食べたことある完全食のレビューを書く。 固形 BASE BREAD BASE PASTA BASE Cookies 日清 All-in PASTA たぶん販売終了してる 日清 完全メシ 豚辛ラ王 油そば 日清 完全メシ カレーメシ 欧風カレー 液体 COMP Huel 文章中で「美味い」的な表現を使うけど、これは「完全食の中では美味い」ということなので通常の食事に対する「美味い」より基準が相当低い。俺が不味いと思ってるやつを美味いと言ってる人も居たので、好みが分かれるものが多いっぽい。 挙げた中だと COMP が一番おすすめだけど、液体で1食済ます感じになるのでハードル高めらしい。 固形 美味いやつ 日清 完全メシ 豚辛ラ王 油そば 日清 完全メシ カレーメシ 欧風カレー 日常の食事に取り入れやすいやつ BASE BREAD BASE BREAD 2年くらい継続購入中。 食べたことがあるの
曽和利光氏インタビュー 「自分が不在でも回る組織」を作れる人こそ、究極的に最も優秀 部下への“勇気ある権限移譲”が導く、更なるキャリアの高み 「組織における『理想的な権限移譲のあり方』とは?」について、書籍『組織論と行動科学から見た 人と組織のマネジメントバイアス』や『人事と採用のセオリー 成長企業に共通する組織運営の原理と原則』の著者であり、株式会社人材研究所 代表取締役社長の曽和利光氏にお話を伺いました。後半となる本記事では、「『意地でも権限移譲したくない上司』は、なぜ生まれる?」「『権限移譲してほしくない人』に、無理に権限移譲することの愚かしさ」などについて語られています。 「意地でも権限移譲したくない上司」は、なぜ生まれる? ――ありがとうございます。ではここから、より具体的なところについておうかがいできたらと思います。私はこれまで、管理職側・権限を移譲する側の「意地でも権限移譲し
曽和利光氏インタビュー 部下に権限を与えたつもりが、単なる“無茶振り”で終わる問題 「理想的な権限移譲」のため、飛び越えるべきでない4つの段階 「組織における『理想的な権限移譲のあり方』とは?」について、書籍『組織論と行動科学から見た 人と組織のマネジメントバイアス』や『人事と採用のセオリー 成長企業に共通する組織運営の原理と原則』の著者であり、株式会社人材研究所 代表取締役社長の曽和利光氏にお話を伺いました。前半となる本記事では、「組織の『権限移譲』と、人間の『認知限界』の密接な関わり」「『権限移譲の仕方』に関する、4つの段階」などについて語られています。 組織の「権限移譲」と、人間の「認知限界」の密接な関わり ーー2月のログミーBizでの特集が「ビジネスをアップデートする、次世代への権限移譲」というテーマになっております。そちらで掲載する4つの記事のうちの1つとして、本日はお話をうかが
はじめに 桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~ が累計販売本数350万本を突破しました。おめでとうございます。 最新ニュースを掲載しました。 『桃鉄』と「日清焼そばU.F.O.」の異色コラボが実現! ~ 『桃鉄』 の累計販売本数は350万本を突破 ~https://t.co/AGox7AEIDw pic.twitter.com/8yPM7ozeRv — KONAMI 企業広報・IR (@Konami_PR_IR) March 22, 2022 この売上は驚異的なものです。日本において300万本以上売り上げたゲームソフトは、実は「任天堂/ポケモン関連」「ドラゴンクエスト」「ファイナルファンタジー」「モンスターハンター」「妖怪ウォッチ」しかありません。とんでもない化け物IPたちに桃鉄が仲間入りした、ということになります(元から長年の歴史を組んだ化け物IPな気がしますが)。 さて、そんな桃鉄
GitHubの使い方を学ぶ「GitHub Skills」が無料公開。GitHubを実際に操作してMarkdown、Pages、Pull Requests、マージのコンフリクト解消などを体験 GitHubは、実際にGitHubを操作しながらGitHubの使い方を学べる無料の教材「GitHub Skills」を公開しました。 Expand all you know about the GitHub platform. We're introducing GitHub Skills, a new learning experience integrated into the GitHub UI, backed by GitHub Actions. Try it out today! https://t.co/XnqCYdVqBL — GitHub (@github) June 6, 2022 G
