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SIMに関するicicaのブックマーク (2)

  • LTE使い放題で月額1980円 日本通信が「高速定額」SIM発売

    通信は12月8日、NTTドコモのLTE/3Gネットワークに対応したMVNOサービスで、月間の通信容量が無制限で月額1980円(税別)の「b-mobile SIM 高速定額」を12日に発売すると発表した。 月々の最大通信容量に制限がなく、「3日間連続使用で1Gバイト」という制限もないという。ただ、「高画質動画など、大容量のダウンロード/ストリーミングでの連続通信については時間帯によって制限をかける場合がある」という。 パッケージは3000円(税別)。SIMカードは全サイズに対応する。090/080番号による音声通話プラン(MNP対応)付きは月額2780円(税別)。 関連記事 「楽天モバイル」端末拡充 IGZOスマホなど追加 激化するMVNO競争、楽天の生き残り策は 「楽天モバイル」に、IGZOディスプレイを搭載したシャープ製「AQUOS SH-M01」と、Huawei製ファブレット「As

    LTE使い放題で月額1980円 日本通信が「高速定額」SIM発売
  • 「XPERIA Z SO-02E」で、iPhone5用「SoftBank 4G LTE」と、MMSが利用できた。

    今回の記事は知的探究心を満たすためのものです。 XPERIA Zは、ドコモショップで3150円の手数料を支払うことでSIMロック解除が可能です。また、NTT docomoのXiスマートフォンとSB版iPhone5は、共通のBand1のFDD-LTEを利用しています。 ということは、iPhone5のSIMを、ロックを解除したXPERIA Zに挿せば、原理上、ZでもSoftBank 4G LTE通信を利用できるということになります。iPhone5はnanoSIMなので、microSIMサイズへとアダプターで変更する必要はあります。 従来のドコモ端末でのテザリング時、他社SIMを挿しているとテザリング専用APNに強制的に接続を切り替える仕様があったため、SIMロックを解除してもテザリングが使い物にならなかったのですが、XPERIA Zではそのような強制切り替えの仕様が無くなっています。 また、M

    「XPERIA Z SO-02E」で、iPhone5用「SoftBank 4G LTE」と、MMSが利用できた。
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