タグ

ブックマーク / architecturephoto.net (12)

  • 松本樹 / 愛知工業大学大学院+白石卓央 / 愛媛建築研究所による、愛媛・松山市の、アート事業の交流拠点「ひみつジャナイ基地」

    樹 / 愛知工業大学大学院+白石卓央 / 愛媛建築研究所による、愛媛・松山市の、アート事業の交流拠点「ひみつジャナイ基地」 photo©宮畑周平[瀬戸内編集デザイン研究所] 松樹 / 愛知工業大学大学院+白石卓央 / 愛媛建築研究所による、愛媛・松山市の、アート事業の交流拠点「ひみつジャナイ基地」 photo©宮畑周平[瀬戸内編集デザイン研究所] 松樹 / 愛知工業大学大学院+白石卓央 / 愛媛建築研究所による、愛媛・松山市の、アート事業の交流拠点「ひみつジャナイ基地」 photo©宮畑周平[瀬戸内編集デザイン研究所] 松樹 / 愛知工業大学大学院+白石卓央 / 愛媛建築研究所が設計した、愛媛・松山市の、アート事業の交流拠点「ひみつジャナイ基地」です。施設の公式ページはこちら。愛媛県松山市でのアート事業の一環で建築設計コンペが行われ、日比野克彦、藤村龍至、石川智子の審査に

    松本樹 / 愛知工業大学大学院+白石卓央 / 愛媛建築研究所による、愛媛・松山市の、アート事業の交流拠点「ひみつジャナイ基地」
  • noizの豊田啓介がtwitterに投稿した建築学生向けの必読書リストと建築書籍に対する思い

    noizの豊田啓介がtwitterに投稿した建築学生向けの必読書のリストと建築書籍に対する思いをまとめました。 また、難波和彦も以前より自身のサイトで20冊の必読書を公開していますので参考にどうぞ(2005年に10+1の誌面で公開されたののようです。) どうせ春休み外出もバイトも旅行もNGな建築系学生の皆さんにひきこもり読書三昧のために思いついたままこれくらいは読んどけって書き連ねておきますね。 「ビーイング・デジタル」N. ネグロポンテ 「自己組織化と進化の論理」S. カウフマン 「部分と全体」W. ハイゼンベルク#これくらいは読んどけ — 豊田啓介(ゆるふわ系)総研 (@toyoda_noiz) March 24, 2020 「SCALE」Geoffrey West 「空間の詩学」G. バシュラール 「東京の空間人類学」陣内秀信 「アインシュタインの時計 ポアンカレの地図」P. ギャ

    noizの豊田啓介がtwitterに投稿した建築学生向けの必読書リストと建築書籍に対する思い
    ida-10
    ida-10 2020/05/22
    ブックリスト
  • 吉田周一郎 / shushi architectsによる、徳島・神山町の、既存古民家を改修したサテライトオフィスの居住・宿泊施設「Sansan神山ラボOMOYA」

    SHARE 吉田周一郎 / shushi architectsによる、徳島・神山町の、既存古民家を改修したサテライトオフィスの居住・宿泊施設「Sansan神山ラボOMOYA」 吉田周一郎 / shushi architectsによる、徳島・神山町の、既存古民家を改修したサテライトオフィスの居住・宿泊施設「Sansan神山ラボOMOYA」です。 Sansanは,徳島県神山町に2010年よりサテライトオフィス神山ラボを設け,その敷地には築100年から70年程の古民家の母屋,納屋,牛小屋が程よい距離を保ち,建っている.オフィスとして使われるNAYAとKOYAはすでに整備されており,宿泊・研修棟である築約70年のOMOYAの居住環境を改善し,ワーカーが快適に過ごせるように改修することが,今回の要望であった. 既存古民家は束たて柱と竹木舞土壁に、梁・屋根が乗る古典的な軸組造で、現代の構造用合板や筋交

    吉田周一郎 / shushi architectsによる、徳島・神山町の、既存古民家を改修したサテライトオフィスの居住・宿泊施設「Sansan神山ラボOMOYA」
  • 【特集:書籍・リノベーションプラス】 青木淳による書評『自分が楽しいと思うことの先に「仕事」がある。先に「建築」があるのではない。』

    出版業について、ほとんどなにも知らない。が、ひとりで出版社を立ち上げ、企画を立て、インタビューに人を訪ね、文字を起こし、編集し、自腹を切って印刷し、流通に乗せ、営業にまわる、しかもそれで生計を立てる、ということが大変なことくらい、さすがに想像がつくというもの。だから、ひとり出版社「ユウブックス」の記念すべき出版第1作『リノベーションプラス 拡張する建築家の職能』の見が刷り上がった翌日、キャリーバックを引き引き、を届けに私の仕事場にやってきてくれた「発行人」の矢野優美子さんに、出版のこと、そこに至る経緯を、根掘り葉掘り、聞いてみたくてたまらなかったのは、いたしかたがないことだった。 初対面ではなかった。最初にお会いしたのは、私がまだまだ新米の部類だったとき、いちはやく、特集号を出しましょうと言ってくれた「建築文化」編集長・富重隆昭さんの下で彼女が働かれていたときのことで、つまり1999年

