Webサイトを見ていると、時折「404」や「Not Found」などと書かれたページが表示されます。これは、一時的にアクセスできない場合や指定のWebページが存在しない場合に表示されるもの。シンプルなデザインが多い中、特性を生かした個性的な404ページを設置している企業や団体もあります。 <Tumblr> ▽ http://www.tumblr.com/404 「Tumblr」の404ページは、数種のGIF画像がランダムで表示されます。また「ここには何もありません。探しているものはこのアドレスにはありません。エラーページをお探しの場合は、ここがそのエラーページになります。」と、404ページ目的のユーザーに対するメッセージが記されています。 <WWFジャパン> ▽ http://www.wwf.or.jp/404 ▽ 「リョコウバトは、1914年に絶滅しました」 WWFの404エラーページが