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プロトタイプに関するicicaのブックマーク (5)

  • ウェブ制作が捗る!便利すぎる最新オンラインツール、無料素材56個まとめ

    この記事では、Webデザインやグラフィックデザインの制作が捗る、公開されたばかりの最新便利オンラインツール、無料デザイン素材をまとめています。 これらのツールやサービスを利用すれば、デザイン制作で面倒な作業も手軽に、短時間で行うことができ、より効果的にプロジェクトを進めることができます。制作ワークフローに取り入れてみてはいかがでしょう。 ウェブ制作が捗る!便利すぎる最新オンラインツール、無料素材まとめ 404 Illustrations ウェブサイトの404ページで利用できる、ユニークでかわいいイラストを集めた無料デザイン素材キット。 Adobe XD 19 このアップデートでは大幅に機能が強化され、より使い勝手の良さを追求したプロトタイプツールとなりました。 Amadine Mac専用のベクター描画アプリで、Illustratorの代替ツールとしても利用できそう。無料トライアルも用意され

    ウェブ制作が捗る!便利すぎる最新オンラインツール、無料素材56個まとめ
  • bosyuというサービスを作って譲渡するまでの流れ|坪田 朋

    bosyuをCasterさんに譲渡しました。 bosyuの運営会社についてbosyuは株式会社Basecampのサービスとしてリリースしました。普段はデザイン制作、プロトタイプ開発を仕事にしています。 9月で設立1周年を迎えるのでロゴを新しく作りました。 bosyuを作ろうと思ったきっかけ自分が欲しいと思ったのが一番のキッカケで、MVP開発の事例としても丁度良い規模なので作ることにしました。 ・MVP事例のポートフォリオワーク ・Twitter × OGPサービス増えた時期で自分でも作りたくなった ・規模的に丁度よく初期投資 / インフラコストも低い ・人材領域はマネタイズチャンスが多い ・最悪流行らなかったらクローズしやすい ・自分で使って数人採用できれば採算が合うような気がする ・実際にbosyu経由で複数のフリーランスの方と一緒に仕事してます 「譲渡した場合は折半」の約束でエンジニア

    bosyuというサービスを作って譲渡するまでの流れ|坪田 朋
  • 日本人デザイナーが考案!スマホと連動する「Magic Calender」、プロトタイプ開発へ | Techable(テッカブル)

    Android とつながることで、世界がもっと便利に楽しくなるようなデバイスを、みんなのアイデアで作る新しいプロジェクトAndroid Experiments OBJECT”。厳正な審査の結果、グランプリ4作品が発表された。 そのうちの一つが、これ。プロダクトデザイナー坪井浩尚氏のチームによる「Magic Calendar(マジックカレンダー)」。紙とスマートフォン、双方のメリットを兼ね備えた、カレンダータイプのデバイスだ。 ・紙とスマホ、両方の良さを併せ持つカレンダー 「Magic Calendar」の原点は、「もし、紙とスマホ、両方の良さが合わさったカレンダーがあったら?」という発想だ。 紙のカレンダーは、予定を手で書き込まなければならないが、目を向ければ一瞬で予定がわかる。一方、スマホのカレンダーは予定の管理は簡単だが、確認のたびスマホを取り出し、ロック解除してアプリを立ち上げると

    日本人デザイナーが考案!スマホと連動する「Magic Calender」、プロトタイプ開発へ | Techable(テッカブル)
  • Pixate

    Saying farewell to Pixate. When we launched Pixate, our mission was to change the way mobile apps were prototyped. We joined Google just over a year ago to continue our mission, and to pursue a broader vision of changing the way products were designed and built. While a lot of the ideas we’ve been developing could work inside the Pixate framework, we believe we can have a larger impact if we move

    Pixate
  • ワイヤーフレームを捨ててHTMLプロトタイプに移行した結果 | ベイジの社長ブログ

    私たちの会社では長らく、画面設計といえばPowerPointを使い、ワイヤーフレーム(以下、WF)を作っていました。Web制作会社における非常にスタンダードなやり方であったため、ベターな方法と受け入れつつも、例えば以下のような無駄も多く、決してベストではないとも感じていました。 設計者がコーダーに文書構造の意図を説明する時間の無駄 設計者が考えたファイル構造やヘッダ情報を定義するためのドキュメントの無駄 コーディング時にWFやPSD上のテキストをコピペして移し替える無駄 リンク構造や動き、使い勝手を紙面上で表現しようとする努力の無駄 共通パーツに修正が入った時に各ページごとに修正を入れていく無駄 PC用とスマホ用の2種類のWFを作る無駄 更新するたびに新しいWFを印刷する紙の無駄 いずれも工夫次第で軽減できる問題でしたが、意思疎通のための中間成果物の体裁を整えるための多くの時間が無駄では?

    ワイヤーフレームを捨ててHTMLプロトタイプに移行した結果 | ベイジの社長ブログ
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