タグ

smalltalkに関するigrepのブックマーク (7)

  • メッセージングパラダイムの実践の場としてのSmalltalkという言語処理系(あるいは仮想OS)のソースを読むには - Qiita

    オブジェクト指向vs関数型プログラミングの壮絶な宗教戦争っていつしてたの……?のコメント欄で見かけた@kenokabe氏の発言に Smalltalkというオブジェクト指向言語のソースコードの どこにオブジェクトやらオブジェクト指向があるんですか? どこをどうみても、非オブジェクト指向ですが。 というのがあって、おや?っと気になりました。 長くなってしまったので、忙しい人のためのまとめ Smalltalk の処理系(パーザーやコンパイラー)は、Smalltalk環境内にあるオブジェクトによって構成されている。 他の低レベル言語で書かれることの多い仮想マシン(バイトコードインタープリター)ですら、Smalltalk言語で記述し、動作確認やデバッグが可能な処理系もある。 Smalltalk環境というのは実は OODB のような単なるオブジェクトの入れ物に過ぎず、処理系を構成するオブジェクトもそれ

    メッセージングパラダイムの実践の場としてのSmalltalkという言語処理系(あるいは仮想OS)のソースを読むには - Qiita
  • On repl-driven programming - by mikel evins

    Once upon a time, someone with the handle “entha_saava” posted this question on Hacker News: Can someone knowledgeable explain how are lisp REPLs different from Python / Ruby REPLs? What is the differentiating point of REPL driven development? The answer is that there is a particular kind of programming in which you build a program by interacting with it as it runs, and there are certain languages

  • GitHub - hernanmd/COVID-2019: Analysis of Coronavirus outbreak data with Pharo

  • GitHub - hernanwilkinson/LiveTyping

    Live Typing annotates variable types automatically based on the objects assigned to them. It also annotates method’s return types based on the returned objects. This information combined with a Live Development Environment brings some of the benefits of Static Typing to Dynamically Typed Languages without losing their characteristics but enhancing them. Live Typing is based on the fact that Live D

    GitHub - hernanwilkinson/LiveTyping
  • Smalltalkをちょっとかじってみたい人のための、チュートリアルまとめ - Qiita

    格的に勉強する気はないけれど、名前だけはやたらよく出てくる Smalltalk とやらを一度くらいはさわっておきたい…という場合、その一端を垣間見させてくれるチュートリアル(ミニマルな例で主要な機能などに一通り触れる形式の補助教材)を活用するのがおすすめです。 Smalltalk の処理系には、始祖的な XEROX社 Smalltalk-80 系譜の処理系(順当な進化の VisualWorks、リリース前のv1から独自進化した Squeak、Squeak からさらに派生した Pharoなど)の他に、メーカーオリジナルの処理系(Dolphin Smalltalk、VA ~旧IBM VisualAge~ Smalltalkなど)や、ファンお手製の処理系・変わり種(GNU Smalltalk、Amber Smalltalkなど)がありますが、個人的には Smalltalk-80 の直系の子孫で

    Smalltalkをちょっとかじってみたい人のための、チュートリアルまとめ - Qiita
  • Rees Re: OO

    著者: Jonathan Rees 原文: http://www.paulgraham.com/reesoo.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) これを翻訳したのは2004年7月頃だったのだが、 このメッセージについてRees氏に訳文公開の許可を求めたところ、 「あれは急いで書いたemailなので、きちんとした論になっていない。 できれば書き直したいと思っている。ただいつ出来るかわからないので、 私からのメイルがしばらく無かったら公開してもらって構わない」 との返事をもらった。それからもう半年経つので、公開することにした。 ただ、読む場合は著者人が上記のように思っていることを留意して頂きたい。 また、原文が書かれたのは2002年であることにも注意。 いくつかの事実は古くなっているかもしれない。 2005/01/23 翻訳公開 「なぜArcはとり

    Rees Re: OO
  • 関数にしか見えないものが「メソッド」と新たな名前で呼ばれる理由(1) - Programmer’s Log

    前記事で「メソッドが持っている数学性と文学性という二重性」に気がつくきっかけが別にあった、と書きました。ここらへんはだいぶ後に書こうと思っていたことなのですが、流れ上先に書いちゃいます。 そのきっかけとは、多態性(ポリモーフィズム)の意味を理解したことで、この記事のタイトルにあるように「どうみても関数にしか見えないものが「メソッド」と新たな名前で呼ばれる理由」、呼ばなければならない理由に気がついた、というきっかけです。 「メソッドはどうみても関数にしか見えない」 この素朴な感想は、オブジェクト指向を学び始めた頃に誰もが思ったことだと思います。ぼくも、オブジェクト指向を学びはじめた時に真っ先に思いました。 「どうみても関数にしか見えないのに、なぜメソッドなどと言い換えているのか?」 という素朴な疑問。 その当時は無知だったので「オブジェクト指向信者とやらは、ただの関数を"メソッド"なぞという

    関数にしか見えないものが「メソッド」と新たな名前で呼ばれる理由(1) - Programmer’s Log
    igrep
    igrep 2011/11/28
    相手がごちゃごちゃに使っていてもあえて突っ込まない姿勢がオブジェクト指向を採用してもらうのに大事なのかも。
  • 1