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MVNOに関するicicaのブックマーク (3)

  • OCNモバイルONE(MVNO)でドコモメールを使う方法

    OCNモバイルONE(MVNO)回線を使っていても、ドコモメールを使い続ける事ができる方法を紹介します。 ※この方法にはドコモの契約が必要となります。 MVNOしているのにDocomoの契約が必要なんて論外だ!っていう人は読まないでください(笑) はじめからMVNOではドコモメールを使えないと記載している雑誌も一部にありますが、だまされないでください。やり方はあります。 Androidを使っていれば、グーグルアカウントが必要となるため、嫌でもGmailが使えるようになり、実質Gmailが主流になりつつありますが、日社会においては未だキャリアメールを使用できないと不便な場面が結構あったりします。 さっそく見て行きましょう。 1.ドコモ契約+spモード はじめに書いたとおり、Docomoの契約とspモード(メール使用のため)契約は必須です 2.ドコモクラウド(DocomoID)の設定 いま流

    OCNモバイルONE(MVNO)でドコモメールを使う方法
  • ドコモのメールアドレスを維持したままMVNOへ移行し、スマホ維持費を半額以下にする

    2015年8月15日更新 MVNOでドコモ端末でもテザリングができることを確認しました。 また契約関係について一部補足しました。 2015年11月4日更新 持ち込みの場合、バリュープランは選べないようなので訂正しました。 ・現在、ドコモのスマホを維持しているが、回線料が無駄に高いと感じている ・現在、ドコモのガラケーで、安価であればスマホに移行したい考えている というような場合に、ドコモのメールアドレスと電話番号を維持したまま、MNPでMVNOに移行し、通常の半額以下でスマホを維持する方法をまとめている。 これにより、今まで通り、1台のスマホで通話もドコモメールも利用可能。 転送のようなことも不要でネイティブに1台のスマホで運用できる。 ポイントは、MVNO等の他キャリアに移行するのに、なぜドコモのメールアドレスを維持できるのか、ということ。 そのしくみ、手順等は後述する。 費用面では、月

    ドコモのメールアドレスを維持したままMVNOへ移行し、スマホ維持費を半額以下にする
  • NTTコム、月額980円のLTE対応サービス強化 制限超過時の速度アップ、nanoSIM、3G端末対応

    NTTコム、月額980円のLTE対応サービス強化 制限超過時の速度アップ、nanoSIM、3G端末対応 NTTコミュニケーションズは5月23日、月額980円のLTE対応モバイルデータ通信サービス「OCN モバイル エントリー d LTE 980」の機能を強化した。 1日の合計通信料が30Mバイトを超えた場合、同日午後12時まで通信速度を最大100Kbpsに制限していたが、これを最大200Kbpsに高速化する。またLTE端末に加え新たにFOMA(3G)端末での利用が可能に。Nexus 7やSIMフリー版iPhone 4Sなどの3G端末で同サービスを利用可能になる。従来ユーザーはSIMカードの変更などは不要でこれらの機能を利用できる。 またnanoSIMカードの販売も開始。SIMフリー版のiPhone 5やiPad miniで利用できるようになる。 これまでAmazon.co.jpで販売してい

    NTTコム、月額980円のLTE対応サービス強化 制限超過時の速度アップ、nanoSIM、3G端末対応
    icica
    icica 2013/05/24
    今bmobile使ってるけどこっちも検討してみようか
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