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ポエムに関するikosinのブックマーク (15)

  • 40点でもいいから、まず公開する。マンガでわかる技術書「わかばちゃんと学ぶ」シリーズが生まれるまで

    2018.02.02 40点でもいいから、まず公開する。マンガでわかる技術書「わかばちゃんと学ぶ」シリーズが生まれるまで Webサイト製作の基を、漫画で初心者向けにわかりやすく解説する「わかばちゃんと学ぶWebサイト制作の基」や、漫画と実践で学ぶGit(※)の入門書「わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門」。 これらの著者である湊川あいさんは、フリーランスのWebデザイナーであり、漫画家でもあり、さらに技術書の執筆者でもある異色のキャリアの持ち主です。 かつては、社員としてWebデザイナーの仕事だけをしていた湊川さん。果たして、彼女はなぜ漫画ITを解説しようと考えたのでしょうか? ※Git…プログラムのソースコードなどの変更・追跡するためのバージョン管理ツール。 Webの世界へ足を踏み入れたきっかけは「素材屋さん」 ――湊川さんはWebデザイナーとして自身のキャリアをスタートしたそうで

    40点でもいいから、まず公開する。マンガでわかる技術書「わかばちゃんと学ぶ」シリーズが生まれるまで
  • 自分は頭がいいから未経験でもすぐ即戦力になれる - 負け犬プログラマーの歩み

    という思いあがりを持つエンジニアは少なくない。というか、現状の俺が今この状態に陥っている。 もちろん、この思考回路自体は決して間違いではない。プログラミングにおけるセンスや問題解決能力、情報収集力などは凡そ普遍的なものだから、言語やフレームワークみたいな些細なもの、時にはパラダイムの違いですらも、優秀な人間であればごく短期間で乗り越えて、その能力を遺憾なく発揮できるはずなのだ。 その辺りを理解している企業も多く、少しマイナーな言語や環境での募集の場合、たとえ未経験でも意欲と能力を買って採用する事も多い。というかむしろそれが普通なんだろう。その辺りの融通が効かない駄目な会社は、そもそも「最新の技術」なんて導入せず、既に枯れ始めて実績と経験者のあるものに固執するからだ。 ただ、問題なのは、たまに有能ではないのに自分の能力を過信して「俺は優秀なんだから何でもできる。さあ誘え」と完全に受け身モード

    自分は頭がいいから未経験でもすぐ即戦力になれる - 負け犬プログラマーの歩み
  • ポエム駆動開発によるWEBサービスの作り方 pplog誕生ものがたり - ppworks.jp

    サービス開発の初期段階で大事なのは開発と意思決定のスピード。 開発スピードを大事にしよう 作りたいものがあるならまずは作ってみて、ソレが欲しいものかをすぐに検証しましょう。大事なのは慣れたツールで迷わず作ることです。 私の場合はrailsのいつものbaseアプリ を用意していて、いつもそこから作ります。 rails の application templateも便利かと思いますが、そのままで動くアプリのほうがイロイロ便利で好きなので私は動くrails アプリをbaseとするのが好きです。 技術検証がしたいの?サービスの検証がしたいんだよね? pplogのときとは少し変わっていますが、ppworks/rails4base においてあります。 意思決定スピードを大事にしよう 同じレベルでコミット出来るパートナー的な存在がいると意思決定のスピードはあがります。 相手を説得する必要があるとき、それ

  • diary/2016/01/31/pplog.net の運営会社が esa LLCになりました :pplog:

    pplog.net というポエムを書けるWebサービスをご存知でしょうか? pplogの運営会社が、esa LLC(合同会社esa) になりましたのでお知らせです。 pplog.net日で正式リリースからちょうど2周年を迎えます。 (参考: リリース発表のエントリ 俺たちのゆるふわインターネット「pplog」 をリリースしました(してました) - 納豆には卵を入れる派です。) pplog.net は @ppworks 氏や esa LLC のメンバーを含めた有志 Team pplog で開発・運営しており、しばらく運営母体となる会社がない状態でしたが、今後の持続的な運営のため、esa.io とともに pplog.net も esa LLC で運営することになりました。 pplog.net の運営母体は esa LLC となりますが、開発は Team pplog で引き続き行っていきます

    diary/2016/01/31/pplog.net の運営会社が esa LLCになりました :pplog:
    ikosin
    ikosin 2016/02/01
    ( ˘ω˘) 納得感しかない \( ⁰⊖⁰)/
  • pplogの「ちょっと足跡が見えちゃう」機能を偲んで( ˘ω˘) - ppworks.jp

