slackは名前が出るから本音で書きにくい と思っている人も少ないはず。 自分の発言に責任を持たないと行けないなんて、生きづらい世の中です。 こんなことを考えたことのある人も少なくないはず。 「ああ、Slackに匿名で投稿し(て、上司の悪口を書き)たい」 残念なことに、slackには匿名で投稿できる機能はありません。 仕方ないので作ります。 完成したもの 誰がつぶやいたのかはわからない、匿名投稿部屋が slack にできました。 【図1】この部屋では、自分以外の人の投稿はすべて anonymous の発言になり、誰が部屋に参加しているのか、誰がつぶやいたのかはわからず匿名性が保たれます。(自分の投稿も、他の人から見るとanonymous が発言したことになっている) 【図2】"長田さん"を名乗る大量の anonymous の出現により、カオス状態が訪れる様子。他の人の発言はすべて anon