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2013年7月24日のブックマーク (5件)

  • vimのすごい便利なのにあまり使われていない「タブページ」機能 - Qiita

    vim タブページ みなさんvimのタブページ機能を使っていますか? この一番上のバーに出ている、ブラウザなどでよくある「タブ」のことです。↓ これはvim 7.3から導入された機能なのですが、なぜかあまり使われていません。 Google検索 vim タブページ しかし、これはめちゃめちゃ便利です! 今までtmuxvimを複数個立ち上げており、ちょっと別の作業をするときは別のvimを起動していたのですが、タブページを利用することによって1つのvimで作業することができ、更にヤンクももちろんタブ間で共有されるので開発効率がかなり上がりました。 あまり使われていない原因はおそらく、デフォルトの状態だと、タブ間の移動がかなりめんどくさいからだと思います。 デフォルトはこんな感じ 右側のタブに移動するたびに :tabnext ラストのタブに移動するには :tablast など打っていられません。

    vimのすごい便利なのにあまり使われていない「タブページ」機能 - Qiita
    igrep
    igrep 2013/07/24
    デフォルトのtを超頻繁に使うのでtは避けたいなぁ。
  • 結局jQuery.Deferredの何が嬉しいのか分からない、という人向けの小話 - Qiita

    結局jQuery.Deferredの何が嬉しいのか分からない、という人向けの小話 一年ほど前に JavaScript - jQuery.Deferredを使って楽しい非同期生活を送る方法 - Qiita [キータ] という記事を書きました。 で、一年経って、ふと、「もっと分かりやすくjQuery.Deferredの便利さを説明できるんじゃないか」と思い立ってざざざっと書いてみました。 小話と言うにはちょっと長いけど。 -- jQuery.Deferredを使うと嬉しいのは、jQuery.Deferredの仕様を満たす部品同士を簡単に組み合わせることが可能だからです。中には処理を書き下すことができるとかコールバックのネストを防げるのがいいとか言う人もいますが、個人的にこっちのほうがよっぽど重要だと感じます。 例えるならレゴブロックです。レゴブロックはあの凸と凹を持ってるブロックを自由に組み合

    結局jQuery.Deferredの何が嬉しいのか分からない、という人向けの小話 - Qiita
    igrep
    igrep 2013/07/24
  • Rubyの正規表現まわりで最近知ったことのメモ - Qiita

    require "uri" "hoge http://udzura.jp fuga".scan URI.regexp #=> [["http", nil, nil, "udzura.jp", nil, nil, nil, nil, nil]] HTTPだけ、HTTP/HTTPSで、などの場合はそれぞれ URI.regexp("http"), URI.regexp(["http", "https"]) とできる これはURIライブラリが内部で使っている都合上スキーマやらホスト名やらが分解された形でマッチするので、ただURLっぽい文字列を取り出したい時は URI.extract が使える。

    Rubyの正規表現まわりで最近知ったことのメモ - Qiita
    igrep
    igrep 2013/07/24
    "正規表現の文字クラス( [a-z] だとか \w )はご存知の方も多いだろうが、 && を利用すると文字クラスの共通部分を表現できる。"
  • gitプロトコルが使えない環境での、たった一つの重要な設定 - Qiita

    開発環境によっては、セキュリティー()を高めるために、利用可能なプロトコルがしぼられている場合があります。例えば、http/httpsは使えるけどgitプロトコルは使えないといった状況です。 ただし、イマドキのライブラリ管理系のツールを使うと、gitプロトコルを使ってgithubからcloneしたがるものが多く、当然ながらエラーになって困ります。 そんなとき、gitプロトコルでリクエストをする場合に、自動的にhttpsとして実行するように変更すると幸せになれます。

    gitプロトコルが使えない環境での、たった一つの重要な設定 - Qiita
  • 第52回 サイバーエージェントのネットワークインフラを探る[後編] | gihyo.jp

    サービスを支えるネットワーク基盤には、今後何が求められるのでしょうか。サイバーエージェントにおけるネットワーク基盤の今後の展開について、前編に引き続き篠原雅和氏と高橋哲平氏、村越俊克氏にお話を伺っていきます。 インフラ構築の自動化を目指すサイバーエージェント アプリケーションやサービスを迅速にリリースできる体制を整えるために、開発担当者(Developer)と運用担当者(Operator)が密接に協力してインフラ構築の自動化などを実現する、「⁠DevOps」という考え方が急速に広まりつつあります。たとえば新たなサービスを提供するといった場合、従来であれば開発担当者からの要望を受けて運用担当者がインフラを構築し、その上でサービスを提供するといった流れが一般的でしょう。しかしDevOpsが目標とする世界では、インフラ構築のステップを自動化することなどにより、迅速なサービス提供を目指していくとい

    igrep
    igrep 2013/07/24
    "最終的にはそれぞれのサービスのプロデューサーがWebインターフェース上でクリックしていけば,ロードバランサやファイアウォールなども含めたネットワーク環境が自動的にできあがる,というところを..."