Twitterに書こうかな?と思ったのですが炎上しそうなのでやめました(笑)。 ちょっとばかしですがお高めでお客様を選ぶお寿司屋さんを営んでおります。 食べログさん等が勝手に載せてくださるお陰で、本当に困ったことですが勝手にかかってくる予約の電話をお断りする日々が続いております。 ここまで読んだだけでも鼻持ちならねぇ奴だな~とお思いですよね? せっかくなのでもう少しお付き合いくださいなm(_ _)m 特にGoogleマップやTwitter等で好き放題書かれている方へ日頃の感謝を込めて特に多い二つのご意見に返信させて頂きたいと思います。 ・一見を差別し常連ばかり優遇している! 皆さん冷静に考えてみてください。 これは私たち寿司屋だけではありませんが、なぜ私たちが「ちょっとお高めでお客様を選ぶ商売」を選んだと思いますか? それを考えていただければ大抵の理由は納得できると思うのです。 私たちのよ
こんにちは。Micoworks代表の山田と申します。 私はこれまでに10年ほど会社を経営させていただいておりますが、多くの失敗をしてきています。 その中でも投資額として最も大きかった失敗が「採用管理システムのリニューアルプロダクトを潰してしまったこと」でした。 2,3年ほど前の話になりますが、リリースまでに1億円程度を投下しておりお金の損失はもちろんですが、BizやCSメンバーも多大なリソースを費やし、会社の成長を失速させてしまいました。 当時は「この時間を丸々MicoCloudに投下していれば、もっと成長していたのに、、、」と自分の未熟さを何度も悔いていました。 この話の真因は「非エンジニアの経営者が、プロダクト開発の工数や進め方を理解できていないままプロジェクトを進めてしまったこと」だったと感じています。 そこで備忘録を兼ねて、noteのテーマとして取り上げてみたいと思います。 ※テッ
ある日、google scholarから気になるタイトルの論文がオススメされてきた。タイトルを見る限り、私が学生の頃に書いた論文に非常に近い話のようだ。 この論文は、とある確率モデルの振る舞いについて計算したものだ。この分野では、厳密に計算できるモデルは限られているので、解けることが知られていない(現実的に意味のある)モデルを提案して解くと、研究成果として認められるという文脈がある。 似ている内容さて、この論文で提示されているモデルだが、私の論文で昔提示したものと酷似していた(該当論文に対する引用は無い)。ちなみにそれ自体は大きな問題ではない(少しでも違っていれば)。ただ、私の論文では、解けるギリギリまで一般化しているつもりなので、そこからちょっとでも何か変更を加えたモデルは「普通は」解けないはずである。 不自然に似ている式変形が…なにか新しい理論的な進展があるかと思いながら読み進めると、
こんにちは。僕は仕事でテクノロジー分野の会社経営と投資をしています。いつも世の中の動きを調べて、「世の中がこう変わっていくだろう」と考えながら仕事をしています。最近、日本を含む世界全体で「スタグフレーション」という大きな世の中の流れが始まりました。 スタグフレーションは、社会全体がじりじりと貧しくなる現象です。いま生きている多くの人は、いまの暮らしが当たり前で、これからもずっと変わらないだろうと信じています。信じているからこそ、スタグフレーションに気が付かず「何か最近、余裕がないな」と思いながら過ごして、気が付いた時には犠牲になってしまいます。 この記事を読むと不安な気持ちになると思います。でも僕は、ただ何も知らないままスタグフレーションをむかえるのと比べたら、この記事を読んでもらったほうがずっとよい結果になると思っています。絶望しろ、と言いたいのではありません。社会はほぼ間違いなく大変に
4年弱勤めた AWS を2022年3月末付けで退職します. 本日が最終勤務日です. 在籍期間中には多くの AWS ユーザーや同僚にお世話になりました. 感謝の気持ちを込めて、退職報告をしたためます. 基本的にはポエムなので、忙しい方は次のまとめセクションだけで十分だと思います. TL;DR 2022年3月末をもって AWS を退職します ネガティブな理由での退職ではありません. 挑戦こそ我が人生というやつです. 次は4月から日本のスタートアップ企業にて Software Engineer として働きます 本文読むのは面倒だけど質問がある方は本記事末尾の FAQ をあわせてどうぞ AWS 入社当時の思い出 当時 AWS Japan でサーバーレス スペシャリスト ソリューション アーキテクト (SA)1 を務めていた西谷さん2に誘ってもらい、2018年の5月末に入社しました. AWS 入社後
