンバーなら誰でもグループに参加でき、記事やアイテムの投稿、コメント投稿を行うことが可能。 招待制公開グループの記事やアイテムは、ネット全体に公開されるが、投稿できるのはグループ参加者のみとなる。グループに参加するには、管理人またはすでにグループに参加しているメン

    Voxに記事単位で公開共有範囲を設定するグループ機能が追加
  • 半クローズドの「SNS型」人脈術――加藤恭子さん

    加藤さんは、雑誌の記者、IT企業のマーケティング・PRマネジャーを務めた後、現在は、IT系企業のマーケティングやPRの支援およびコンサルティングを行う「ビーコミュニケーション」の代表を務めている。 「クローズド」な場を維持する 加藤さんは、有識者とのクローズドな情報交換の場として、メーリングリスト(ML)を5年以上続けている。入会は紹介制にし、人数を35人程度に絞って、貢献しない人は抜けてもらっているという。「Yahoo!グループ」を使っているので、出先からでもMLの過去ログを見ることができる。「仕事で必要な情報があのMLに出ていたな」と検索することも多い。 リアルな集まりも大事だ。自分で懇親会を主催したり、知り合いが運営していて、きちんとした人が集まっていることが分かっているIT業界関連の情報交換会に出席したりする。以前、よく知らない交流会に友人に誘われて出席したら、広告や勧誘ばかりでが

    半クローズドの「SNS型」人脈術――加藤恭子さん
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    ichirot
    ichirot 2007/01/17
  • ソーシャル・ネットワーキング・サービス - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2014年9月) 古い情報を更新する必要があります。(2021年2月) 出典検索?: "ソーシャル・ネットワーキング・サービス" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL ソーシャル・ネットワーキング・サービス(英: Social networking service; SNS)とは、Web上で社会的ネットワーク(ソーシャル・ネットワーク)を構築可能にするサービスである。 広義には、社会的ネットワークの構築のできるサービスやウェブサイトであれば、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(以下、SNS)またはソーシャル・ネットワーキング・サイ

    ichirot
    ichirot 2007/01/10
  • 成長のステップに挑むベンチャーが持つべき経営指針とは

    起業から数年が過ぎ、次の成長へのステップを踏み出すベンチャー企業にとって重要となる経営指針とはどういったものであろうか。 11月に開催された、ベンチャー企業経営者やベンチャーキャピタリスト向けのイベント「New Industry Leaders Summit(NILS) 2006 Fall」のセッション「成長の階段」では、成長期を迎えたベンチャー企業の代表としてネクスト代表取締役社長の井上高志氏とオイシックス代表取締役社長の高島宏平氏がスピーカーとして登壇し、成長期の経営について語った。モデレーターはグロービス・キャピタル・パートナーズのパートナーである仮屋薗聡一氏が務めた。 10月31日に東証マザーズに上場を果たしたネクストは、売上高が前年比60%増で成長しており、まさに成長の階段を上り始めているところだ。事業の中核を担う不動産ポータルサイト「HOME'S」の業績が好調で、HOME'S単

    成長のステップに挑むベンチャーが持つべき経営指針とは