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ブックマーク / techracho.bpsinc.jp (7)

  • 速報: Basecampがリリースした「Hotwire」の概要|TechRacho by BPS株式会社

    12/23の朝方、DHHが以下のツイートを発信しました。 Hotwire aka NEW MAGIC is finally here: An alternative approach to building modern web applications without using much JavaScript by sending HTML instead of JSON over the wire. This includes our brand-new Turbo framework and pairs with Stimulus 2.0 😍🎉🥂 https://t.co/Pa4EG8Av5E — DHH (@dhh) December 22, 2020 取りあえず様子を知りたかったのでDHHのツイートを追ってみました。お気づきの点がありましたら@hachi8833までお知ら

    速報: Basecampがリリースした「Hotwire」の概要|TechRacho by BPS株式会社
    igrep
    igrep 2020/12/25
    Blazor Serverとも似てそう
  • HTML5のLocal Storageを使ってはいけない(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Randall Degges - Please Stop Using Local Storage 原文公開日: 2018/01/26 著者: Randall Degges 日語タイトルは内容に即したものにしました。 画像は元記事からの引用です。 初版公開: 2019/10/19 追記更新: 2024/04/05 -- リンク情報を記事末尾に移動しました 気で申し上げます。local storageを使わないでください。 local storageにセッション情報を保存する開発者がこれほど多い理由について、私にはさっぱり見当がつきません。しかしどんな理由であれ、その手法は地上から消えてなくなってもらう必要がありますが、明らかに手に負えなくなりつつあります。 私は毎日のように、重要なユーザー情報をlocal storageに保存す

    HTML5のLocal Storageを使ってはいけない(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
  • [翻訳] Dockerについてよくある勘違い|TechRacho by BPS株式会社

    こんにちは、hachi8833です。今回は弊社システム管理者のyamasitaさん監修のもとで、Matt Jaynes氏のDocker Misconceptionsを翻訳いたしました。それなりに文言を最適化してあり、原文と一対一対応しているとは限りませんのでご了承ください。エラーがありましたらお知らせいただけると助かります。 Dockerについてよくある勘違い Matt Jaynes 元記事: Docker Misconceptions Dockerは最近のシステム管理業界で大変な脚光を浴びてます。これによるシステム管理の進歩ははかりしれないものがありますが、いくつか重要な点で勘違いしている人を見かけます。 分野を限定して語っているのでよろしく この記事で説明する内容は、主にWebサービスにおけるミッションクリティカルなシステムのマルチホストセットアップに限定しています。Dockerをそれ

    [翻訳] Dockerについてよくある勘違い|TechRacho by BPS株式会社
    igrep
    igrep 2014/07/28
    “Dockerを導入するのは速度と一貫性のため”の部分マジで勘違いしてた。。。
  • 肥大化したActiveRecordモデルをリファクタリングする7つの方法(翻訳)

    更新情報: 2013/11/19: 初版公開 2021/01/08: 訳文見直し、追記 こんにちは、hachi8833です。今回は、自分が知りたかった、Active Recordモデルのリファクタリングに関する記事を翻訳いたしました。1年前の記事なのでRails 3が前提ですが、Rails 4以降でも基的には変わらないと思います。リンクは可能なものについては日語のものに置き換えています。 なお、ここでご紹介したオブジェクトは、app以下にそれぞれ以下のようにフォルダを追加してそこに配置します。 注記: 以下は使われそうなフォルダを列挙しただけであり、実際にはこの一部しか使いません。 Value Object Service Object Form Object Query Object View Object Policy Object Decorator ⚓ 肥大化したActive

    肥大化したActiveRecordモデルをリファクタリングする7つの方法(翻訳)
    igrep
    igrep 2013/11/21
    参考にする、かも。
  • Rails 4.0を使ってみよう – その2 ActiveRecordの使い方|TechRacho by BPS株式会社

    Rails4では、ActiveRecord周りの書き方に何点か変更が入っています。 普通にWebアプリを作る際には、もっともわかりやすい変更点の1つですね。 ActiveRecord::Modelのinclude 従来、モデルを定義するには class User < ActiveRecord::Base end としていました。 Rails4では、 class User include ActiveRecord::Model end という書き方ができます。別クラスを継承させることができるのが大きなメリットです。 影響範囲が広く(ActiveRecord::Baseを拡張するライブラリが多いため)、ひょっとしたら4.1などで更に方針が変わる可能性もありますが、ActiveRecord::Baseに依存した書き方をしないように気をつける必要があります。 find_by_*の廃止 find_b

    igrep
    igrep 2013/09/20
    ドキュメント検索した限り見つからないんだけどこれ今でも使えるのかなぁ。私の探し方が悪かった?
  • ActiveRecordの便利機能previous_changes|TechRacho by BPS株式会社

    ActiveRecordには便利なprevious_changesというメソッドがあります。 割と知名度が低いので、ここで使い方をご紹介します。 (08/26追記) はてブでご指摘(?)頂きましたが、正確にはActiveRecordではなくActiveModel::Dirtyの機能です。 まずはchanges previous_changesの前に基のchangesです。 これは、saveする前に変更されたattributeを調べる機能です。 まずはfindした直後です。changed?は当然falseになります。 User.create(name: "Taro") user = User.find(1) user.changed? # => false user.changed [] user.changes # => {} user.changed_attributes # => {

    igrep
    igrep 2013/09/20
    ぱっと見使うタイミングが自分じゃ思いつかないけど覚えとこう
  • iptablesで鉄壁?の守りを実現する3つのTips|TechRacho by BPS株式会社

    iptablesでサーバを守るときに知っておくと良いことを3つ紹介します 1. 接続回数を制限する(IPアドレスごと) hash_limitを使います これにより特定ホストからの大量アクセス、DoS攻撃を緩和することが可能です 例 2. 接続回数を制限する(サービスごと) limitを使って制限します これにより多数のホストからの攻撃、DDoS攻撃を緩和します limitを使った制限は全ホストが等しく制限を受けるため、ssh等に設定すべきではありません。 (攻撃を受けている間は自分たちも制限されるため) Webサーバが大量アクセスで落ちそうな場合は使えるんじゃないでしょうか? 例 3. 接続IPアドレスを限定する IPアドレスの国別割り当てをAPNIC等から取得してコマンドを作ります この手のルールは長くなるので、ユーザー定義チェインにしたほうが見やすくなります 例 あとはこんな感じのスク

    iptablesで鉄壁?の守りを実現する3つのTips|TechRacho by BPS株式会社
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