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関数とExcelに関するicicaのブックマーク (7)

  • VLOOKUP関数は使うな!誰も教えてくれないExcel関数の便利な使い方(第1回) | ウィルゲート

    今回はいつもの記事とは毛色を変えて、普段の業務に使えそうなテクニック系のものにしてみました。 題して「誰も教えてくれないExcel関数の便利な使い方(第1回)」 この記事はExcelの関数に多少は慣れている人が次のワンステップを踏み出せるようになることを目的としています。 その為、一つひとつの関数の使い方などの話は省かせていただきます。 予めご了承くださいませ。 すいません。いきなりVLOOKUP関数を全否定しました。 VLOOKUP関数はとても便利で使いやすい関数なのですが、いかんせんテンプレートとして使いにくいので個人的にはあまりおすすめしない関数でもあります。 どういうことか、簡単に説明します。 例えば、あなたは日々商品の値段を調査する必要があるとします。 取り扱っている商品の値段の一覧は、管理部門が日々マスタテーブルに入力していきます。 そして、VLOOKUP関数を使えば下図のよう

    VLOOKUP関数は使うな!誰も教えてくれないExcel関数の便利な使い方(第1回) | ウィルゲート
  • 【エクセル時短】小計がある表で使うべき関数とは? SUM関数よりSUBTOTAL関数でスピードアップ!

    SUM関数では全体の合計でミスが発生しがち Excelで数値データを合計するときにおなじみの「SUM」関数。しかし、複数の小計が含まれる表でSUM関数を使うと、全体の合計を求めるために、いちいち数式を修正する手間が発生します。 SUM関数を使った売上一覧表の例を見てみましょう。7行目、12行目、17行目に部門ごとの小計を求めるSUM関数があり、18行目にそれぞれの小計を足す数式を入力することで、全体の合計を求めています。 SUM関数を使って集計している売上一覧表の例。セル右側の赤い文字は入力されている数式です。 これでも正しい集計が行えますが、4月以降のデータを追加するときには、合計を求める数式で足し合わせるセルを、間違えないように修正する必要があります。手間がかかりますし、うっかり修正し忘れるミスも起こりがちです。 こうした表での集計には、「SUBTOTAL」(サブトータル)関数を使いま

    【エクセル時短】小計がある表で使うべき関数とは? SUM関数よりSUBTOTAL関数でスピードアップ!
  • Excel WORKDAY関数で営業日を簡単に計算する方法 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、人事のゆりえです(´-`*) 日ごとに寒くなっていますね。寒いのは苦手ですが、寒い日の朝の空が好きです。 さて、他社との取り引きや、チームの仲間と一緒に仕事をするうえで、「営業日」という概念はとても大切ですよね。しかし、土日や祝日、夏期休暇などの非営業日があることで、「営業日」が数えづらいことがあります。 そこで今回は、ExcelのWORKDAY関数を使った営業日の計算方法をお伝えします。 WORKDAY関数とは? 営業日は、WORKDAYという関数を使って算出します。この関数により、指定した開始日を起点にして●●営業日後、もしくは●●営業日前の日付を求めることが可能です。 WORKDAY関数 =WORKDAY(開始日, 日数, [祝日]) この関数では、「起算とする日付」「求めたい●●営業日後の日数」「祝日となる日付」の3つのパラメータを指定します。なお、[祝日]は不要であれ

    Excel WORKDAY関数で営業日を簡単に計算する方法 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • エクセル(Excel)で「名前」を管理すれば、数字を使わなくても関数が使える♩ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、管理部のゆりえです。 みなさんエクセルで表を作るとき、毎回同じところを選択してコピーしたり、数式の中でセルの位置を入力したりするのが「ちょっと大変だなあ><」と思うことはありませんか? 私はよくあります。 今回は、そんな「ちょっと大変だなあ><」な気持ちが少し軽くなる、「名前」という機能をご紹介します。 「名前」ってなに? エクセルのセルは、A1やF3のように、その位置の「行」と「列」をアルファベットと数字で表します。また、1つのセルではなく範囲を表す場合は、A1:F3のように、左上端と右下端をコロン「:」で挟んで表示します。 そんなセルや範囲には、名前を付けることができるんです! そのまま「名前」という機能です。なければ困る機能ではないので、知らない方もいらっしゃるかもしれませんが、使い方によっては数字を入力せずに関数が使えるちょっと便利な機能でもあります。 「名前」を使うと

    エクセル(Excel)で「名前」を管理すれば、数字を使わなくても関数が使える♩ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • エクセル(Excel)技道場-条件付き書式

    特定の文字列が入っているセルに色をつける 特定の文字列が入っているセルに色をつける2 土日に色をつける 複数のセルの中に特定の数字があったら色をつける 複数のセルの中に特定の数字がなかったら色をつける 複数のセルの中に特定の数字がなかったら色をつける2 複数のセルの中に特定の数字がなかったら色をつける3 両隣の文字列によって真ん中のセルの色を変える 複数条件 別のセルを参照して条件付き書式を設定 誕生日の3日前から日付を赤に 他のシートを参照 アドイン関数を使って条件付き書式設定 偶数行のセルに色をつける 選択範囲内で偶数行のセルに色をつける 選択範囲内でn行おきにセルに色をつける セルに市松模様で色をつける セルにn行列おきに市松模様で色をつける 特定セルと同じセルに色をつける 空白セルがあればその行全体に色をつける 別シートにある文字列との重複チェック 部分一致 部分一致2 部分一致3

  • エクセルの条件付き書式で、関数又は数式が書かれているセルに色を付けるにはどうしたらいいですか。 - シート上に文字のセル、数... - Yahoo!知恵袋

    名前定義を使っていいのであれば、次の方法があります。 1)A1セルを選択した状態で、Excel 2003 以前なら[挿入]-[名前]-[定義]、Excel2007以降なら[数式]タブの[名前の定義]を開き、名前を「ISFUNC」、参照範囲を「=GET.CELL(48,Sheet3!A1)+NOW()*0」として[OK]をクリックします。 2)条件付き書式で、Excel 2003 までなら「数式が」 「=ISFUNC」として、Excel2007以降なら、「数式を使用して書式設定するセルを決定」として数式を「=ISFUNC」として、書式を設定します。 補足 なお、ここで使いました GET.CELL という関数は EXCEL 4.0 マクロ関数といいまして、昔の EXCEL にあったマクロ(Excel 5.0 以降のVBAマクロとは異なります。)の関数で、ワークシートでは使えません。 しかし、こ

    エクセルの条件付き書式で、関数又は数式が書かれているセルに色を付けるにはどうしたらいいですか。 - シート上に文字のセル、数... - Yahoo!知恵袋
  • IF関数で「○○を含む」の指定−COUNTIF関数:Excel(エクセル)の関数・数式の使い方/文字列

    IF関数が使えるようになった方から、よくいただく質問があります。 IF関数であいまい検索はできないのでしょうか? IF関数であいまいな条件指定はできないのでしょうか? この疑問を感じたことがない方にはわかりにくい質問だと思いますが、IF関数の第1引数・論理式に「*」(アスタリスク)などのワイルドカードを利用した指定はできないのか?という質問です。 例えばA列に住所が入力されているときに、「中野区」という文字列があれば「○」を、そうでない場合に「−」をB列に表示させたいとします。 IF関数を使って「=IF(A1="*中野区*","○","−")」とB1セルに入力して下に向かってオートフィルすれば、住所に「中野区」を含んでいれば「○」、そうでない住所には「−」が表示されそうな気がします。けれどもこれではダメなのです。 「=IF(A1="*中野区*","○","−")」では、A1セルが「*中野区

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