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運営に関するikosinのブックマーク (15)

  • なぜ Infra Study Meetup運営は配信トラブルを引き起こしてしまったのか

    こんにちは。Infra Study Meetup 運営の重です。先日 4月24日(金)夜に開催したオンライン勉強会「Infra Study Meetup #1『Infrastructure as Code』」において配信トラブルが発生し、ライブ配信開始から45分にわたり1000名を超える参加者に多大なるご不便をお掛けしてしまいました。記事では、今回のトラブルの原因およびリカバリー方法、再発防止策についてまとめ公開いたします。 概要 勉強会は2020年4月24日(金) 19:25より、YouTube Live を用いてオンラインで開催しました。 発表者には Zoom ミーティングを用いて画面共有および発表していただき、その様子を配信ソフトを介した上で YouTube Live で配信するという構成です。 配信開始直後の19:25〜19:35の間、YouTube Liveでのライブ視聴が

  • Kyashが本名以外にユーザー名を登録できるようになるまでの話 - Kyash Product Blog

    KyashAndroidアプリを開発している@konifarです。 4/2 (月) にリリースした最新版で、ユーザー名を登録できるようになりました。名の登録は今までどおり必須ですが、他のユーザーに名を知られることなく利用できます。自分を例にすると、 小西 裕介 ではなく こにふぁー としてKyashを使えるようになったということですね。 結果だけを見ると「ようやく表示用の名前を登録できるようになった」という話なんですが、実際にリリースするまでに社内でどんなやりとりがあったのかを記しておきます。「ユーザー名の対応だけで時間かかりすぎだよ」というご意見ももちろんあると思いますが、Kyashのプロダクト開発がどんな感じで進んでいるのかをお伝えできれば幸いです。 対応検討開始 Kyashは2017年4月にリリースした当初から名のみで利用する仕様でした。 もともと仲の良い数人の仲間内で使うこ

    Kyashが本名以外にユーザー名を登録できるようになるまでの話 - Kyash Product Blog
  • バス因子が自分で バス因子を脱するための方法

    Rails Developers Meetup 2018: Day 2 あなたのプロジェクトには、バスに轢かれたらプロジェクトが破綻する人が何人いますか? 自社サービスを運営している組織において、サービスのスケールのためには開発組織のスケールが必要不可欠です。 急成長中である日初の Ruby on Rails で作られているフリマアプリ フリルを開発するFablicのエンジニア組織において、バス因子である私が、組織のスケールのために脱バス因子するために同僚と行ってきたことを成功失敗両事例お話します。

    バス因子が自分で バス因子を脱するための方法
  • ソーシャルゲームのカスタマーサポートを支える行動ログとredash - KAYAC engineers' blog

    この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2016の21日目の記事です。 こんにちは、ソーシャルゲーム事業部のぼくらの甲子園!ポケットのサーバサイド開発・運用を担当しておりますマコピーことid:mackee_wです。 ↑のヘッダ画像の人物はワタクシ、という噂があります。みなさま答えはあっていましたでしょうか。 ぼくらの甲子園!ポケットとは 2014年9月にリリースされた共闘スポーツRPGのスマートフォン向けゲーム 現在3年目でございます!!! 甲子園をモチーフにしてプレイヤーとプレイヤーが協力して別のチーム(CPUではない)と対戦して甲子園の頂点を目指す チーム(高校)の部員がプレイヤー9人揃わなければ試合が始まらない縛りとかも特徴です そんな感じで運営しておりますので興味を持たれましたらこちらからダウンロードのほどよろしくお願いしますm( )m。 ちなみにこの記事は

    ソーシャルゲームのカスタマーサポートを支える行動ログとredash - KAYAC engineers' blog
  • ITイベントでトランシーバーアプリつかったらすごく便利だった話 | update.hirochan.org

    PHPconference2016に会場ネットワークのスタッフ(CONBU,http://www.conbu.net/)として参加してきました。 その際に使用したトランシーバーアプリのZello(https://zello.com/)について他所で少しネタにしたところ思ったより反響があり、需要がありそうなので用途や使い勝手などなどの詳細をまとめてみます。 zelloの画面。話す時は丸ボタンを押し続けます。(PTT:Push to talk) 用途 ITイベント当日の運営チームメンバー内の情報共通です。CONBUチームはネットワーク設営や撤収で会場のあちこちでメンバーがバラバラに作業するので、不明点の問い合わせや進捗確認に非常に手間取ります。トランシーバーがあると情報共通がとてもスムーズになります。 SlackLINEなどの文字ベースでもよいですが、イベント当日の準備や開催中に即時性が求め

