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2016年4月20日のブックマーク (5件)

  • GitHub - mbj/stratosphere: Haskell EDSL and type-checker for AWS CloudFormation templates

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    GitHub - mbj/stratosphere: Haskell EDSL and type-checker for AWS CloudFormation templates
    igrep
    igrep 2016/04/20
    "EDSL to specify CloudFormation templates. Since it is embedded in Haskell, it is type-checked ..." Haskellらしくて素晴らしい!
  • 【意訳】Webpackの混乱ポイント - Qiita

    この記事はWebpack — The Confusing Partsを、筆者の許諾を得て意訳しています。 何か誤りがありましたら、ご指摘いただけると幸いです。 (以下、訳) ReactとReduxで作られたアプリケーションにとって、Webpackは最先端を行くモジュールバンドラです。Angluar2やその他のフレームワークを使っている人々は、たいへんWebpackのお世話になっていることでしょう。 私が初めてWebpackの設定ファイルを見た時、それはさながら宇宙人のようで非常にわかりづらく見えました。しばらく試しているうちに、今では次のように考えるようになりました。Webpackは単に独特のシンタックスと新しい哲学を持っており、それがとっつきにくさの原因になっているのだと。偶発的とはいえ、これらの哲学は、Webpackの人気を押し上げた原因の1つでもあります。 Webpackのとっつきに

    【意訳】Webpackの混乱ポイント - Qiita
  • Dockerのライフサイクルを理解するハンズオン資料 - Qiita

    概要 手を動かしながら docker コマンドの基礎を学びます。 Docker イメージを使い、どのようにコンテナを動かすかを理解します。 イメージを自動構築し、Docker Hub にアップロードします。 Dockerfile の基と、CMD と ENTRYPOINT の違いを理解します。 所要時間は約15~30分です。 発表資料(Dockerライフサイクルの基礎)の中からハンズオン部分だけを抽出したものです(コピー&ペーストの確認用)。こちらを副読資料として、あわせてご覧ください。 Dockerライフサイクルの基礎 地雷を踏み抜けろ! http://www.slideshare.net/zembutsu/docker-underlying-and-containers-lifecycle ハンズオン内容 ドキュメントの Get Started with Docker の内容をベースに

    Dockerのライフサイクルを理解するハンズオン資料 - Qiita
  • Function#nameについて - JS.next

    概要 ES2015からは名前の無い関数定義であっても、コンテキストによって関数のnameプロパティが定義されるようになった。 nameプロパティが定義される例 直接的な変数への代入 f1 = function () {} var f2 = function () {} let f3 = () => {} const f4 = () => {} console.log( f1.name, f2.name, f3.name, f4.name ) // "f1" "f2" "f3" "f4" 直接的なプロパティ定義 o = { m1: function () {}, ['m2']: () => {}, m3() {} } console.log( o.m1.name, o.m2.name, o.m3.name ) // "m1" "m2" "m3" nameプロパティが定義されない例 間接的なケ

    Function#nameについて - JS.next
    igrep
    igrep 2016/04/20
  • DeNAを卒業します - from scratch

    この週末にこの話を書こうと思っていたのですが、筆不精なもので土日を普通に過ごしてしまいました。 さて、表題の通りDeNAを卒業することになりました。 今回は技術的な話ではなく、単純にライフステージの変化の話なので気にならない人は読み飛ばしてください。 DeNAに入社したのは3年半前 yosuke-furukawa.hatenablog.com だいぶ昔の記事ですね。この時は同年代や年下の若いエンジニア達がメキメキと力をつけていく中で「なんとかしなければ」という焦燥感で常に何かしらをウォッチしつつ、新しい技術があれば飛びついて調べ、アウトプットする、というようなことをやってました。(今でもアンテナは張っているつもりです) そんな折に DeNA に誘われて入社できたのは非常にラッキーだったと思っています。新しい技術を積極的に採用しつつも、ある程度冷静かつ成熟した判断をしている部分があり、しかも

    DeNAを卒業します - from scratch