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2014年1月5日のブックマーク (9件)

  • Attoparsecを使っていてハマったところをいくつか :: Igreque -> Info

    Attoparsecを使っていてハマったところをいくつか by Yuji Yamamoto on January 5, 2014 Haskellでちょっとしたコマンドを作りました 自分専用のスクリプトとして、と考えていたのですが、 作っているうちにいろいろ技術的なことを共有したくなったので、 Githubで公開しました。 (とはいえ、あくまで自分用なのでhackageには上げません) 中身は単純で、cabal build vm-backup-snapshotしてから実行すると、 VirtualBox上で1作成した「Ubuntu」という名前のVMから、 一番古いスナップショットを削除したり、 名前に現在時刻を付けたスナップショットを作成したりできます。 (書いていて今更気づきましたが、いくら自分用とはいえ、 VMの名前ぐらいハードコードしないほうが良さそうですね…) 詳しくは main.hs

    igrep
    igrep 2014/01/05
    (Take 2)ブログ書きました。やっぱ時間かかるわ。。。
  • 東堂いづみ - Wikipedia

    東堂 いづみ(とうどう いづみ)は、東映アニメーションが用いる共同ペンネーム(ハウスネーム)。 東映社の八手三郎、サンライズおよびバンダイナムコピクチャーズ[注 1]の矢立肇などと同様に、版権管理のために使われている。『おジャ魔女どれみ』で初めて使用され、以降「プリキュアシリーズ」など、おもに同社オリジナルのアニメ作品の原作に用いられる。名前の由来は、「東映動画(東映アニメーションの旧社名) 大泉スタジオ」から[1]。 作品[編集] 特記のない限り「原作」としてのクレジット。 おジャ魔女どれみシリーズ(1999年 - 2004年) おジャ魔女どれみ(1999年 - 2000年) おジャ魔女どれみ♯(しゃーぷっ)(2000年 - 2001年) も~っと! おジャ魔女どれみ(2001年 - 2002年) おジャ魔女どれみドッカ~ン!(2002年 - 2003年) おジャ魔女どれみナ・イ・ショ

    igrep
    igrep 2014/01/05
    知らんかった…。自然人じゃなかったのね。
  • What's the absurd function in Data.Void useful for?

    The absurd function in Data.Void has the following signature, where Void is the logically uninhabited type exported by that package: -- | Since 'Void' values logically don't exist, this witnesses the logical -- reasoning tool of \"ex falso quodlibet\". absurd :: Void -> a I do know enough logic to get the documentation's remark that this corresponds, by the propositions-as-types correspondence, to

    What's the absurd function in Data.Void useful for?
  • Haskell/カリー=ハワード同型 - Wikibooks

    カリー=ハワード同型(Curry-Howard isomorphism)は数学の一見無関係に思えるふたつの領域、型理論と構造論理を結びつける実に驚くべき関係である。 導入[編集] これよりカリー=ハワード同型は単に C-H と表記する。C-H が示しているのは、定理の質を反映するような型を構築し、それからその型を持つ値を見つけさえすれば、どんな数学的定理をも証明することができる、ということだ。これは最初は極めて不思議に思える。型と定理にどんな関係があるというのだろうか?しかしながら、以下に述べるように、このふたつは非常に近しい関係にあるのである。はじめる前に簡単に注意しておくが、導入の章では error や undefinedのような 表示的意味論 が ⊥ である式の存在は無視する。これらはとても重要な役割を果たすのだが、これらについては後ほど別に考えることにする。また、unsafeCo

  • recv: invalid argument (Bad file descriptor) - yunomuのブログ

    この前(Conduit + Attoparsec (+ Concurrent) - yunomuのブログ)の記事に書いてあるコードを実行すると6〜8割くらいの確率でエラーが出ます。結構な確率で。 recv: invalid argument (Bad file descriptor) こんなの。 recvとかfile descriptorとかそういうカーネルコールレベルの事を言われても困るというか。 なんとなく、リソース管理まわりの処理がうまくいってないのはわかるけども。 で、ググったらSnoymanさんが説明してくれていた。 sendWaiResponse with ResponseSource constructor causes "recv: invalid argument (Bad file descriptor)" error: Google Groups 要するに、前回はcu

    recv: invalid argument (Bad file descriptor) - yunomuのブログ
  • Conduit + Attoparsec (+ Concurrent) - yunomuのブログ

