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2021年2月24日のブックマーク (5件)

  • GitHub - vitejs/vite: Next generation frontend tooling. It's fast!

    Next Generation Frontend Tooling 💡 Instant Server Start ⚡️ Lightning Fast HMR 🛠️ Rich Features 📦 Optimized Build 🔩 Universal Plugin Interface 🔑 Fully Typed APIs Vite (French word for "quick", pronounced /vit/, like "veet") is a new breed of frontend build tooling that significantly improves the frontend development experience. It consists of two major parts: A dev server that serves your sour

    GitHub - vitejs/vite: Next generation frontend tooling. It's fast!
  • Vite | 次世代フロントエンドツール

    ViteNext Generation Frontend Tooling Get ready for a development environment that can finally catch up with you.

    Vite | 次世代フロントエンドツール
  • お水を飲みたいカラスさんがとった行動とは……? 人間に“ある方法”でお願いするカラスが賢くてかわいい

    Twitterに水飲み場の蛇口をひねってもらいたいカラスの写真が投稿され、その賢さとかわいさが人気になっています。 ある日、投稿主さんは野鳥の写真を撮ろうとカメラを持って街を歩いていました。すると目の前にカラスが現れ、水飲み場と撮影者さんを交互に見つめてきたそうです。 「じー……」こちらを見つめるカラスさん 「やったー!」 水が飲みたいのかな、と察した撮影者さんが蛇口をひねって水を出してあげると……カラスは大喜び! うれしそうに水を飲み始めたんだそうです。カラスは頭が良い鳥だといわれていますが、蛇口をひねれば水が出ることを知っているのはもちろん、自分を手伝ってくれそうな優しい人を見抜けるところもすてきです。 「ねえねえ!」と呼びかけるカラスさん 水が飲めてうれしそうです こちらのツイートには「恩返しがありそう」「やっぱりカラスは賢いですね」といった、たくさんのコメントが寄せられています。な

    お水を飲みたいカラスさんがとった行動とは……? 人間に“ある方法”でお願いするカラスが賢くてかわいい
    igrep
    igrep 2021/02/24
  • 「俺はこっちのデザインの方が良いと思うな〜」の倒し方 - Qiita

    「それってあなたの感想ですよね」 ..... けど、これじゃ勝てないよね、現場はそんな単純じゃないですよね そんなあなたのデザインにひと摘みのエビデンスを添える手法をいくつかお伝えします。 そうです、ユーザーテストです。 .....まだ閉じないで...まだ諦めないでほしい。 いつものじゃなくて定量的に測るユーザーテストです。 タイトルのような主観的な感想を、客観的な数値で倒すことができるのです。 ここではプロダクトのデザイン(見た目やUI設計)をどう定量的にテストしていこうかというお話をします。 はじめに定量的なユーザーテストをすることで見える世界をお伝えするので、その後はこういう場面ではこう倒すといったような How to を列挙しようと思います。 エンジニアの皆々様はテストを書きますよね。 デザインのテストは疎かにしてませんか? ユーザーテストをすることで実現できること たとえば Yo

    「俺はこっちのデザインの方が良いと思うな〜」の倒し方 - Qiita
  • 第22回 画面単位ではなく、画面遷移を意識した改善 | gihyo.jp

    Webサービスやアプリケーションはリリースして終わりではなく、リリース後にさまざまな施策を打ち、そのフィードバックを見てさらに改善も行っていく。これはサービス開発の基とも言えます。しかし、UIデザインの改善をする際に画面単位や機能単位での小さな改修を優先していくと、全体の流れが崩れがちです。 今回は、そういった事態にならないよう私が普段実践している、画面遷移を意識したUI改善の手法について紹介します。 画面単位での改善の落とし穴 冒頭に小さな改修に目が行くと全体の流れが損なわれると書きましたが、一見すると、小さな改修で高い効果が得られる施策を優先することは当然のように感じます。しかし、小さな改善を積み重ねていくと以下のような課題が出てきます。 施策が小粒になってしまい、ユーザーが良くなったと実感してもらえるレベルに達しない 改善が部分最適になり、前後の文脈に違和感が出て、改善した箇所以外

    第22回 画面単位ではなく、画面遷移を意識した改善 | gihyo.jp
    igrep
    igrep 2021/02/24