    【特集:書籍・リノベーションプラス】 青木淳による書評『自分が楽しいと思うことの先に「仕事」がある。先に「建築」があるのではない。』
  • 403architecture [dajiba]による、近隣施設の使用されなくなった家具等を、再構成して作られた、山口情報芸術センターでの展覧会の会場デザイン「プレゼント・シングス」

    SHARE 403architecture [dajiba]による、近隣施設の使用されなくなった家具等を、再構成して作られた、山口情報芸術センターでの展覧会の会場デザイン「プレゼント・シングス」 all photos©長谷川健太 403architecture [dajiba]による、近隣施設の使用されなくなった家具等を、再構成して作られた、山口情報芸術センターでの展覧会の会場デザイン「プレゼント・シングス」です。 (「プレゼント・シングス」は403によって名付けられた作品名で、展覧会の名称は『Think Things -「もの」と「あそび」の生態系-』でした。) 山口情報芸術センター[YCAM]の研究開発チーム、インターラボと共同した展覧会の会場構成。「もの」と「あそび」を考えるということがメインのコンセプトであった。見慣れた日用品から、簡単な電子回路やプログラムが組み込まれたガジェット

    403architecture [dajiba]による、近隣施設の使用されなくなった家具等を、再構成して作られた、山口情報芸術センターでの展覧会の会場デザイン「プレゼント・シングス」
    ida-10
    ida-10 2015/12/15
    山口情報芸術センター(YCAM)での展示
  • 磯崎新による、新国立競技場に関する意見の全文

    ※磯崎新が2014年11月5日に報道各社に配信した新国立競技場に関する意見の全文です。様々なメディアに磯崎の断片的な言葉のみが取り上げられ報じられている事に対して、その全文の閲覧を希望する声が様々なところで見られました。アーキテクチャーフォトでは、磯崎新アトリエにその旨を連絡させていただき、全文をご提供いただきましたので、ここでご紹介いたします。 >english version 新国立競技場 ザハ・ハディド案の取り扱いについて  磯崎 新 一昨年、国際コンペによって選ばれたザハ・ハディド案は、21世紀の都市的施設として、運動競技のスピード感を呼び起こす、優れたイメージをあらわすデザインであると感じ、東京都民のひとりとして支持してまいりました。 ところが、先日から開催されている「ザハ・ハディド」展(東京オペラシティアートギャラリー)で詳細にわたり発表されている修正案を拝見し、当初のダイナミ

    磯崎新による、新国立競技場に関する意見の全文
  • 成瀬・猪熊建築設計事務所による「KOIL 柏の葉オープンイノベーションラボ」

    以下、建築家によるテキストです。 KOIL 柏の葉オープンイノベーションラボ 都市化するワークプレイス イノベーションセンターとは、ひとことで言うなら企業や個人が従来の枠組を超えて、イノベーションのために協働するためのプラットフォームのような場所である。コワーキングスペースとの最も大きな違いは、大きな企業の一部署もフラットに参加する組織の再編成のような機能を持っていることだろう。当然建築も、これまでの<オフィス>とは異なった性質であることが必要とされる。 20世紀型のオフィスが、事務作業に特化した空間であったのに対し、KOILは、分野を横断するコミュニケーションを円滑にするために、一つのワークプレイス内に、様々な機能を内包する。べる場所、作る場所、プレゼンテーションする場所、くつろぐ場所など。フリーアドレスの契約者は様々な場所を自由に選び取って仕事をし、固定席の契約者も、ファクトリーやカ

    成瀬・猪熊建築設計事務所による「KOIL 柏の葉オープンイノベーションラボ」
  • 長坂常 / スキーマ建築計画の会場構成による展覧会「YCAM ARCHIVES EXHIBITION」

    以下、建築家によるテキストです。 「外」と「内」 近隣に迷惑をかけない所まで煙を届けるための煙突が、外からは銭湯の看板にもなり町のシンボルにもなっている風景を思い描いた。 開館から10年。YCAMは、アーティストの考えを具現化できる人材と設備が充実しているラボを中心に、主にメディアアートという分野で世界的に高い評価を得ながら、多くの傑作を世に発信してきた。その10年を踏まえ、今から始まる10年を、一方通行から双方向になるためにも、広い受け皿になりたい、つまり、世界の人からも、山口の市民からも、もっと広く利用してもらいたいとYCAMは考えていた。そのきっかけとして、過去10年の豊かな作品の紹介を通して、改めてワイカムを知ってもらうために、アーカイブ展示を企画、我々はその空間の演出を行った。 内部に映像を流すために、投影角にそって作ったミニシアターが、結果的に外からは立体的なマンガの吹き出しの

