タグ

2015年1月28日のブックマーク (6件)

  • 2015年1月第4週 Tizen OSでAndroidアプリが実行可能に | gihyo.jp

    Tizen OS搭載スマホで、Androidアプリの実行が可能に SamsungがTizen OSを搭載したスマートフォン「Samsung Z1」をインドで発売します。 Samsung Z1 officially launched in India running Tizen, priced at Rs 5,700 | SamMobile Samsung Z1は、Androidの基準で見ればローエンドレベルです。これだけならば、わざわざ取り上げるほどのニュースではありませんが、この端末と同時に、Tizen OSでAndroidアプリを動作させることができる仕組みが登場します。これは、Samsungが開発してTizenに、OSレベルで統合しているのではなく、米OpenMobileが開発している「Application Compatibility Layer(ACL⁠)⁠」と呼ぶアプリを使いま

    2015年1月第4週 Tizen OSでAndroidアプリが実行可能に | gihyo.jp
  • 機械学習クソ素人の俺がプロダクトをリリースするまでの2ヶ月で覚えたこと - Qiita

    scikit-learnでちょっとした機械学習をするのは、LAMPでちょっとしたWebアプリをつくるよりも簡単です。 下記に自分が入門してから2ヶ月間で覚えたことをまとめました。 ハイライト 重要だと思ったこと3つ 機械学習の概要 scikit learnについて Google Prediction API,Mahout,Spark,Cythonについてそれぞれ一言所感 重要だと思ったこと3つ 1.機械学習に明るい友人をもつこと どんな技術でもそうだけど、友人に聞いて概要を先に掴んでおくと自信を持って進めることができます。この自信を持っていると心が折れにくくなります。 @fukkyyに「入門サイトは難しい用語つかってビビらせてくるけど、ライブラリを使えば機械学習はこわくない」と教わり、巷にある入門サイトを無視してライブラリをたたき始めたので入りやすかったです。 @ysks3nに次元削除や各

    機械学習クソ素人の俺がプロダクトをリリースするまでの2ヶ月で覚えたこと - Qiita
    igrep
    igrep 2015/01/28
    やるかどうかわからんけど。
  • プログラミングの本を無料で手に入れる方法 - Qiita

    プログラミングの原作はオープンソースになって公開されていることがあります。 例えば、 ・C++ GUI Programming with Qt 4 (First Edition) ・C++ GUI Programming with Qt 3 ・The C++ Hackers Guide ・Teachers' Guide to Practical C++ ProgrammingPHP ProgrammingProgramming Scala ・Real World Haskell――実戦で学ぶ関数型言語プログラミング ・Ruby Best Practices ・7 Free JavaScript E-Books and Tutorials ・プログラマが知るべき97のこと ・ソフトウェアアーキテクトの知るべき97のこと Amazonで気になるを調べて、”原作者 言語 free e

    プログラミングの本を無料で手に入れる方法 - Qiita
    igrep
    igrep 2015/01/28
    無料版だとしれっと見どころが省略されているケースがあったんでご覚悟を。ちゃんと書いてくれればいいのにね。
  • Qiitaにいただいているご意見について - Qiita Blog

    いつもQiitaをご利用いただきましてありがとうございます。Qiitaを運営しておりますIncrements株式会社の代表の海野です。 先週よりQiitaに対してご意見、ご要望をいただいておりますが、確認できる限り全て読ませていただいております。ありがとうございます。Qiitaに関してご心配や一部の対応についてご心証を悪くされている方もいらっしゃいましたので、以下についてご報告させていただきます。 一部ユーザーさまのユーザー資格の取消についてQiitaに対する要望の投稿の非公開化について1. 一部ユーザーさまのユーザー資格の取消について件については当該のユーザーさまとご連絡のやりとりをさせていただいておりましたが、事態の改善が見られない事象を*自他の投稿のコメント欄にて*複数回視認したため、結果的に弊社サービス利用規約に基づきユーザー資格の取消という重い判断をさせていただきました。 今回

  • glibcのgethostbyname関数に存在するCVE-2015-0235(GHOST)脆弱性について - ブログ - ワルブリックス株式会社

    glibcのgethostbyname系関数に脆弱性の原因となるバグが発見されCVE-2015-0235(GHOST)と命名されたようです。放置した場合は相当多くのアプリケーションがこの脆弱性の影響を受けることが予想されます。 glibcは libcのGNUバージョンです。libcはアプリケーションではなく、事実上全てのアプリケーションが利用しているライブラリです。OSの中ではカーネルに次いで重要な部分と言えます。Linuxシステムでは(ことサーバー用途においては)例外なく glibcが使われています。 この glibcに含まれる gethostbyname系関数の実装に 2000年頃から存在したバグが今になって発見され、CVE-2015-0235 通称 GHOSTと命名されました。ネットワークで何らかの通信を行うアプリケーションは必ず※この関数を使用します。 ※追記: 名前解決をサポート

    glibcのgethostbyname関数に存在するCVE-2015-0235(GHOST)脆弱性について - ブログ - ワルブリックス株式会社
    igrep
    igrep 2015/01/28
    "ネットワークで何らかの通信を行うアプリケーションは必ずこの関数を使用します。"
  • 強制バージョンアップの話。 - なるようになるかも

    という記事を見かけたので。 このライブラリの実装の問題点 key description type 基的には強制バージョンアップを行うことを前提に解説していますが、SRGVersionUpdaterではキャンセルボタン付きの告知アラートを表示することも出来ます。強制アップデートの場合は"force" を任意でのアップデートの場合は"optional"を入力して下さい。 これ、設計ミスってません? 一度致命的なバグを出して"force"で通知したら、それ以降二度と"optional"は使えません。「必ず一定以上のバージョンを使って欲しいけど、最新版の通知もしたい」ようなユースケースに対応できないなら、"optional"の存在意義はない気がします。 あと、「評価が付くまで様子見ユーザー」層は毎回"optional"の通知を繰り返し見せられて離れます。開発者がいいと思ったアップデートが必ずし

    強制バージョンアップの話。 - なるようになるかも