    そこには足跡があった。 そう、名前の下に「最後に読んだよしたあしあと」が出ていたのだ。正確には、「最後のあしあとの最後の20文字」が出ていた。ウッカリおしりが見えちゃっている感じだ。 何故作ったか ツイッターの名前欄にはロマンがあるんですよ。 名前欄とは、Koshikawa Naoto とか書いちゃうところである。しかし、なんでそれ名前欄に書いたのって言う文字列を名前欄に入れている人々がいるのだ。なんていうかMNS MessengerとかSkypeにあったアレ、ムードみたいなアレ。間違ってアレ目的で名前欄を書き換えている。それも頻繁に書き換えている。そんなNAMAE-RAN FREAKSがいるんですよ。 正直ツイッターにおける一番いい機能である名前欄で遊ぶという機能を、我々はそんな機能を、pplogに搭載したくなったのですよ。 (当時の会話です) そうですね、一時期「コントレックス」という

    pplogの「ちょっと足跡が見えちゃう」機能を偲んで( ˘ω˘) - ppworks.jp
    ikosin
    ikosin 2015/12/16
    良い機能だった。生まれ変わって帰ってきて欲しい
  • 一文物語365

    有料マガジン「一文物語365 蜜缶」配信開始のお知らせ今日2017年7月1日から一文物語は、note有料マガジンで配信となりました。 日の一文物語を配信しています! 有料マガジン「一文物語365 蜜缶」 http://kazuki-mizuc.com/oss365-magazine-start/ 2017年6月30日一文物語何もなかった真っ白な部屋を、長い年月をかけて文字で書き埋めると、扉というひとつの字が開き、その先にはまだ輝きを放てぬ文字の星々が広がっていた。 有料マガジン 一文物語365 蜜缶 について2017年6月28日に、一文物語は4周年を迎えることができました。 あらためて、いつも読んでいただきありがとうございました! 4周年で書いたブログ記事で、お知らせしておりますが、一文物語5年目の挑戦として、一文物語を有料マガジン化に移行いたします。 有料マガジンについてのお知らせです

    一文物語365
  • 第3回 「ポエム」がどうやってピクシブ社内へ広まったか? | gihyo.jp

    ピクシブでは「ポエム」によって開発が駆動しています。第3回は「ポエム」がどうやってピクシブの社内へと広まっていったかを、節目となる出来事やその時の「ポエム」とともにご紹介します。「⁠ポエム」で開発を活性化する際に参考にしていただければ幸いです。 ポエムが会社にやってきた 日常の中で出たエモーショナルな想いを共有して欲しい。そんな想いのこもった「ポエム」とともに、「⁠ポエム」とesa.ioというドキュメント共有サービスがピクシブにやってきました。 図1 esa.ioというドキュメント共有サービスがピクシブにやってきた 導入の経緯については、前々回・前回でご紹介しておりますので、ぜひご覧いただければと思います。 初期の利用状況 さて、新しいツールとしてピクシブにやってきたesa.ioですが、導入初期からエンジニアを中心に、10~20人単位での利用が行なわれるようになりました。初めの1週間ほどで

    第3回 「ポエム」がどうやってピクシブ社内へ広まったか? | gihyo.jp
  • 第2回 「ポエム」の持ち寄りを支える開発組織と運営 | gihyo.jp

    ピクシブでは「ポエム」によって開発が駆動しています。しかし「ポエム」は自然に書けるものではありません。書き手を支援する仕組みと、書かれた「ポエム」を扱う仕組みが必要です。今回は「ポエム」を扱う仕組みとしてのツール選びと、「⁠ポエム」が書かれるための要因について説明します。 ポエムの例 「ポエム」のきっかけは一人の社員の悩みから まず、どういう事をきっかけに「ポエム」が書かれるようになったのかを説明します。 前回の記事で、筆者たちの環境について下記の様に述べました。 その現れとして例えば、担当プロジェクトやチームにとらわれず、興味のあるテーマのミーティングに自分から飛び入り参加したり、仕事が終わった後もオフィスでドリンクを飲みながら自分たちのサービスのあり方を議論していたり、休日に同人誌即売会などの事業領域に縁のあるイベントで同僚と度々出くわしたりと、公私ともに熱く活動しているメンバーがたく

    第2回 「ポエム」の持ち寄りを支える開発組織と運営 | gihyo.jp
    ikosin
    ikosin 2015/07/24
    (\( ⁰⊖⁰)/)
  • おとなチャレンジしちゃった東芝の「第三者委員会調査報告書」が全身粉まみれ : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    おとなチャレンジしちゃった東芝の「第三者委員会調査報告書」が全身粉まみれ : 市況かぶ全力2階建
  • 第1回 事業会社における開発とポエム | gihyo.jp

    この連載ではピクシブ株式会社という東京にある事業会社で盛んになっている「ポエム」によって駆動する開発について、その特徴をお話します。第一回は舞台となっているピクシブという会社はどのような環境か、その会社で書かれている「ポエム」とは何なのかをお話します。 「ポエム」で開発を駆動するとは 駆動開発という言葉はソフトウェア開発文脈でよく使われます 例えばテストコードによって開発を駆動するテスト駆動開発という言葉は開発者にとってお馴染みでしょう。 ではポエム駆動開発という言葉を聞いた事はあるでしょうか? ポエム駆動開発のオリジナルはppworks氏によるポエム駆動開発によるWEBサービスの作り方 pplog誕生ものがたりというエントリーで発表された手法です。 意思決定の際大事なのはポエムなのです。「⁠pplogのポエムは俺たちのゆるふわインターネット「pplog⁠」⁠ をリリースしました(してまし

