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志摩市に関するilyaのブックマーク (41)

  • アキバ通信 Vol.44 萌えとポリティカルコレクトネス ゲスト・荻野稔(大田区議)、柴田英里(芸術家)

    『アキバ通信』は、サブカルチャーの中心地・秋葉原より隔週で発信する、情報&交流型ラジオ番組です。 今回のテーマは「萌えとポリティカルコレクトネス」です。 「碧志摩メグ」問題に代表されるような、「萌え」表現へのバッシングについて自由闊達に議論します! ゲストは荻野稔さん(大田区議会議員)、柴田英里さん(芸術家)です。 番組&ゲストへのおたよりはこちらからお待ちしております。 → http://akibakaigi.com/akibaradio-form/ パーソナリティ:テラケイ(ライター)&鏡乃もちこ(イラストレーター) 放送内容 ■フリートーク ■アキバニュースウォッチ パーソナリティ注目のアキバ最新ニュース ■日のテーマトーク ■告知・次回予告 提供・秋葉原の貸し会議室・イベントスペース「アキバ会議室」 http://akibakaigi.com/

    アキバ通信 Vol.44 萌えとポリティカルコレクトネス ゲスト・荻野稔(大田区議)、柴田英里(芸術家)
  • 志摩市の公認撤回キャラ「碧志摩メグ」が観光協会とPR活動を本格化 新作ポスターはデザイン控え目?

    志摩市が昨年11月に公認を撤回した萌えキャラクター「碧志摩(あおしま)メグ」が志摩市観光協会と観光PRを、積極的に活動することになり、このたび新作ポスターを3月28日より無料で配布することになった。 新作ポスター2種のうち、伊勢海老を手に持つ方はデザインをおとなしめにしている 「碧志摩メグ」は、三重県志摩市公認の“海女さん”萌えキャラとして2014年に誕生。しかし「キャラクターデザインが性的すぎる」「海女を侮辱している」など一部から批判の声があがり、制作側が公認撤回を申し入れて志摩市側がこれを受け入れた(関連記事)。その後は非公認キャラクターとしてデザインを変更することなく活動していくことにしていた。 新作ポスターは「伊勢海老賢島バージョン」と「浜島ビン玉ロードバージョン」の各1000枚制作された。伊勢海老を手に持つ方は、従来のものとは異なりプロポーションも強調されておらず腰に巻いた「磯ナ

    志摩市の公認撤回キャラ「碧志摩メグ」が観光協会とPR活動を本格化 新作ポスターはデザイン控え目?
    ilya
    ilya 2016/05/28
    2016年03月26日
  • 「碧志摩メグ」伊勢志摩サミット応援中!批判はどこへ?非公認だけど公認キャラ(?)で活躍中!【ご当地キャラ特集】 - アプリゲット

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    ilya 2016/05/28
    2016年5月24日
  • 伊勢新聞|非公認キャラ碧志摩メグ デザイン控えめに 志摩観光協、ポスター配布へ

    【志摩】志摩市阿児町鵜方の市観光協会は二十八日から、平成二十七年十一月に市が公認を撤回した伊勢志摩萌えキャラクター「碧志摩メグ」のA2サイズのポスター二種類を各千枚希望者に配布する。「前裾がはだけている」「胸を強調している」と指摘されたデザインを一方は控えめにしている。 二十七年十一月に同協会に加盟した四日市市のイベント企画会社「マウスビーチ」が提案。五月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)の主会場となる賢島を背景に碧志摩メグが伊勢エビをつかんだデザインと浜島町のビン玉ロードを背景にした二種類を作った。 碧志摩メグは海女をPRしようと同社が制作。平成二十六年十月に市が公認したが、地元の海女らが二十七年八月、「性を強調したデザインで不快。海女をばかにしている」として公認撤回を求める署名活動を展開。市は同十一月、同社の申し出を受ける形で公認を撤回した。 同協会には「早く欲しい」と要望する

    伊勢新聞|非公認キャラ碧志摩メグ デザイン控えめに 志摩観光協、ポスター配布へ
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    ilya 2016/03/25
    2016年3月25日
  • 観光協、新ポスター配布へ 志摩市公認撤回「碧志摩メグ」:三重:中日新聞(CHUNICHI Web)

