Developer Boost 2019 の発表資料です
fukuoka.ex/kokura.exのpiacereです ご覧いただいて、ありがとうございます 先日9/7(土)に開催した、「ElixirConf JP 2019」の準備・運営にかかりきりで、約3ヶ月弱ぶりの投稿です(ElixirConf JP 2019のレビューは追ってまとめます) さて最近、Haskellerの方々と、ご一緒することが、ちょくちょくあります ご存知の方は、ご存知ですが、元々、私の関数型初体験は、Haskellでした … それから幾つものプログラミング言語を経由して、現在、Elixirに落ち着いており、恐らく、Elixir以外の言語を選ぶことは、よほどのことが無い限り、無いと思います とはいえ、言語ヲタとして、他言語に学ぶことは多くあり、今回は、先月出たばかりの「プログラミングHaskell 第2版」の第1章を、Elixirで解釈してみようと思います(コラムは、原著の
「ロマンシング サガ リ・ユニバース」( ㈱スクウェア・エニックスより配信)は、Elixir でサーバーを開発しました。アカツキとして Elixir でゲームをリリースするのは初めてでしたが、ETS を用いたオンメモリデータや、Dialyzer による型チェック、加えて Erlang VM の高い並列性を活用することで、安全な作りと高速なレスポンスタイムを担保しながら機能開発をスピーディに進めることができ、ゲームの面白さに注力することができました。 本セッションでは、ロマサガRSのアプリケーション構成や開発フローなどを話し、Elixir で安心してモバイルゲームのサーバーを開発できることを示します。また、アーキテクチャやインフラ運用にも触れ、プロダクションで運用するポイントを紹介します。最後に、Elixir で大規模負荷に対応する中で遭遇した、ややディープな問題解決の Tips を共有しま
TL;DR: The Elixir language is dynamically typed with lots of helpful documentation. It builds on Erlang and the Erlang VM. You can be up and running almost immediately. If your app compiles, it's already deployable. The Phoenix framework for Elixir apps is genuinely exciting to use. Let's build an easy-to-use application that manages upcoming events, built with the Phoenix Framework and authentica
2017 年 4 月 1 日に行われた Elixir Conf Japan 2017 の発表者用のメモです。 この資料は公開してあります http://bit.ly/naze-erlang なぜあーらんです、なぜあーらん。 概要 Elixir の話は最初に触れるだけであとは Erlang/OTP の話です。またコードも出てきません。じゃぁ何を話すのかというと、実際にいろいろな分野で Erlang/OTP を利用してきた話をします。実際使ってみてどうだったのかというのも話をします。 ただ、残念ながら話ができる内容がかなり少ないため、事例は少ないです。今回紹介する事例は氷山の一角と思って頂ければ。 実際の事例はおきゃくさまから許可が出ているものだけお話しします。ただ中身のお話しは抑え気味でいきます。 また、 Erlang/OTP を全く知らない人向けには話をしません。すごいE本を読んでいて、E
チケット完売いたしました。 ニコニコ生放送での配信 もお楽しみください。 詳細は Elixir Conf Japan ウェブサイト をご覧ください。 開催日時 2017年4月1日(土) 10:40~19:00 (10:00 開場) ※ 19:30 より別会場にて懇親会予定 会場 ダイビル秋葉原コンベンションホール チケット代金 4000円 (懇親会参加費も含みます) ※領収書が必要な方には発行いたします。領収書はお名刺と引き替えでのお渡しとなりますので、領収書が必要な方はお名刺をご用意ください。 セッション内容 Opening Keynote by José Valim (English Session) Closing Keynote by Voluntas 「Phoenix で作るスケーラブルなリアルタイムゲームサーバー」 by hdtkkj 「Elixir から始める関数型言
t_yano @t_yano Erlang/Elixir(というかBEAM)について「速い」と記事書くと有識者の方々から暗に殴られる事件を数件見つつ、最近読んだbeamのコンテキストスイッチ手法思い出すと、まあ、この動きすごいキレイ(一定頻度でプリエンプティブにスイッチする)だけど、速くはないわなって思った 2016-05-17 21:15:29 t_yano @t_yano BEAM決して速くない、速さを求めるならGoをやれ、安定性を求めるならbeamをやれってことみたい。Erlangイカ本だと、バイナリデータを大量に処理するには向かない、でもAPIサーバなら十分な速度が出るって書いてて、つまり個々の「処理」の速さを求めてはいけないってことかな。 2016-05-17 21:17:35
Elixir という言語 Phoenix という Elixir で書かれた Web フレームワーク Mithril という JavaScript フレームワーク で Chat アプリケーション ( の原型 ) が書けたので記録する. 「FF スタック」という名称は rebuild.fm の Fullstack Final Fantasy Framework のタイトルから借りた. クライアント側の実装は Mithril 本の 11 章に書いてある Chat アプリケーションを元にしている. Mithril 本のサンプルコード 今回作ったチャットのクライアント を見比べると ES6 に書き換えた ChatSocket を socket.io から phoenix 対応に書き換えた くらいの違いしかないことがわかるだろう. PhoenixFramework へ js ライブラリを加える Pho
まさかの東横線停止で行けなかった僕用まとめ(順適当)。こないだブログに書いといたスライドもあったけどまとめてしまう。 スライド speakerdeck.com speakerdeck.com Shibuya.ex #1 Elixirを本番環境で使ってみたという事例紹介 from Tsunenori Oohara www.slideshare.net DBにseedするライブラリつくった from Joe_noh www.slideshare.net Cowboyとelixir from hayabusa333 www.slideshare.net パーフェクト"Elixir情報収集" from Keisuke Takahashi www.slideshare.net リンク qiita.com qiita.com github.com www.slideshare.net