    ITイベントでトランシーバーアプリつかったらすごく便利だった話 | update.hirochan.org
  • 決済代行サービスWebPay終了から学ぶWEBサービスの正しい畳み方|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】

    簡単にシステムに組み込めて高いセキュリティを持つことから人気のあった決済代行サービスWebPayが2017年04月30日をもってサービスを終了するとのことです。 【参考】 「WebPay」サービスの終了について 「WebPayを組み込んだサービスを受託開発して納品直前なのに。。。」「すでにWebPayを組み込んだECサービスを提供しているが決済代行会社の変更に費用がかかる。。」などの悲鳴が聞こえてきそうです。 今回はWebPayのサービス終了を題材に 1 サービス終了という修羅場の局面では利用規約がとても大事 2 ただ、利用規約があればいいってんもんじゃない、WebPayの誠実な対応こそ見習うべき 3 受託開発や自社サービスに外部サービスを組み込む場合にやっておいた方が良いこと を解説します。 ■ WebPayとは WebPayという会社は決済代行サービスを提供しているのですが、そもそも決

    決済代行サービスWebPay終了から学ぶWEBサービスの正しい畳み方|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】
  • どうログインしたか覚えてない方へ

    ShortNote に登録した記憶はうっすらとあるけど、どのメールアドレス、もしくはどのソーシャルメディア認証でログインしたのか完全に忘れてしまった方は、以下の方法で確認してみてください。 たぶんメールアドレス+パスワードで登録したはず、の方へ 「たぶんメールアドレス+パスワードで登録したはず」という方は、思い当たるメールアカウントに ShortNote からの登録手続きメールが届いていないかをご確認ください。 タイトル:ご登録手続き(メールアドレスの確認)【ShortNote】 送付元アドレス:no-reply@shortnote.jp こんな情報で送信しています。 メールが見つかったら、そのメールの宛先になっているメールアドレス+思い当たるパスワードで、ログインをお試しください。 もし、「メールアドレスかパスワードが無効です。」と出てきたら、パスワード再設定のページからメールアドレスを

    どうログインしたか覚えてない方へ
  • クックパッド、メルカリ、nanapiが明かすコミュニティ運営のコツ

    コミュニティサービスにおいて、ユーザーが集う“場”を整備して交流しやすくする「コミュニティマネージャー」。まだ聞きなれない人もいると思うが、サービスを良質な状態に保つには欠かせない重要なポジションだ。ただし、一言でコミュニティサービスと言っても、趣味を語り合うものから、動画やイラストを投稿するもの、商品を売買するものなどその種類は幅広く、サービスごとにユーザーへの接し方も異なる。 各サービスのコミュニティマネージャは、どうようにしてコミュニティを育成・管理しているのか。nanapiが8月25日に開催したイベント「今知っておきたい!Webサービスにおけるコミュニティマネージメント」で、レシピ投稿サイト「クックパッド」、フリマアプリ「メルカリ」、そしてnanapiが運営するコミュニティアプリ「アンサー」のコミュニティマネージャが登壇し、一問一答方式でコミュニティを運営する際のコツや注意点を明か

    クックパッド、メルカリ、nanapiが明かすコミュニティ運営のコツ
  • 日記風味に綴る、YAPC::Asia Tokyo 2015までの道 : D-7 <altijd in beweging>

    YAPC::Asia Tokyo 2015が終わった。厳密にはこれからスタッフ打ち上げの調整、動画関連、支払い関連、ブログ関連、写真関連の仕事がまだあるけど、まぁともかく山場は過ぎた。 今回は最大の大きさにもかかわらずいわゆるコアスタッフの面々とこれまで何回もボランティアスタッフをやってくれていた方達が次々と起こる予測していない事態や、主催の自分がセッションでの出番やMC等でいない時に進めなければいけない様々な事柄の指示を出してくれててものすごく助かった。もちろん自分も自分が指示を出せないとわかっているときはその前に責任の委譲や指示だしをやっていたけど、それ以上に自律的に動いていてくれたのでものすごく助かった。今回のYAPCは完全にスタッフのみんなの能力の勝利だった。 エモい話や将来の話とかはまたいつかするとして、このエントリではとりあえず日記風な感じで昨年9月末からの大まかなな流れを書い