    志摩市が昨年十一月に公認を撤回した海女キャラクター「碧志摩(あおしま)メグ」の新作ポスターを、市観光協会が無料配布する。「海女を侮辱している」として騒動となった萌(も)えキャラで、海女関係者は「公的な機関が海女を誤解させるキャラクターを扱うことに怒りを覚える」と反発している。 碧志摩メグは四日市市のモータースポーツ運営会社が考案し、志摩市は二〇一四年十月に公認した。市のPRポスターやパネルなどに採用されたが、市内の海女らが「女性を蔑視した性的な描写」などと批判して署名運動に発展。市は公認を撤回した。 ポスターは同社が新たに製作。五月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)会場となる市内の賢島を背景に、磯着姿の碧志摩メグが伊勢エビを手にしているデザインなどA2判の二種類。協会は同社から依頼を受けて二十八日から、近鉄鵜方駅にある観光協会事務所で計二千枚を配る。

    観光協、新ポスター配布へ 志摩市公認撤回「碧志摩メグ」:三重:中日新聞(CHUNICHI Web)
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    ilya 2016/03/24
    2016年3月24日
  • yaplog!(ヤプログ!)byGMO

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    ilya 2016/01/27
    ▼「のうりん」ポスター炎上問題について漫画家さんによる解説 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/914895
  • Expired

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    ilya
    ilya 2015/12/28
    2015年12月28日 ▼“美少女、萌えキャラ”誰にどう配慮すればいいのか? 「性的で不快」「セクハラ」…自治体困惑〔2015.12.24〕 - 産経WEST http://www.sankei.com/west/news/151224/wst1512240025-n1.html
  • エラーページ - 産経ニュース

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    ilya 2015/12/25
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    ilya 2015/12/18
    2015.12.15 ▼「のうりん」ポスター炎上問題について漫画家さんによる解説 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/914895
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    ilya 2015/11/06
    2015/11/06 ▼「碧志摩メグ」問題(三重県志摩市)まとめ一覧 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/873570
  • 地元海女「うれしい」 碧志摩メグ公認撤回:三重:中日新聞(CHUNICHI Web)

    志摩市公認の海女キャラクター「碧志摩(あおしま)メグ」をめぐって市内の海女らが公認撤回を求めていた問題は、市が五日に公認撤回を受け入れたことで決着した。撤回を求めていた海女からは「撤回は当然のことだがうれしい」と喜びの声が聞かれた。 キャラクターはポスターやパネルとして市や海女のPRに活用されたほか、五月には無料通信アプリ「ライン」のスタンプも販売開始。既にダウンロード数は一万件以上に上った。碧志摩メグの“親友”という設定の伊賀流忍者の萌(も)えキャラ「伊賀嵐マイ」も誕生し、盛り上がりを見せていた。 こうした取り組みに地元海女から「待った」の声が上がった。八月に「海女を侮辱している」として公認撤回を求める署名が市に提出されると、インターネットなどで問題が広がり、市やキャラクターを考案したモータースポーツ運営会社の浜口喜博さん(39)らは対応に追われた。

    地元海女「うれしい」 碧志摩メグ公認撤回:三重:中日新聞(CHUNICHI Web)
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    ilya 2015/11/06
    2015年11月6日
  • 碧志摩メグ、志摩市が公認撤回 「あまりにも海女のイメージとかけ離れていた」

    三重県志摩市の公認キャラクター「碧志摩(あおしま)メグ」に「性的な部分を過剰に強調していて不快だ」とする批判が出ていた問題で、同市は11月5日、公認撤回を決めたと発表した。キャラクターの作者が市に公認撤回を申し出ていたという。産経WESTなどが報じた。 碧志摩メグは、志摩市が観光や海女文化を国内外へPRしようと、2014年11月に公開された。作者は、四日市市のイベント会社「マウスビーチ」を運営する浜口喜博さん。17歳の女の子で、身長158センチ、体重46キロ、将来の夢は「日一の海女」になること、という設定だった。