「DXブーム」で特需に沸くIT業界。でも、現場では謎のDX商品を売ろうと暗躍するITベンダーに、無理解故にだまされる客、さらには、優遇措置目当で「DX認定」取得に躍起になる企業も。「ダイヤモンド・オンライン」の特集で大人気のコンテンツ、「IT業界インサイダー座談会」のメンバーがまたまた集結!特集『企業・ITベンダー・コンサル…DX狂騒曲 天国と地獄』(全14回)の#1では、実際にDX業務に関わることも多いメンバーたちが今回も赤裸々に語る。(聞き手/ダイヤモンド編集部 鈴木洋子) 【座談会参加者】 Henry @HighWiz 大手SIerの大規模プロジェクトのPMを経て総合コンサルへ転身 ケビン松永 @Canary_Kun 大手SIerから独立してフリーのITコンサルやってます よんてんごP @yontengoP ブラックIT業界を渡り歩く病人ツイッタラー。薬を飲み忘れる むぎSE @M
SmartHR 取締役ファウンダーの宮田です。 本日 1月24日に、Nstock 株式会社を設立しました。先日の社長退任ブログにも書いていた通り、SmartHR 100%子会社です。 写真左が Nstock 代表の宮田、右が取締役の高橋です 設立時点でのフルタイムメンバーは私と高橋( @ma5abe )の2人だけです。高橋とは10年以上前からの友人で、SmartHR にも4人目の社員として入社。SmartHR ではカスタマーサクセスやPMMの組織を立ち上げ、それらの責任者をしていました。現時点でSmartHR史上1番売れてるアップセルプロダクト「オンライン雇用契約・文書配付」機能を企画したのも彼です。 彼も最近、執行役員を退任したので、退任直後は2人して「これからどうしようね?」と話していました。また2人でスタートアップしていきます。 さて、今回のブログでは、新会社 Nstock 社につい
シリーズ7回目となった、「今日からできる台所術」。ごはん大好きな編集部の高橋と山川はこの日、新米を持って食文化史研究家・魚柄仁之助さんの元を訪れた。「新米をもっとおいしく食べたい!」という二人に、魚柄さんが差し出した意外な鍋とは……? 土鍋や高級炊飯器がなくても、大丈夫。大事なのは、道具より炊き方 「一年に一度の実りの季節。魚柄さん、わたし、最高においしい新米が食べたいんです!」(山川) 「近ごろは、プレミアムな炊飯器も売ってるけれど、なかなか手が出ないので、ぜひ……」(高橋) そんな二人の声を聞き、魚柄さんは早速台所へ。「はいはい、お気持ち分かりました。じゃ、この鍋でおこげの入ったおいし~い新米、炊いていただきましょ!」と、どこの家庭にもありそうなガラスのふたの両手鍋を二人に差し出した。 「こ、こんな普通の鍋で……!?」 「こういう鍋ならうちにも、うちの実家にもあります!」 ふた付きのも
まず、第1段階として、覚えること重視で考えてます。微妙なニュアンス違いなどはご了承ください。 僕と同じように、興味あるけど中々覚えにくいんよなーって人の手助けになれば、大変嬉しいです! ROEやROAとか、何回覚えてもごっちゃになる、てか、何を表してたか忘れる...投資むず...さらに忘れる...のサイクルをなんとか止めよ、頑張れ、俺。 まず、青箱の4つ。 発行済株式数 : 字そのまま、会社が発行した株式の総数 純資産 : 総資産から負債を引いたもの。 (総資産を、会社自身の資産と借りたお金経由の資産に分けた際の、前者が純資産) 当期純利益 : 売上から原価や税を全て引いて手元に残ったもの 時価総額 : 株数×株価 ( 時価総額の出し方は初めて知った... ) 丸暗記では覚えられないと痛感してるで、今回意識したのは、色んな切り口から覚える印象づけることです。具体的には、次の3つ。 ①
気温が下がらない常夏のような環境だ。生え変わる必要もよくなりずっと飴色をした翼のアマサギが、乾燥した空を飛んでいる。見下ろした大地は見渡す限り白い砂ばかり続く。地球上に水がなくなった。だけど、その地面には稀に植物が生えている。サボテンだった。広い大地に点在するサボテンの一つ一つは遠く離れている。アマサギはその間をパトロールする。この殺風景な砂一面の世界に変化をもたらすサボテンを待ちながら。空間にしても時間にしてもずっと長い間行き来する。 アマサギが休憩のため止まるのは牛の背中だった。牛と呼ばれるのは大きな多機能性機械だ。牛は大体もう何年も動いていない。それをいいことに、わたしは岩陰の代わりにその牛を拠り所にしながら暮らしている。 そんなわたしの元にブンチョウが舞い込んできた。 事の始めはその一ヶ月前くらいだっただろうか。Fさんがやってきてこう言った。どうしても用事がある時にしか滅多に人は人
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