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炎上に関するicicaのブックマーク (5)

  • スマイリーキクチ氏による事実誤認と炎上について | 別館「S3日記」

    太田プロダクション所属の芸人であるスマイリーキクチ氏。自らネット上のデマで殺人犯に仕立て上げられた経験から、ネットの危険性等をアピールし、書籍を出版したり講演活動をしたりしていらっしゃいます。ところが、ある投稿をきっかけとして「ネットによる被害者」であるはずの彼が「ネットによる加害者」に転換してしまう事件が発生しました。それについて自分の見解をまとめてみたいと思います。 まず、スマイリーキクチ氏は常日頃、このような投稿をして「ネットによる加害者」にならないように啓蒙しています。 ネット社会の今、誰しもが情報を発信できる。悪者に仕立て上げるなど容易だ。デマの怖さは群衆心理、悪に向くと歯止めが効かなくなり、集団発狂に陥ると残酷なことも平気でやる。側から見たら加害者でも、責めた人間は自分はデマに騙された被害者という意識が高い。#クロ現プラス#フェイクニュース — スマイリーキクチ (@smile

    スマイリーキクチ氏による事実誤認と炎上について | 別館「S3日記」
  • 「人狼ビギナーズのワンナイトルール」の炎上に関して - Nkentsukimiya’s diary

    ボードゲーム界隈でちょっぴり話題になった「人狼ビギナーズ問題」について色々思うところがあるので記事にして書こうと思います。 人狼ビギナーズ問題 まず、そもそも「人狼ビギナーズ問題」(今勝手に命名しました)とは何か、というお話です。 ことの発端はワンナイト人狼(@1nite_jinro)の以下のツイート群。(以下ワンナイト人狼サイドを「ワンナイト人狼側」と表記します) 今回のゲムマで宮崎南印刷という企業さまの1回ルールで遊べる人狼ビギナーズは、ワンナイト人狼とライセンス関係ではありません。 ゆるキャン△コラボやブレイブフロンティア2コラボ などの作品はワンナイト人狼を尊重いただき、ライセンス契約を結んでくださったものです。https://t.co/7o6EZ7BdIc — ワンナイト人狼 (@1nite_jinro) November 23, 2018 ほんとに、こういうの悲しい。。。htt

    「人狼ビギナーズのワンナイトルール」の炎上に関して - Nkentsukimiya’s diary
  • 千田さんが「炎上している」と書いた時、キズナアイは「炎上」していたか? - データをいろいろ見てみる

    千田さんは、ヤフー個人ニュースとして、「ノーベル賞のNHK解説に「キズナアイ」は適役なのか? ネットで炎上中【追記あり】」という記事を、10/3 10:09に書いた。 ノーベル賞のNHK解説に「キズナアイ」は適役なのか? ネットで炎上中【追記あり】(千田有紀) - 個人 - Yahoo!ニュース その時、実際のところキズナアイは炎上していたのか?このエントリーは、この疑問を検証する。実際に、10月01日から10月03日までのツイートを収集して、どのくらい炎上していたのかを集計した。実際このニュースのあと炎上したが、千田さんがニュースを書いた時点で炎上していたか?を調査する。その後のことに関しては、こちらのブログが詳しい。 キズナアイ関連ニュースまとめ - まなめはうす 時間がない人向けまとめ 10/01にキズナアイのノーベル賞まるわかり授業が公開されたあと、太田さんがツイートするまで批判ツ

    千田さんが「炎上している」と書いた時、キズナアイは「炎上」していたか? - データをいろいろ見てみる
  • 日大はなぜ失敗したか。東大、早慶、関学…大学不祥事対応に見る成功例と失敗例

    大学の不祥事というカテゴリーに入れていい。 日大学アメリカンフットボール部の悪質タックルである。これほど大きな社会問題となれば、一体育会系クラブ部(課外活動)の対応だけでは済まされない。大学のトップ、経営陣が、悪質タックルを大きな不祥事として受け止めて、真相究明、説明責任、再発防止などの難題に取り組まなければならない。 しかし、日大にはその姿勢が見られない。今回起こした事件そのものももちろん問題だが、その後の大学側の対応についても大きな非難が集まった。5月23日に内田正人前アメフト部監督、5月25日に大塚吉兵衛学長が会見を開いたが、遅きに失しただけでなく、内容もさらに批判を集めることになってしまった。 大学にはさまざまな学生、教職員がいる。とくに大学進学率が5割を超えた今日、大学数は増えた。学生や職員の数も増えれば、学生や職員が犯罪や不祥事に関わる確率は高くなる。 具体的に言えば、傷害

    日大はなぜ失敗したか。東大、早慶、関学…大学不祥事対応に見る成功例と失敗例
  • PCデポ 高額解除料問題 大炎上の経緯とその背景(ヨッピー) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    こんにちは。ヨッピーです。 普段は主にインターネットで風俗の話などをしております。 さて、「PC DEPOT」(以下PCデポ)という神奈川県を基盤に、主に首都圏でパソコン販売事業などを展開する小売店が、80歳を超える高齢者に対して月額15,000円弱という高額のサポート代を含む契約を結び、親族がその解除を求めたところ、契約解除料として20万円もの大金を請求するという事案が発生し、インターネットは元より、テレビ番組でも報道されるなど大きな話題を呼んでおります。 当初、20万円の解約料を請求されたのは事実です。これが20万円の根拠のようです。フォロワーさんから教えていただきましたが、解約料に消費税はないみたいです。 何から何まで悪質です。 出典:ケンヂさんのTwitterより 騒動の発端となった、契約者の息子である「ケンヂ」さんのツイート。 契約解除料108,000円のレシート※若干画像の明る

    PCデポ 高額解除料問題 大炎上の経緯とその背景(ヨッピー) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    icica
    icica 2016/08/24
    最後のほうの人ごとではないっていうのが刺さる。
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