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心理に関するicicaのブックマーク (4)

  • またSlackでtimesを始めてしまった|ばんくし

    Slackにおけるtimes文化とは ・一度仕事中のチャット雑談の全てを断ったがまたtimesを立てた話 ・守りたい節度とこれからSlackにおけるtimes文化とは「times」とは、社内チャット等で自分のチャンネルを持ち、短いスパンで発言する社内Twitterのような文化形態である。 私がまだ学生でインターンやアルバイトという形でIT企業に関わって居た頃、彗星の如く現れた以下のブログがきっかけで、Slackを導入していたITベンチャー企業で流行りはじめたと記憶している。 分報、times、timelineなど、様々な呼び方を各社がしているが、要は社内チャットにおけるTwitterである(ここでは最も一般的だと思われるtimesに統一する)。 timesは、カルチャー性とSlackの各機能とが相まって、爆発的に流行った。近年ではTwitterのフォロワー内でも「times文化がない会社

    またSlackでtimesを始めてしまった|ばんくし
  • 斜にかまえる、かまえないを1分ごとに切り替えるとどうなるか

    むかしからなんでも斜にかまえるクセがある。 行列を見ては「よく並ぶねえ」と思い、流行りの曲を聞いては「これが流行ってんのね」と少しうがった目で見てしまうのだ。 そこでふと「斜にかまえる」「かまえない」を意識的に切り替えるとどういう感情になるのか気になった。実験してみます。 やり方 簡単にやり方を説明すると ①何かモノなどを目の前に置く ②それに対し、1分間は斜にかまえ、もう1分間は斜にかまえずに感想を言う。これだけだ。 ちなみに「斜にかまえる」を辞書で調べると、「物事に正対しないで、皮肉やからかいなどの目で見ること」とある。 わかりやすく言えば、1分間は皮肉めいた目で見て、1分間は素直に感想を言ったり肯定してみたりする実験である。 ひとりじゃ心もとないので、今回は後輩と一緒にやることにした。 後輩の郡司さん(左)と山宮さん(右)。二人とも斜にかまえがちな性格を自覚しているそうだ。 とりあえ

    斜にかまえる、かまえないを1分ごとに切り替えるとどうなるか
  • ゴネ得の人はそれ以外の方法を知らないのかもしれない - やしお

    他人を利用しないと人間は生きていけないけど、そのためには交渉や相談をする、脅す、ゴネる、暴力を振るうとか色んな方法がある。 一番まともなのはきっと、相手にとってのメリットや現実的な条件を提示したり譲歩したりしながら、お互いの利害がバランスする落としどころを探って、両者で納得できるポイントまで持っていくよう相手と交渉したり相談するようなやり方だと思う。それが「まとも」「フェア」だと感じられるのは、相手も自分と対等な人間だという前提の上でこの方法が成り立っているからだ。 買い物でも、相手に物と金額を提示して納得して買ってもらうプロセスなら(価格交渉が伴っていなくても)こうした相談の一種になる。 一方で「ゴネる」は、相手の利益を無視して、ひたすら自分の要求、自分にのみ都合のいい条件を突きつけ続ける手段だ。それでは相手が受け入れるはずがないので、「相手にとってより不利益な条件」をわざわざ作り出して

    ゴネ得の人はそれ以外の方法を知らないのかもしれない - やしお
  • こういう人間を「モテないから」で切り捨ててはいけない

    anond:20181021212341 こういう増田に対してトラバやブコメで 「女への憎しみを募らせてる。さぞかしモテなかったんだろう」 みたいな趣旨のことを言ってる人が結構いて震える 男性に対して強い憎しみや恐怖を感じてる女性に対しては同情的な反応が結構見られるんだよね もしかして過去に男性からセクハラ等を受けたことが原因で男性不信になってしまったのではないか… みたいなね そういう女性は同情に値するしなんらかの救済が必要だと思うんだけど これが男女逆になると途端に 「モテないからって女を恨むのは男らしくない(!)ぞ」 みたいに逆恨み扱いされてしまう ポリコレに厳しいはてなですら 男女の間では加害者は男で被害者は女という固定観念が根付いてるように感じる 女性の「キモい」というたった一言がきっかけで、職場や学校で害虫のような扱いを受けた経験というのは 女性に強い憎しみや恐怖を抱くのに十分

    こういう人間を「モテないから」で切り捨ててはいけない
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