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Oracle向けの無料のDBクライアント、Oracle SQL Developerを仕事で使うようになって見つけたTipsの紹介です。 ほかの記事でも大体ヒットする情報も多いですが、同僚にまとめて伝えるためにも書いておきます。 環境情報 Oracle SQL Developer: 1.5.5 ビルドMAIN-5967 (スクリーンショットは1.5.5のものですが、後にバージョンが古いよ!と突っ込まれ、インストールし直した17.2.0.188でも確認しました) OS: Windows 7 一つの接続に対して複数のテーブルを開く デフォルトでは、接続一つに対して一つのテーブルしか開けない(複数開こうとすると同じウィンドウが切り替わる)ので不便だなぁと思っていたのですが、左上の方にある赤い画鋲マーク(画像の赤枠)をクリックして「ビューを固定」すれば複数開けるみたいです! 赤枠の画鋲の部分をクリッ
煽りのタイトルだけど偽らざる本心なので。 何があったかを一言でまとめると、 「無関係な他人の炎上に巻き込まれて誹謗中傷された挙句、元ページを削除しても永遠にGoogleの検索結果から消えない」 ということがありました。 最悪です。 Googleは全く対応してくれる気なさそうなので、万に一つでも増田で話題になってくれれば何か違うかもしれないと思って書いてます。 あと単純にWEBに詳しいはてな村の人たちの知恵を貸してほしい、マジで…。 経緯 1)無関係な他人の炎上に巻き込まれる 同じ職場の似たような名前の別人(仮にはてな太郎とする)が悪事を働く →これってはてな次郎(これも仮名だけど俺の本名と思って読んで)じゃね?という感じで、俺が犯人ということにされる →誹謗中傷され、個人情報をあさられる 2)スレッドが過去ログ倉庫に行くのを待つ(変に燃料追加したくなかったので) 3)無事過去ログ倉庫に送ら
基調講演では、GitHubの新機能としてプロジェクトの依存関係を表示する「Dependency graph」や、このDependency graphにおいてパッケージやアプリケーションの対応や、依存関係にあるパッケージなどで脆弱性が発見された場合に通知してくれる「Security alerts」機能などが発表されました。 プロジェクトの依存関係を表示する「Dependency graph」 GitHub上で開発されているソフトウェアの多くは、ほかのプロジェクトで開発されているソフトウェア、パッケージ、アプリケーションなどを利用しています。 同社はこうしたプロジェクトの依存関係を「Code metadata」として保持しており、同社 データサイエンスチームのエンジニアリングマネージャのMiju Han氏によると、リポジトリの75%が何らかの依存関係を持ち、半分以上は10以上の依存関係を持ち、
身の丈に合わないと形容されても仕方ないようなハイスペックなPCを買った。開発環境は当然作り直すことになるので、その軌跡を残しておく。 MSYS2 まずはMSYS2を入れる。これでツールチェーンが揃い、minttyというターミナルエミュレータもついてくる。 $ pacman -Syuu $ pacman -Sy git stack Haskellのビルドツールであるstackのインストーラを入手する。処理系から依存パッケージまで無難かつ自動的に用意してくれるので便利だ。 Home - The Haskell Tool Stack ただしstackはMSYS2上ではうまく動作しない。設定ファイル(デフォルトではC:\sr\config.yaml)に以下の行を追加し、この問題を回避する。 skip-msys: true マルチスレッドに強いと評判のRyzen 7を使っているので、並行ビルドで性能
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