    碧志摩メグ、志摩市が公認撤回 「あまりにも海女のイメージとかけ離れていた」
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    ilya 2015/11/05
    2015年11月05日
  • 志摩市の萌えキャラクター「碧志摩メグ」公認撤回へ デザイン変えず「非公認」として活動は継続、励ましの声も

    三重県志摩市の萌えキャラクター「碧志摩メグ」が、志摩市に対し「公認撤回」を申し入れたことを明らかにしました。また、志摩市側も5日、この申し入れを受け入れたとしています。 「碧志摩メグ」は、三重県志摩市公認の「海女さん」萌えキャラとして2014年に誕生(関連記事)。しかし「キャラクターデザインが性的すぎる」「海女を侮辱している」など一部から批判の声があがっていました。 今後は公認キャラクターではなくなるものの、デザイン変更はせず「非公認」キャラクターとして活動は続けていくとのこと。炎上後、実際に海女さんたちと話し合った結果、決してすべての海女さんが企画に反対していたわけではなく、実際には前向きな意見や、励ましの声も多かったそう。このため最終的に「デザインを変更するべきではない」との判断に至ったとしています。 公式サイトにも「三重県志摩市非公認」の表記が追加 「碧志摩メグ」をめぐっては、インタ

    志摩市の萌えキャラクター「碧志摩メグ」公認撤回へ デザイン変えず「非公認」として活動は継続、励ましの声も
    ilya
    ilya 2015/11/05
    2015年11月05日
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    ilya
    ilya 2015/11/05
    2015/10/29
  • 色っぽ過ぎる海女キャラ「碧志摩メグ」公認を撤回…海女さん309人署名 作者申し出 三重県志摩市

    三重県志摩市が観光PRのために公認した海女のキャラクター「碧志摩(あおしま)メグ」が「性的な部分を過剰に強調していて不快だ」として、現役の海女を含む市民が公認撤回を要望していた騒動で、市は5日、公認撤回を決めたと発表した。撤回の理由を市は「キャラクターの作者から申し出を受け承認した」としている。 市によると、今年9月30日に海女の代表24人と、キャラクターの作者でイベント会社「マウスビーチ」(同県四日市市)を運営する浜口喜博さんらが話し合いの場を持ったが、海女さんの約3割が公認取り消しを求めたため対応を検討していた。 浜口さんは「公認が重荷になってしまった。より動きやすくしたかった」と説明。大口秀和市長は「少なくとも海女さんには応援していただきたいが、現状ではそうでないことを考慮し、申し出を承認した」とコメントした。 碧志摩メグは、浜口さんが「地域おこしのため」として提案。市が受け入れて昨

    色っぽ過ぎる海女キャラ「碧志摩メグ」公認を撤回…海女さん309人署名 作者申し出 三重県志摩市
    ilya
    ilya 2015/11/05
    2015.11.5 ▼「碧志摩メグ」問題(三重県志摩市)まとめ一覧 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/873570
  • 「オタク対フェミ」でも「男vs女」でもない!――公認萌えキャラ碧志摩メグ女性蔑視問題を交通整理したい: 佐倉智美のジェンダーあるある研究ノート

    ◎執筆・講演のご依頼はお気軽にお問い合わせください◎ →メール案内ページ 「LGBT」など性的少数者の人権、セクシュアリティの多様性、クィア論、男女共同参画などや、そうした観点に引きつけてのコミュニケーション論、メディア論、「アニメとジェンダー」など、ご要望に合わせて対応いたします。※これまでの実績などはお知らせブログにて 先週(2015年8月初旬)、三重県の志摩市の公認「萌えキャラ」が、話題にのぼりました。 昨今では、いわゆるアニメ風の絵柄のご当地キャラクターを用いて、地域活性や地場産品のアピールにつなげる動きは珍しくなく、萌えキャラをつかった町おこしとして「萌えおこし」などという言葉も生まれています。 三重県志摩市でも、地域性に鑑み、海女さんをモチーフにした「萌えキャラ」として【碧志摩メグ】を公認して、さまざまなプロジェクトにて活躍させようとしていたわけです。 ところが、このいわゆる「

