Intro Promise.allSettled() と Promise.any() の仕様策定が進んでいる。 両者は近いレイヤの仕様では有るが、作業の進捗には差がある。 Promise.allSettled は Stage 4 であり、 Chrome や Safari TP には実装もされている Promise.any は Stage 2 であり、実装はまだない ここでは、これらがあると何が嬉しいのかを Promise.all(), Promise.race() の特徴を踏まえて解説する。 Promise.all()/race() Promise.all(), Promise.race() は、いずれも複数の Promise をまとめて処理する Utility Method のようなものである。 all は全ての Promise が Resolve したら Resolve し、 race
端末の内容をヤンク VimのターミナルウィンドウでCTRL-W Nを押下するとターミナルの出力を一時的に保留します。 この状態をターミナルノーマルモードと言います。このモードは普通のウィンドウと同様カーソル移動、ヤンク、検索を行うことができます。 ただ、iやAなどのコマンドは挿入モードではなく、通常のターミナルモードに戻るようになっています。 ターミナルノーマルモードを使用することで、lessやtailコマンドの出力、また作業ログを簡単にメモに残すことができます。 外部コマンドとの連携 Vimでは:!echo gorillaというように:!を使用することで外部コマンドを実行することができます。しかし、それだとコマンドの実行が完了するまでVimを操作できないです。とてもツライ。 そこでターミナルを使えば非同期で外部コマンドを実行することができます。 コマンドを実行している間にVimの操作がブ
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