    Conduit 0.5が出て、わかりやすいチュートリアルが書かれていたので、それで一日中遊んでいたりしました。 ConduitとHaskellでネットワークプロキシサーバを作る - 純粋関数空間 Conduit楽しいですね。 これを上から下までやってなんとなく感覚を掴んだところで、Attoparsecと組み合わせて使う場合を作って遊んでみました。 Sink まずSinkの方から作ってみます。 Parserはとりあえず適当にこんな感じで。 import Data.Attoparsec.ByteString import qualified Data.Attoparsec.ByteString.Char8 as AC field :: Parser ByteString field = AC.takeWhile (/= ',') <* AC.anyChar ','までの文字列を返して、一文字(

    Conduit + Attoparsec (+ Concurrent) - yunomuのブログ
    igrep
    igrep 2014/01/05
    実はもうすでに古いかもしれないけどメモ。
  • 書評「型システム入門」 - 純粋関数空間

    追記:Amazonのリンクを張っていますが、オーム社のサイト http://estore.ohmsha.co.jp/titles/978427406911P からも購入できます。 AmazonKindle版はまだ出ていないようですが、 こちらからは今現在でDRMなしのPDFも購入できます。 Kindle版リリースの際にも、 フローレイアウトになる予定はないそうですので、 Amazonにこだわりがあるのでなければ、 電子版で読みたいという方は、こちらから購入されるのが良いかと思います。 あらかじめお断りしておきますと、 この記事は書評ではなく、宣伝です。 数年前に原著を読んだ時から、 書は私の中では間違いなく良書ということになっておりますので、 私がいまさら内容の善し悪しを語ることには、 はじめから意味がないと思っております。 なのでここでは、このの魅力、読んで欲しい人、どういう風に読

    igrep
    igrep 2014/01/05
    オーム社のセールの時に買たけど読んでない。。。
  • 最近のWindowsの開発環境のセットアップ - 純粋関数空間

    周囲にWindowsユーザがめっきり減ってきた昨今ですが、 Windowsユーザの皆様はいかがお過ごしでしょうか。 Windows8は使えないだの、 シェルがしょぼいからあれだのと言われることも多いですが、 圧倒的にたくさんのPCで安心して動かせるOSとして、 私個人としてはとても便利に使っています。 Let’snoteのCF-S10Dという2年ほど前の機種を使っているのですが、 ようやくPanasonicのWindows8サポートがこの機種までやってきたので、 Windows8に入れ替えることにしました。 実は発売当初にもWindows8を入れていたのですが、 Let’snoteを快適に使うには必須の、「くるくるホイール」が使えなかったり、 謎の認識されないデバイスがあったりだったので、 Windows7に戻していました。 というわけで、セットアップついでにそのときの記録を書いておこうと

    igrep
    igrep 2014/01/05
    はてどこまでWindowsでやるべきか。。。
  • parsec で極める文章編集

    正規表現をまったく使えない編集者はひとにぎりだと思いますが、正規表現だと原稿の半角丸括弧を全角に変換する作業とか頭痛いですよね。わたしもいつも困ってました。 というわけで、いまや編集者必須ツールといってもいい parsec を新人編集者にぜひ使ってもらおうということで、 「Haskell Advent Calendar 2012」18日目という場を借りた素人チュートリアル記事です。 Haskeller が書いてるわけではないので、 「その考え方は違う」とか「もっと効率的な書き方がある」といったコメントがもらえるとうれしいです。 ちなみに、わたしの周りに新人編集者はもう何年もいません。まだ見ぬ新人へ向けて書きます。 parsec で最速テキストフィルター 最初に parsec を使おうと思ったときにぶちあたるのは、プログラマ向けの解説しかないことだと思います。 編集者というものは、 CSV