    「オタク対フェミ」でも「男vs女」でもない!――公認萌えキャラ碧志摩メグ女性蔑視問題を交通整理したい: 佐倉智美のジェンダーあるある研究ノート
    ilya
    ilya 2015/09/17
    2015-08-11 ▼「碧志摩メグ」炎上問題(三重県志摩市)まとめ一覧 - Togetter https://togetter.com/li/873570
  • クリーン化が孕む性産業従事者への差別問題とジェンダーは矛盾しないのか - messy|メッシー

    少し前の話になりますが、クールジャパンとして国策になっている“萌え”文化を通じ、志摩市の観光PR・海女PR・地元愛につなげるべく作成されたという三重県志摩市公認海女キャラクター「碧志摩(あおしま)メグ」に対して、海女を侮辱している」とも「女性軽視である」という観点から「公認撤回」を求める署名がおこりました。 「ゆるキャラ」含め、観光地がキャラクター商法に走ることがすっかり当たり前になってしまった近年では、「萌えおこし」と呼ばれる美少女キャラクターを前面に押し出した地域おこしやアニメとのタイアップによる宣伝なども多くあります。 メッシーでも記事になりましたが、個人的には私は碧志摩メグ自体は「海女を侮辱している」とも「女性軽視である」とも、「おぞましい」とも思いませんでした。 ■海女モチーフの萌えキャラが「おぞましい」理由 しかし、以下のような歴史を踏まえて考えると、近隣の海女から「観光地を、

    クリーン化が孕む性産業従事者への差別問題とジェンダーは矛盾しないのか - messy|メッシー
    ilya
    ilya 2015/09/17
    2015.08.20
  • 「萌えおこし」と「オタフォビア」の間 - H-Yamaguchi.net

    「碧志摩メグ」というキャラクターが一部で話題になっている。三重県志摩市が地域振興のために作った公認キャラクターで、海女という設定だ。 海女萌えキャラクター「碧志摩(青島)メグ」公式サイト 志摩市の海女は、少なくとも今では漁業従事者としてというより観光客向けのサービスとしての位置づけの方が大きいだろう。このキャラクターは、そうした観光需要を喚起するためのご当地キャラということになる。いわゆる「萌えおこし」、つまり萌えキャラで地域おこしというわけだ。 ところが、このキャラクターに対して、海女文化を侮辱するなどの理由で、批判の声が上がっている。 「「ロリコン、性差別」「海の文化バカにするな」サミット開催地・志摩で海女の萌えキャラ大炎上」(Yahoo!ニュース個人 木村正人 2015年8月26日) 来年、伊勢志摩サミット(主要国首脳会議) が開催される三重県志摩市公認の海女の萌えキャラ「碧志摩(あ

    「萌えおこし」と「オタフォビア」の間 - H-Yamaguchi.net
  • https://www.nagoyatv.com/up/pickup/entry-3939.html

    ilya
    ilya 2015/09/14
    2015年8月21日
  • 「ロリコン、性差別」「海の文化バカにするな」サミット開催地・志摩で海女の萌えキャラ大炎上(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「碧志摩メグ」は日の正しい姿?来年、伊勢志摩サミット(主要国首脳会議) が開催される三重県志摩市公認の海女の萌えキャラ「碧志摩(あおしま)メグ」が、「胸や太ももを強調しすぎ」「海で生きてきた海女の伝統と文化をバカにしている」と大論争を呼んでいる。 「すべての女性が輝く社会づくり」を掲げる安倍晋三首相。サミット開催について「伊勢神宮をはじめ、日の伝統や文化、美しい自然を存分に味わっていただきたい。日の『ふるさと』の素晴らしさを世界に発信する機会にしたい」と意気込む。 反対署名を始めた志摩市の主婦、宇坪伊佐子さん(39)は「乳首までうっすら認識できる巨乳、性器方向へはだけた裾、どんなやらしいことも受け入れそうな恥ずかしそうな表情」と、萌えキャラに怒っている。一方、オタクの若者は「メグちゃんを守れ」と盛り上がる。 海女萌えキャラ「碧志摩メグ」(志摩市提供)来年、サミットが開かれる志摩市には

    「ロリコン、性差別」「海の文化バカにするな」サミット開催地・志摩で海女の萌えキャラ大炎上(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ilya
    ilya 2015/09/14
    2015年8月26日