    日記風味に綴る、YAPC::Asia Tokyo 2015までの道 : D-7 <altijd in beweging>
  • Scala関西Summit 2015の裏側! - 大規模カンファレンスの作り方 - - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    Scala関西Summit 2015 でスタッフをやっていた。 おかげさまで大盛況で、とてもよいイベントだった。 せっかくこういう大きなイベントの最初期からスタッフとして関われたので、経緯などを書いておこうと思う。 summit.scala-kansai.org 何をやったの? 勉強会当日はメインホールの司会とパネルトークの登壇など。 準備段階ではなんかいろいろやってた。 経緯 去年のScalaMatsuri2014の会場で、今回のSummitの実行委員長となる@aa7thさんと「関西でも大きなScalaイベントやりたいね」という話などをしていた。 その後、Facebookメッセンジャーの記録によると、2014年の10月23日に@aa7thさんから「そろそろ準備を始めましょう」と何人かのメンバーに呼びかけがあり、そのときに声をかけてもらう。ここから考えると9ヶ月かかったことになるのか。。。

    Scala関西Summit 2015の裏側! - 大規模カンファレンスの作り方 - - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
  • WordCamp を作る: チームについて from London - アウトプットファーストを目指すBlog

    先日 WordCamp London 2015 が開催されました。ピンクヘアーのパンクわぷーが話題になったのをご存じの方も多いのでは。 その開催4ヶ月前に公開された「The Making of a WordCamp: The Team」(WordCamp を作る: チーム)という記事があります。WordCamp London のスタッフ向けの記事なのですが、どこの地域のWordCamp でもとても参考になりそうなので、Siobhan さんに翻訳したいとお願いして、快諾していただきました。なお、原文では会場編もあります。もし誤訳などあればご連絡くださいませ。 WordCamp を作る:チームについて 原文: The Making of a WordCamp: The Team | WordCamp London WordCamp を運営するとき、何よりも大切なこと。それは「任せる」ことです。

    WordCamp を作る: チームについて from London - アウトプットファーストを目指すBlog
  • PHP勉強会の歴史などのメモ

    勉強会の運営を引き継ぐにあたって過去の経緯などをまとめてみる。 PHP勉強会の概要 PHPユーザー会が運営しているPHPの勉強会 ユーザー会の活動スタイルを継承した発表者、運営者、参加者の間に明確な垣根のないスタイル 過去の情報を見ても誰が司会や開催告知などを行ったのかはっきりしないケースも。 全員の自己紹介を行う時間が設けられている 発表内容はPHPに直接関係のない話題も多い 過去の開催データをざっくりまとめて確認していますが、誤認が含まれる場合は随時修正します。 phpstudy log PHP勉強会の歴史 シーズン1 (2005/06 〜 2006/05) 幹事はELFこと上鍵さんが最初の半年と最後を担当 後半はhaltさん、cocoitiさん、kiryuさんがランダムに担当 http://wiki.poyo.jp/read/PHP/study 「この会合ではPHP技術的情報交換,

  • 「カンファレンス運営の本当の裏側」座談会完全版【Kindle】 : D-7 <altijd in beweging>

    最近カンファレンス運営についてのノウハウをちょっとずつアウトプットしていたりします。 今回は Web+DB Press #85 でもその一部が掲載されていたものなのですが、YAPC::Asia Tokyo, RubyKaigi, PyCon JP, JANOGという技術カンファレンスの運営陣を集めた座談会の完全版をKindleで出しました。(表紙画像についてはすみません、素人なもんで… もうちょっとがんばって直してみます) カンファレンスに参加してるだけでは見えてこない運営側の心配、希望、楽しさなどについて読めるかなり貴重な資料だと思います。是非お手にとっていただければと思います!

    「カンファレンス運営の本当の裏側」座談会完全版【Kindle】 : D-7 <altijd in beweging>
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  • アンサーが1年で1億コメント突破した秘訣

    Building Better People: How to give real-time feedback that sticks.

    アンサーが1年で1億コメント突破した秘訣
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