Rails Developers Meetup 2019
TL;DR WASMって凄いね.JavaScript処理系すら実装できるんだって. ならブラウザはWASMだけをサポートすれば楽なんじゃないかな. という考察記事です. 経緯 私は少し前からRustでJavaScript処理系を書いています.(まだまだ機能不足ですが) ある日,ふと思いました.Rustで書いてるんだからWASMに変換するのも楽なんじゃないか?と. 面白そうなので,試してみたわけです. 意外と面倒だった RustからWASMへと変換する方法を説明した記事は,調べればいくらでもでてきます.無論そのとおりに手を動かしてみるわけです. しかし,いざやってみるとコンパイラに結構文句を言われます.考えてみれば当たり前ですが,libcなんて使っていたらWASMには変換できません. なので余分なコードは削り,WASMに変換できるようコードを書き直しました. すると,すんなりWASMに変換す
お知らせ ソーシャル認証に頼らず安全にログインしていただくため、すべてのユーザーに対してパスワードの設定を必須といたしました。まだパスワードを設定されていない方は、パスワード設定画面よりご設定をお願い申し上げます。 機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。 新機能 参加者によるオンライン出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース や 特集ページ をご確認ください。
Oculus Goを買ったけどもう使ってない人へ。今もう一度Oculus Goで遊んでみて欲しい理由。 この文章は、Oculus Goを買ったけどもうほとんど使ってないよ、という方にぜひ読んで欲しくて書いています。(そういった方に少しでも届くようにシェアなどご協力いただけたら嬉しいです!) 何をお伝えしたいかというと、日本のVRデベロッパー、その後面白いOculus Goアプリ色々出したから、今もう一回Oculus Goで遊んでみて欲しい!という内容です。この記事では、その新しい面白いアプリをご紹介させてください。 そして少しでも興味を持てるものがあったら、ぜひまたもう一回Oculus Goを押し入れから出して起動してみてください! (この記事の最後には、僕たちが開発しているVRアプリの紹介もさせていただきますが、それ関係なく、ユーザーとして実際に遊んでる、遊びたいアプリのご紹介となってい
この記事はFOLIO Advent Calendar 2018、21日目の記事です。昨日はhajipionによる大規模デザインカンファレンス「デザインシップ」の着想から開会まで、超ダッシュで振り返る10ヶ月! #Designship2018でした。 この記事は近年話題に上がることが多くなってきた自動微分を実際に実装することでより理解を深めようというものです。前回の自動微分を実装して理解する(前編)では自動微分の定義とフォワードモードの実装を見てきました。今回はリバースモードの自動微分の実装にチャレンジしてみましょう。 リバースモード 現実世界(特に機械学習)の関数は一般的に出力の次元より入力の次元のほうが圧倒的に多いので、フォワードモードよりリバースモードの方が効率面で優れている場面が多々あります。しかし一般的なリバースモードの実装方法では数式を組み立てた順番を計算グラフとして保持する必要
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