You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
If you’ve ever built a web service or a web app, you know the drill: pick a database, pick a web service framework (and in today’s day and age, pick a front-end framework, but let’s not get into that). This has been the case for several decades now, and people don’t stop to question if this is still the best way to build a web app. Many things have changed in the last decade: Disk is a lot faster
ChatGPTのプロンプトをLispで書けることに気づきました。プロンプトによって処理系としてふるまってもらうという話は聞いたことがありましたが、Lispの場合はそのようなプロンプトがなくても解釈されました。 モデルはGPT-4です。言語としてはClojureをベースにした擬似コードを書いています。 ※いくつか例を追加しました。思った以上にプログラミング的なことができるみたいです。 単純な生成と変換の例 子供っぽくする 静かなヤンデレっぽくする (しっぽりやんでれ?) 対偶を返す 小説を作ってそれを要約する 鶏の唐揚げのレシピのJSONを生成する Lispについて執事っぽく説明する クラムチャウダーのレシピを妹として箇条書きにする お兄ちゃんとツンデレの妹の誕生日ケーキについての会話を生成する Clojureの関数を使う例 3つの文を元気にする 犬の名前を5個生成してひらがなにする キリン
言語実装 Advent Calendar 2022の1日目の記事として書いた。 Lisp Advent Calendar 2022でも枠が空いていたのでダブル投稿。 プログラミング言語を実装してみたい!と思ったらまずは簡単なLispインタプリタから始めるというのは一つの王道だと思う。 複雑な構文解析は要らず最低限の再帰下降法パーサで手に入る構文木を、そのまま再帰的な関数で実行していくtree walking評価器。メモリ確保もヒープにそのまま置いていって、メモリ解放は実装言語のGCに任せるなりプログラムの終了時までやらなかったり。そんなインタプリタを作る経験から得られるものは非常に大きく、どんなプログラマでも一回は試してみてもいいのではないか?と思っている。(個人的な感想です) そんな簡易Lispを実装してみて沼にハマってしまい、より精緻な言語処理系を作りたいと思ったとする。その時点で:
(in-package #:coalton-user) (named-readtables:in-readtable coalton:coalton) (coalton-toplevel ;; Define Coalton `Symbol`s as Lisp `cl:keyword`s. (repr :native cl:keyword) (define-type Symbol) ;; Bind a Lisp function into Coalton. (declare sym (String -> Symbol)) (define (sym s) "Create a new symbol named `s`." (lisp Symbol (s) (cl:intern s "KEYWORD"))) ;; Define equality of `Symbol` types using CL
ここ最近、Glispというアプリをつくっています。Lisp ベースのベクタードローイングツールで、Creative Coding と伝統的なチマチマやるデザインとの合わせ技っぽい使い勝手を目指してます。 ひとまずCuusheさんのビデオに手入れ続けて止まらないのが気が済んでからなのですが(ごめんなさい…)、終わったら本格的にこれに注力してみたいなと思っとります。だから助成金やファウンディング含めてみなさんに色々ご相談したいです。 #glisp – Twitter Search / Twitter これが実現したらようやく「こいつなんか意味分からん事言って Adobe に因縁つけてるな」みたいなんがもう少し多くの人に理解してもらえる気がしています。少なくともベクターグラフィックに関しては、ソフトの使い勝手に気が散ってツール開発をしないとしんどくなる体質が改善して実制作に集中出来るようになれま
WebAssemblyでLISPインタプリタを書いた WebAssemblyでLISP 1.5の処理系を書いた。 超高速WebAssembly入門 まずは このページ を読もう。 WebAssemblyのデータ型 WebAssemblyには基本的に整数型と浮動小数点数型しかない。具体的には i32, i64, f32, f64 の4種類。 文字列はC言語のように整数の並びとして表現する。 WebAssemblyのメモリ WebAssemblyにはデータを置く場所として、 スタック、ローカル変数、グローバル変数、メモリがある。 メモリはアドレスを介したアクセスができる。 逆に言えばスタック、ローカル変数、グローバル変数はアドレスを取得できない。 アドレス経由でアクセスしたいものはメモリに置く必要がある。 ;; 初期値0のグローバル変数 (global $gp (mut i32) (i32.c
WebAssemblyのgotoを妥協する 前回のあらすじ: WebAssemblyでgotoを作ろうとしたらめっちゃ大変。 (loop $loop (if (i32.gt_u (local.get $next) (i32.const 0)) (then (local.set $jump (local.get $next)) (local.set $next (i32.const 0)))) (block $block2 (block $block1 (br_if $block1 (i32.eq (local.get $jump) (i32.const 1))) (br_if $block2 (i32.eq (local.get $jump) (i32.const 2))) (call $code1) (if (call $test1) (then ;; Forward super jum
この記事は言語実装 Advent Calendar 2021の12日目の記事です。12日はとっくに過ぎているのですが、カレンダーが空いていたので書かせて頂きました。 自作言語llrlには、LLVM JITを用いたマクロ機能が備わっています。この機能の実装過程での課題を振り返ります。 以下の記事もご参照ください。 マクロの背景: llrlの概要 マクロに関連する機能を中心的に、llrl言語自身について紹介します。 llrlはLisp-likeな構文の自作プログラミング言語です。特に特定の用途に特化しているわけでもない汎用(general-purpose)プログラミング言語ですが、Lispのように、プログラムがS式で記述されるのが特徴的です。いくつか例を見てみます。 ; 関数定義は (function signature body ...) で行う (function (fibonacci-n
SectorLISP now supports garbage collection. This is the first time that a high-level garbage collected programming language has been optimized to fit inside the 512-byte boot sector of a floppy disk. Since we only needed 436 bytes, that means LISP has now outdistanced FORTH and BASIC to be the tiniest programming language in the world. SectorLISP consists of 223 lines of assembly. It provides a LI
Fennel is a programming language that brings together the simplicity, speed, and reach of Lua with the flexibility of a lisp syntax and macro system. Full Lua compatibility: Easily call any Lua function or library from Fennel and vice-versa. Zero overhead: Compiled code should be just as efficient as hand-written Lua. Compile-time macros: Ship compiled code with no runtime dependency on Fennel. Em
Once upon a time, someone with the handle “entha_saava” posted this question on Hacker News: Can someone knowledgeable explain how are lisp REPLs different from Python / Ruby REPLs? What is the differentiating point of REPL driven development? The answer is that there is a particular kind of programming in which you build a program by interacting with it as it runs, and there are certain languages
昨日は、ドキュメントの構造をプログラムのように実行できるというアイデアの話をしました。 具体的には、「ドキュメントの構造をS式で表現し(SXML)、そのタグをLispの関数と見立て、それを要素に関数適用する」というアプローチです。 たとえば、XMLで表したときに段落を意味する<para>のようなタグに対する変換処理は、こんな感じのLispの関数として定義できます。 (define (para arg) (print arg "\n\n")) 今日は、これをもうちょっと真面目に定義する部分と、これを評価する部分、それに実用的に使うためのフレームワークについて書きます。 以降、Lispの処理系としては、GaucheというSchemeの実装を使います。 Gauche https://practical-scheme.net/gauche/index-j.html ドキュメントをS式で書くの? ま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く