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スイッチに関するikosinのブックマーク (6)

  • ホワイトボックススイッチとは何か? オープン化がすすむネットワーク機器のハードとソフトの動向(前編)。ホワイトボックススイッチユーザ会 第一回勉強会

    ホワイトボックススイッチとは何か? オープン化がすすむネットワーク機器のハードとソフトの動向(前編)。ホワイトボックススイッチユーザ会 第一回勉強会 「エンタープライズ向けスイッチの出荷量は落ちていって、大規模データセンター向けのスイッチが市場でドミナントになる」こうした予測と共に注目を浴びている新しいネットワーク機器が、ホワイトボックススイッチです。 ホワイトボックススイッチとはどのようなもの何か、どのようなハードウェアとソフトウェアがあり、どう使われていくものなのでしょうか。 5月13日に行われた「ホワイトボックススイッチユーザ会 第一回勉強会」で、NTTソフトウェアイノベーションセンタの石田渉氏が行ったセッション「ホワイトボックススイッチの北米利用動向」の内容を紹介します。 今回はホワイトボックススイッチ勉強会の第1回ということもあり、ホワイトボックススイッチとは何か、またホワイトボ

    ホワイトボックススイッチとは何か? オープン化がすすむネットワーク機器のハードとソフトの動向(前編)。ホワイトボックススイッチユーザ会 第一回勉強会
  • ゲスト用の無線ネットワークを設定する(RTX1200 GUI設定例)

    設定例は、以下の機種に対応しています。 対応機種: RTX1200 WLX302 ゲスト用の無線ネットワークを設定し、ゲストの端末からはインターネットアクセスのみを許可する設定例です。社内のネットワークにおいて社員用とゲスト用など、利用者に応じてアクセスできるネットワーク領域を分けたい際にご利用いただけます。 設定例では、SSID:StaffのVAP(Virtual Access Point)を社員用、SSID:GuestのVAPをゲスト用として設定しています。社員が利用する端末には、192.168.200.0/24 のネットワークのIPアドレスを割り振り、ゲストが利用する端末は、RTX1200とWLX302のタグVLAN機能によって、192.168.201.0/24 のネットワークのIPアドレスを割り振ります。 また、RTX1200のIPフィルターによって、ゲスト用の端末はインターネッ

  • 無線LAN - Cisco無線LANソリューション : 基本設計と基本構成

    ◆ SSIDに対するVLANのマッピング Cisco APでは1つのアクセスポイントごとに最大16のSSIDを設定できます。( 機種により異なります ) そしてSSIDごとに異なる無線LANポリシー(認証方式、暗号化方式、周波数)を適用したり、VLANを マッピングできます。1つのSSIDにマッピングできるVLANは1つなのでAPは最大16のVLANをサポート。 「複数のSSIDのサポートとSSIDごとの無線LANポリシーやVLANマッピング」をサポートしていることで Ciscoの無線LANネットワークでは、柔軟なセキュリティ制御や通信制御を実現しています。下図のように ゲスト用のSSIDと社内用のSSIDを分離することで、ゲスト用のVLANと社内用のVLANを分離できるので、 L3スイッチのアクセスリストで制限することで社内ネットワークにアクセスできないように制限できます。 ◆ 集中管理

  • ゲスト用VLANを構築してみる - Qiita

    社内ネットワークに直接影響を与える事ができない、隔離されたゲスト専用VLANを構築してみます。 設定概要 大まかな設定内容は下記の通りです。 ゲスト用VLAN追加 ゲスト用VLANを追加します。 DHCP設定 ゲスト用VLANから、既存の社内ネットワーク上のDHCPサーバへの通信はさせない為、ゲスト用VLANに対するDHCP設定をスイッチ側に追加します。 DNSも社内ネットワーク上のものではなく、インターネット上のものを参照させます。 ACL(アクセスリスト)設定 既存の社内ネットワークへの通信はさせず、インターネット通信のみが可能になるようなアクセスリストを作成し、ゲスト用VLANへ適用します。 設定例(CISCOの場合) 設定はL3スイッチで行います。 今回の設定に必要な部分のみを抜粋しています。 他社製のスイッチでも、記述や用語は異なりますが同様の設定は可能です。 !--------

    ゲスト用VLANを構築してみる - Qiita
  • Catalyst 2960 スイッチ ソフトウェア コンフィギュ レーション ガイド Rel. 12.2(40)SE - VLAN の設定 [Cisco Catalyst 2960 シリーズ スイッチ]

    VLAN の設定 この章では、Catalyst 2960 スイッチでの標準範囲 VLAN(VLAN ID 1 ~ 1005)および拡張範囲 VLAN(VLAN ID 1006 ~ 4094)の設定手順について説明します。VLAN メンバシップ モード、VLAN コンフィギュレーション モード、VLAN トランク、および VLAN Membership Policy Server(VMPS; VLAN メンバシップ ポリシー サーバ)からの動的 VLAN 割り当てについても説明します。 (注) この章で使用するコマンドの構文および使用方法の詳細については、このリリースに対応するコマンド リファレンスを参照してください。 この章で説明する内容は、次のとおりです。 • 「VLAN の概要」 • 「標準範囲 VLAN の設定」 • 「拡張範囲 VLAN の設定」 • 「VLAN の表示」 • 「V

    Catalyst 2960 スイッチ ソフトウェア コンフィギュ レーション ガイド Rel. 12.2(40)SE - VLAN の設定 [Cisco Catalyst 2960 シリーズ スイッチ]
  • Catalystスイッチ - スイッチの基本設定

    ◆ Catalystスイッチ - ホスト名の設定 スイッチの最初の設定といえばホスト名の設定です。デフォルトのホスト名は"Switch"となっています。 機器に一意のホスト名をつけることで、機器に管理アクセスした際に操作機器が識別しやすくなります。 「hostname ホスト名」という構文で設定変更します。以下では、ホスト名を"SW1"に変更しています。 ◆ Catalystスイッチ - インターフェースの有効化 Catalystスイッチで物理ポートを有効化するためにはno shutdownコマンドを入力する必要があります。 しかし、固定型スイッチのCatalystでは、デフォルトでは全ての物理ポートでインターフェースが有効化 されているので、以下のコマンドを入力しなくてもケーブルを接続するだけでリンクアップする状態です。 有効化されたポートを無効化したい場合、以下の通りshutdownコ

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