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Buyaoと出版産業に関するilyaのブックマーク (2)

  • フリーブックスの閉鎖と電子書籍の明日 - INSIGHT NOW!プロフェッショナル

    /スマホで、電子書籍、とくにマンガのレガシーが主要商材として再注目されている。そんな中、年会費制の読み放題が、電子書籍図書館として機能し始めている。しかし、こここそが、違法無料サイトのデータ流出元としてもっとも疑わしい。とはいえ、もともと公共の図書館からして、同じようなしくみ。この根を変えなければ、書籍のデジタル化、レガシーの再生に対応できない。/ 3日夕、話題になりすぎたフリーブックスのサイトが消滅した。昨年末にできて、日のマンガを中心に数ヶ月で数万冊を抱え、それも無料ということで中高生に人気だった。しかし、類似の「違法」サイトは、ちょっと探せば、あいかわらずネット上にゴロゴロ。私なんかの小難しいまで、私の知らない間に並んでいたりするので、とてもびっくり。出所はかならずしもはっきりしないが、かなり組織的に、機械的に、手当たり次第のデータ収集が行われているように思う。そうでもないと、

    フリーブックスの閉鎖と電子書籍の明日 - INSIGHT NOW!プロフェッショナル
    ilya
    ilya 2017/05/09
    2017.05.05 「住民票一枚を取るだけでも市役所はカネを取る//図書館で公務員に手間をかけさせて私用の娯楽書を借り出し、それで無料などという方が、公務と著者、出版社に対する冒涜であり、税金の盗み取りではないか」
  • 青木幹治氏著の成人指定マンガで青年マンガとの違いを徒然に思う事。

    成人指定マンガ〉のお話です。 ですが色っぽい話題も、大胆な構図の淫靡な絵柄も、まったく出て来ません。むしろ逆と言った方が、間違っていません。 第1にこの作品の作者は、ここで御紹介する2冊の〈18歳未満講読・購買禁止、成人指定〉コミックのタイトルの1つが、そのまま、「さよなら、おっぱい」と言うもので、当然巨乳やいわゆるグラマーな美人も、登場しません。 このような作風の作者が、最近は少なくありません。多くなった原因の一つは、《表現規制》を怖れる出版社や編集部の意向で、昨今の成人指定マンガに、往年の覇気は少なくなり、いわゆるソフト路線が主流となっている証左かも知れません。ただこの作者は、この作者の信念というか思い入れとして、いわゆる「貧乳・微乳・扁平胸(作者曰く『スレンダー』)」ヒロインが跋扈し、ほとんど巨乳や爆乳ヒロインは登場しません。 それ自体をネタにした内容の作品は、逆に多いのですが‥‥‥

    青木幹治氏著の成人指定マンガで青年マンガとの違いを徒然に思う事。
    ilya
    ilya 2015/03/07
    2015-02-21 「このような作風の作者が、最近は少なくありません。多くなった原因の一つは、《表現規制》を怖れる出版社や編集部の意向で、昨今の成人指定マンガに、往年の覇気は少なくなり、いわゆるソフト路線が」
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