あの Dave Thomas が書いた『Programming Elixir』を買ったのでぼちぼち読んでいる。 Chapter 1. に Elixir の特徴を巧みに表現した文章があってカッとなったので、引用しておきたい。 Object orientation is not the only way to design code Functional Programming need not be complex or mathematical. The foundations of programming are not assignments, if statements, and loops. Concurrency does not need locks,semaphores, monitors, and the like. Processes are not necessaril
2015/06/02に開催されたElixirの勉強会 Shinjuku.ex #10 の資料。 * イベント情報: http://shinjukuex.connpass.com/event/15229/ * PowerPointのファイルダウンロード: http://bit.ly/perfect_elixir_information_gathering 資料のライセンスはクリエイティブ・コモンズで、自己紹介ページのみBY・ND、それ以外は全てCCゼロ(いかなる権利も保有しない)です。必要に応じて自己紹介ページを取り除き、あとはご自由にご利用下さい。 改版を行った場合は、 http://twitter.com/keithseahus より、 #shinjukuex タグ付きでお知らせします。
Ken Mazaikaさんの2015年1月31日付のブログ記事、Why I’m betting on Elixir And why you should too, unless you want to become a maintenance programmer.の翻訳です。 [翻訳] Elixir - 次に来る大物Web言語もそうでしたがなんかRailsのプログラマさんたちがやたらアツく語ってるんですね、Elixirを。 メンテナンスプログラマになりたくなければ1、なんてタイトルからして挑発的です。私の3つ前の仕事はまさにそういう保守系でしたけど。 あんまりアツいんで皆さんとアツさを共有したくて翻訳しました。 なおQiitaのCentOS + Erlang + Elixir + PhoenixのDockerイメージで今日から始めるElixir on Phoenix入門の追記のところでも
主夫在宅パートのeitoballです。レガシーといえば、StarCraft IIの新作Legacy of the Voidの発売が待ち遠しいこの頃です。 はじめに Pragmatic Programmerで、Dave Thomasさんは、1年に1つ新しいプログラミング言語を学ぼうと提唱しています。1年ごとではないですが、時折、新しい言語を学んでいますが、ここ最近学んだ言語ので、Elixirは、とても気に入っており、できるだけ使っていこうと思っています。 今更ですが、React.jsをElixir製のWebフレームワークであるPhoenix Framework(以下、Phoenix)上で動かしながら学ぶことにしました。このフレームワークが開発中のためか、React.jsを動かす例などは見つからない、もしくは、古くて動かないため、今回、最新版(0.13.0)で動くようになったので、その手順を共
ここ最近、 [翻訳] Elixir - 次に来る大物Web言語 - Qiita とか 超高速なJSON APIをElixirフレームワークのPhoenixでビルドしてテストしよう | POSTD を読んで気になっていたので、勉強していた。 前提: 自分はシングルページアプリケーションに特化したフロントエンドエンジニアであり、サーバサイドのプロダクション運用にはそこまで強くない。あとこれはここ2日の勉強した日記でもあり誤解や勘違いも多々あると思う。 リアルタイムウェブアプリケーションのためのサーバー Railsの次の時代、リアルタイムウェブの為のウェブフレームワークがあるとしたら、次のような特長をもつと思う。 HTTP, HTTP/2. WebSocket等のプロトコル対応と抽象化 JSON APIに特化 認証系 キャッシュ管理 Viewに関心がない リアルタイムウェブは、その言葉をどう定義
Lau Taarnskovさんの2015年4月19日付のブログ記事、Elixir - The next big language for the webの翻訳です。 ElixirはErlangのVM上で走る、Rubyにちょっと似た(というのも作者(José Valim)がRuby on Railsのcoreチームメンバーなので)関数型言語です。 2012年に登場していてQiitaでもAdvent Calendarなどが既にあるようですがまだあまり知られていないですね。ElixirとPhoenix Frameworkを組み合わせたものがマイクロ秒のオーダーで反応が帰る爆速だそう(ホントかな~)で興味を持ちました。 しかしほんの10年前ぐらいの話がもう遥かな昔話に聞こえますね…。 (追記:実際にプログラムを書いてみました → Elixirで試しに何か書いてみる(その1) Elixirで試しに何
Peace of mind from prototype to production Build rich, interactive web applications quickly, with less code and fewer moving parts. Join our growing community of developers using Phoenix to craft APIs, HTML5 apps and more, for fun or at scale. defmodule TimelineLive do use Phoenix.LiveView def render(assigns) do render("timeline.html", assigns) end def mount(_, socket) do Twitter.subscribe("elixir
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