    第1回 事業会社における開発とポエム | gihyo.jp
  • ピクシブ社内で「ポエム」を書くことをはじめて7ヶ月が経過しました - pixiv inside [archive]

    はい、"古きよき時代から来ました、真面目なSE、真面目にSE" 開発マネージャ id:bash0C7 です。 以前、このようなエントリーを投稿しました。 devpixiv.hatenablog.com そこから7ヶ月ほど経過した現在、ピクシブ社内での「ポエム」を書くことはどのようになっているかをご紹介します。 どのようになっているか 「ポエム」として個人の熱意を書き記すことはもとより、 「ポエム」をきっかけにプロジェクトがはじまる事例が増えた ノウハウの伝達、トラブル事例共有、勉強会資料、設計メモ、覚え書きなどなど、さまざまに使われている 意見を募る用途にも便利なことがわかった という様に、サービスを広く支えるツールとして、esa導入以前はどうやってたか思い出せない位になっています。 詳細 コミュニケーションツールと“持ち寄り型”プロジェクトマネジメント - DevLOVE関西 | Doo

    ピクシブ社内で「ポエム」を書くことをはじめて7ヶ月が経過しました - pixiv inside [archive]
  • 新しいことを学ぶときについて - kitak blog

    新しいことを学ぼうとするとストレスがかかる。 例えば、僕にとってはiOSのアプリ開発がそれだ。新しい言語(Swift)に、これまで扱ったことのないインターフェイスのライブラリ、UI部品、レイアウトの方法、自分のやりたいことができたときは無上の喜びを感じるけれど、そこに到達するまでのひとつひとつでストレスを感じる。 昨日も、くだらないところでハマって2時間を無駄にしたり、言語仕様を理解していなくてコードを手当たり次第にいじって、そのうち「自分、センスないなー。頭悪いなー」とテンションが下がってくる。 そんな一日を過ごした翌日は、驚くほど理解が捗ったり、実装がうまくいく。を読めば「あぁ、昨日のあれってそういうことだったのか」とストンと落ちるし、自分のやりたいこともすんなりできる。 確か、「情熱プログラマー」か「アプレンティスシップ・パターン」に、ロッククライミング初心者に対する指導を例に似た

    新しいことを学ぶときについて - kitak blog
  • pplog.netがすばらしいサービスな件 | 黒曜の吹き溜まり

    ポエムを綴るためのサイト、pplogが最近気に入っています。 なお、pplogは2013年にベータリリースされたサービスなのでとても今更感がありますが、自分が知ってハマったのが最近なので気にせず推し記事を書きます。 pplogがどんなサイトか、公式の「このサイトについて」から引用すると pplogは最新の1件しか公開されたネット上に残せないブログのような何かです。記事は「ポエム」と呼ばれています。 各ポエムにはパーマリンクがありません。いっときの高まりなどで書いたポエムも、次のポエムを書けば他人からは見えなくなります。心おきなくポエムを綴りましょう。 と書かれています。 この時点で「お前は何を言っているんだ」感がありますが、その下のキャッチコピーがまたインパクト絶大です。 こちらは文章だけでは伝わらないので、画像で引用します。 「pplogではいろんなことができません」 Twitter B

  • クソコードと呼ばない - ppworks.jp

    新しい現場にはいったときに心がけていること、クソコードと呼ばないこと。 誰かのコードを読んでいるとそりゃまあクソコードを見つけることがある。その時どう立ち向かうかという精神論の話。 例えソレがそうであってもソレを口にするとネガティブが蔓延する。思ってもイイ、でも言ってしまってはならない。あるフェーズに置いては必要だった し、現に動いていて価値を提供している のだ。あるべき姿を叫ぶの簡単だ。あるべき姿を見ているなら行動しないといけない。見つけたらリファクタだ。出来るところからやるんだ。 Shut the fuck up and write some code & 許可を求めるな Pull Request せよ— 🌈KOSHIKAWA (@ppworks) 2014年5月23日 クソはクソと言える空気や文化は大事。良くないものを指摘できるようにはしたい。口の前に手を動かそう。プログラマーなら

    クソコードと呼ばない - ppworks.jp
  • この『物語』は、ぼくが歩き出す物語だ。肉体が……という意味ではなく、エンジニアとしてという意味で……

    デブサミ関西基調講演資料

    この『物語』は、ぼくが歩き出す物語だ。肉体が……という意味ではなく、エンジニアとしてという意味で……
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