    長坂常 / スキーマ建築計画の会場構成による展覧会「YCAM ARCHIVES EXHIBITION」
  • 能作淳平 / 能作淳平建築設計事務所による東京の住宅「新宿の小さな家」

    以下、建築家によるテキストです。 どんなに小さな家であっても、開放的で広がりのある空間をつくりたい。 土地の細分化が進む都心の密集地では、床面積を確保するために建物を敷地いっぱいに建て、さらに床を積層することで、垂直方向にも生活の場を求めることになる。しかし積層された床によって内部は分割され、下階は上階に比べて暗くなる。また建物は通りから十分セットバックできないために通行人の視線を気にして、壁で閉ざしがちになってしまう。多くの場合、1階は玄関、駐車スペース、水回りなどに割り当てられ、住宅は街に対して閉鎖的な印象になってしまう。 そこで、家族の居場所になる居間を1階に配置することにした。また上部には床を積層せずに地面から屋根までひとつながりの吹抜けにすることで、住宅とは思えないようなスケールの空間にした。また、住み手の生活の変化に合わせて増床できるように梁を吹抜けに架けた。さらに外壁の大部分

    能作淳平 / 能作淳平建築設計事務所による東京の住宅「新宿の小さな家」
  • upsetters architects 会場構成による"デザインタッチ広場"

    upsetters architectsの会場構成による”デザインタッチ広場“です。美術家 坂巻善徳の作品をもとにupsetters architectsの岡部修三のアートディレクションにより形を決めている。この作品は、2008年10月31日(金)~2008年11月3日(月・祝)の期間、ミッドタウン・ガーデン芝生広場で見ることができます。 また、このデザインタッチ広場には、サウンドプロデューサーとして藤原太郎が、メタルオブジェ設計・制作として藤田隆康が、ヴィジュアルインスタレーションとしてナカムラタカユキが関わっている。 美術家 坂巻善徳が描いた絵をもとに、H=50、H=175の丸太を合計1300個程度(予定)使用し、H=300の人工芝仕上げのベンチを使って芝生に触れるきっかけとなる地上絵を作り出すという。 以下、建築家によるコンセプト文です。 DESIGN TOUCH GARDEN 20

    upsetters architects 会場構成による"デザインタッチ広場"
    ida-10
    ida-10 2009/10/12
    2008年
  • 2009年8月に東京で"ARCHITECT JAPAN 2009"展と"ARCHITECT TOKYO 2009"展が開催

    SHARE 2009年8月に東京で”ARCHITECT JAPAN 2009″展と”ARCHITECT TOKYO 2009″展が開催 2009年8月に東京で”ARCHITECT JAPAN 2009″展と”ARCHITECT TOKYO 2009″展が開催される。 “ARCHITECT JAPAN 2009″展は、藤村龍至/TEAM ROUNDABOUTがキュレーションを担当し、行われる。 そのテーマは、” 1995年以後の都市状況と建築表現の関係を考える”だ。 フランス国立近代美術館(ポンピドゥー・センター)で2011年に開催される「日の建築家展1945-2010」をきっかけに、建築表現と社会状況の関係を探ろうとする展覧会になるという。 もう一つの展覧会”ARCHITECT TOKYO 2009″のテーマは、”建築表現の魅力と資料保存のあり方を考える”である。 東京を拠点とする国際的

    2009年8月に東京で"ARCHITECT JAPAN 2009"展と"ARCHITECT TOKYO 2009"展が開催
    ida-10
    ida-10 2009/07/08
    "ARCHITECT JAPAN 2009"展と"ARCHITECT TOKYO 2009"展/8月に東京で行われる建築系イベント・展覧会いろいろ/藤村龍至、青木淳、石上純也、平田晃久、長坂常 など
  • 武蔵工業大学MI-TECH祭、石上純也 講演会[2008/11/24]

    武蔵工業大学MI-TECH祭で石上純也の講演会が行われます 武蔵工業大学MI-TECH祭で石上純也の講演会が行われます。開催日時は2008年11月24日13:00~14:30、武蔵工業大学世田谷キャンパス3号館311教室です。

    武蔵工業大学MI-TECH祭、石上純也 講演会[2008/11/24]
    ida-10
    ida-10 2008/11/16
    石上純也 講演会 2008年11月24日13:00~14:30 @武蔵工業大学世田谷キャンパス3号館311教室
  • 1