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2019年2月24日のブックマーク (7件)

  • https://kotlinlang.org/docs/reference/javascript-dce.html

    igrep
    igrep 2019/02/24
    KotlinJS, すごいなあっさりdead code eliminationまでできてしまった。とりあえずwebpackやらclosure compilerやらで悩む必要はなさそうだ。
  • Haskellで、バイナリ表現の値を手軽に処理する - Qiita

    1. はじめに Haskell(GHC)を用いて、バイナリ表現の値を手軽に処理する方法を紹介します。 例えば業務などで、ちょっとしたテストデータを生成したり、バイナリ値を読み込みたい場合などに、Haskellを用いて高品質かつ手早く行うことが出来ます。1 Haskellでのバイナリ処理は、対話環境(REPL)であるGHCiとの相性もよく、関数を試行錯誤的に試せます。 なお、各節に対応したソースファイルを、GitHubのリポジトリに置いておきました。 2. バイナリ値の出力と入力の基 2.1 バイナリ入出力用のライブラリ Haskellを用いて、バイナリ表現された整数や浮動小数点などの値を入出力するには、様々な方法があります。 記事では、バイナリ操作用のライブラリの一つであるbinaryライブラリを用いる例を紹介します。2 3 C言語の場合であれば、例えば次の図のように、stdioライブ

    Haskellで、バイナリ表現の値を手軽に処理する - Qiita
  • 精神疾患を生み出す遺伝子とその進化 - Laborify

    東北大学大学院 生命科学研究科 博士後期課程2年の佐藤大気と申します。進化生物学の研究室に所属しており、精神疾患や個性の進化遺伝基盤を研究しています。 突然ですが、皆さんのまわりには「落ち込みやすい人」はいませんか? 同じように先生や上司に叱られたとして、深刻に落ち込んでしまい、時にはふさぎ込んでしまう人がいる一方で、次頑張ればいいや、とポジティブに考えられる人もいます。こうしたいわゆる「性格」や「個性」の違いはどこから生まれてくるのでしょうか? この記事では、これまでに私が行ってきた研究を踏まえて、こうした個性や、あるいは精神疾患の進化的背景について考えたいと思います。 はじめに あらゆる心の働きは遺伝の影響を受ける 皆さんの個性はどのような言葉で表されるでしょうか。 内向的、好奇心が強い、不安を感じやすい、楽観的、勇敢、共感能力が高い、向こう見ず、保守的、自尊心が高い…。性格を表す言葉

    精神疾患を生み出す遺伝子とその進化 - Laborify
    igrep
    igrep 2019/02/24
    "私たちの心の多様性に関わる遺伝的変異が自然選択によって積極的に維持されている"
  • tzdata

  • Classi(クラッシー) - 学校教育のICT活用を支援するクラウドサービス

    Classiは ①生徒の学びを支援する学習領域 ②学校全体での ICT活用領域 に注力し、学校における 「 個別最適な学び」と 学校の 「ICT対応」に貢献します。 個別最適な学びから分岐される『指導の個別化』『学習の個性化』をClassiでは、「指導の個別化:生徒のラーニングサイクルの確立」 「学習の個性化:先生のコーチングサイクルの確立」と捉えて、サービスの提供をしています。

    Classi(クラッシー) - 学校教育のICT活用を支援するクラウドサービス
  • WebRTC の機能を利用した悪意あるローカル IP 取得を防ぐ

    WebRTC の機能でローカル IP アドレスを含んで IP アドレスを収集するという機能がある。それを悪用することでローカル IP アドレスを知ろうとするウェブサイトがある。 最近見つけたサイトだと、えきネットがやっている。えきネットは早めにこの仕組を撤廃したほうがいい。 JavaScript を見たところ見事に IP アドレスを収集している部分でなにかしようとしている。 WebRTC を悪用するのを当にやめてほしいのだが、どうせ悪用するサイトは減らないだろうし、その絶対的な対抗策を書いていきたい。 技術的な話は一番下にリンクを張ってあるので興味がある人は読んでもらいたい。 mDNS 機能を利用して防ぐChrome M73 から入った機能で mDNS 対応というのが WebRTC の機能として入る。これはローカル IP アドレスはすべて UUID.local と変換してしまう機能だ。

    WebRTC の機能を利用した悪意あるローカル IP 取得を防ぐ
  • Megaparsec tutorial

    Published on February 23, 2019, last updated October 30, 2021 This is the Megaparsec tutorial which originally was written as a chapter for the Intermediate Haskell book. Due to lack of progress with the book in the last year, other authors agreed to let me publish the text as a standalone tutorial so that people can benefit at least from this part of our work. Japanese translation, Chinese transl