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広報に関するicicaのブックマーク (2)

  • これからの時代の社内報とは。成長企業に学ぶ運用方法

    2018年8月10日、株式会社ベーシックが主催するトークセミナー「社内報2.0 -これからの時代に求められる社内報とは-」が開催されました。 エン・ジャパン株式会社が運営するCAREER HACK編集長である白石 勝也 氏とグリー株式会社広報室長である入山 真一 氏、株式会社ベーシック社長室室長の堀辺 憲が登壇しました。自社で立ち上げた社内報を社内でより有効に活用するために、社内報のリリースから現状に至るまでを振り返り、各社のコンセプトに沿った運営方法や、運営体制について紹介します。 家族向けと社内向けに分けて運用ーーグリーの場合 入山 真一 氏プロフィール グリー株式会社広報室長。2010年12月にグリーに広報チームマネージャーとして入社。一貫して広報を担当し、急成長時の採用広報や社会問題に対する全社的な対応、社内コミュニケーションなど広報に関するあらゆる業務を担当。2018年7月より現

    これからの時代の社内報とは。成長企業に学ぶ運用方法
  • 日大はなぜ失敗したか。東大、早慶、関学…大学不祥事対応に見る成功例と失敗例

    大学の不祥事というカテゴリーに入れていい。 日大学アメリカンフットボール部の悪質タックルである。これほど大きな社会問題となれば、一体育会系クラブ部(課外活動)の対応だけでは済まされない。大学のトップ、経営陣が、悪質タックルを大きな不祥事として受け止めて、真相究明、説明責任、再発防止などの難題に取り組まなければならない。 しかし、日大にはその姿勢が見られない。今回起こした事件そのものももちろん問題だが、その後の大学側の対応についても大きな非難が集まった。5月23日に内田正人前アメフト部監督、5月25日に大塚吉兵衛学長が会見を開いたが、遅きに失しただけでなく、内容もさらに批判を集めることになってしまった。 大学にはさまざまな学生、教職員がいる。とくに大学進学率が5割を超えた今日、大学数は増えた。学生や職員の数も増えれば、学生や職員が犯罪や不祥事に関わる確率は高くなる。 具体的に言えば、傷害

    日大はなぜ失敗したか。東大、早慶、関学…大学不祥事対応に見る成功例と失敗例
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