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中傷誘導目的3と歪曲誘導ブログ3に関するimadesiyoのブックマーク (3)

  • EM団子の危険性: 呼吸発電

    九州北西部の有明海周辺で、EM(有用微生物群:通称EM菌)を使用するEMジャブジャブ作戦という環境運動が行われています。 EMジャブジャブ作戦は、諫早湾の潮受け堤防開門調査に反対するために行われていることが、EMの問題点を長年指摘しているOSATOさんの調べで判りました。 開門反対のためのEM活動??? 私もEMジャブジャブ作戦に関して、福島県と沖縄県の事例と比較したブログを書きました。 OSATOさんのコメント 私がEMジャブジャブ作戦に関して書いたブログに、OSATOさんからコメントを頂きました。 コメント内容は、有明海周辺の自治体で広くEMジャブジャブ作戦が行われている事と、長崎県が開門調査に反対している事から、EM開発者の比嘉照夫氏が脳内で、EMジャブジャブ作戦と開門調査反対を結びつけたストーリーを作った可能性の指摘でした。 さすがに比嘉氏を長年調べているOSATOさん。比嘉氏の心

    imadesiyo
    imadesiyo 2014/03/02
    呼吸発電さんはEM団子の投入後の水生生物などの観察をした経験があるのでしょうか?EM団子はヘドロの堆積しているところに投入され効果を発揮しています。ありもしない、EM団子の危険性などと歪曲誘導は許されません。
  • EMと2つのデジャヴ: 呼吸発電

    EM(有用微生物群:通称EM菌)の普及活動を行っている推進団体は全国にありますが、九州の有明海周辺でのEM普及活動について、興味深い出来事がありました。 諫早湾の潮受け堤防が閉じられたことで生じた漁業被害に対して、EMで回復出来るとされ、多くの自治体でEMが採用されています。 これに関連して、EM開発者の比嘉照夫氏は『水門をあけさせないための活動です。』と話しています。 この発言は、EM普及活動の目的は干拓を推進することであり、環境活動は名目ではないかという疑問に繋がります。 詳細はOSATOさんのブログと私のまとめを参照してください。 開門反対のためのEM活動??? EMジャブジャブ作戦 第一の既視感 私は比嘉氏の発言を見て既視感を覚えました。 EMの普及活動をする人たちは、潮受け堤防が閉じられたことで被害を受けた漁業関係者に、優しく寄り添います。 『EMで豊かな海を取り戻せる』と希望を

  • EMと製造物責任: 呼吸発電

    2013年7月15日、EM(有用微生物群:通称EM菌)普及を目的とするNPO法人を束ねるUーネット主催で第4回「EMの日」イベントが開かれました。主な開催場所はこちらです。 U-ネットは、傘下NPO法人の会員数が25万人を越える巨大なNPO法人です。 回を重ねるごとに規模を拡大するEMの日イベントですが、今回はEM団子100万個、EM活性液1000トンの予定で行われました。 今回のEMの日イベントに関連して、従来と少し異なる展開がありましたので紹介します。 「福島県民の日」サマーキャンペーン記念事業 福島県文化振興課が「福島県民の日」サマーキャンペーン記念事業に、EMの日イベントを採択しましたが、疑問の声が挙がり、除外されました。 ニセ科学と批判されるEMのイベントが、福島県の事業から除外されたことは高く評価出来ます。 その一方で、福島県職員の中にEMを推進する勢力があることが判り、今後に

    imadesiyo
    imadesiyo 2013/09/27
    何をどのように使ったのでしょう?EM生簀の幼魚は病気にはならないですよ。◆日本土壌肥料学会のEM批判からみた農学のあり方を憂う岸田芳朗:http://www.emro.co.jp/about_article/pdf/総合農学.pdf(←検索バーに)
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