モスクワ・クレムリンの傍らで灯り続ける「永遠の炎」。「1941~1945年に祖国のために散った者たちへ」とある。(撮影:服部倫卓)
![第二次世界大戦の始まりと終わり 日本とロシアの意識はこんなにも違う:朝日新聞GLOBE+](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1bba02cf4fcc9bff44e2499ab6d2f8a2222b0962/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fp.potaufeu.asahi.com%2F44d6-p%2Fpicture%2F17501755%2Fdb57bea7abbbaf9a263ab075c338154b.jpg)
皆さんこんにちは。今回は、2022年4月19日発売の『HTML解体新書』を読み終わったので、書評という形で感想と紹介を述べたいと思います。筆者はもともと技術書を読まず「ネットでいいやん」派だったのですが、このたびTypeScript入門書を出版したこともあり、それを過去の話として葬り去るべく技術書を読んでいくことにしました。せっかくなので、読んだ技術書の感想等を紹介します。 おことわり: この記事では、「筆者」とはuhyoのことを指し、『HTML解体新書』の筆者たちのことは「著者ら」と呼びます。また、この記事の内容はすべて筆者の個人的な見解であり、本の内容や本を読んで得られる知識について何らかの保証をするものではありません。 筆者について筆者はTypeScriptとReactを専門とするフロントエンドエンジニアで、HTML歴は17年です。物心ついたときのHTMLバージョンはHTML4.01
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く