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2016年4月1日のブックマーク (1件)

  • なぜ“寿命を縮める”抗がん剤は使われるのか?

    人の死因の3割を占めるといわれる「がん」。 がんの三大治療は、「手術」「化学療法(抗がん剤)」「放射線療法」であるが、このうち抗がん剤は、新しい薬剤や有効な投与方法の開発などで、常に医療界を賑わせている。 「がんになれば、抗がん剤治療を受けるのが当たり前」 「抗がん剤を使わなければ、早く死んでしまう」 そんな認識が定着しているなか、国内のある医療法人院長・A氏は、「抗がん剤は寿命を縮めます」と、耳を疑う持論を述べる。 某有名大学病院で余命3カ月と宣言されたがん患者を、抗がん剤を併用し、ビタミンCの大量投与と事療法で完治させるなど、独自の治療法により実績を重ねているA氏。今回、そんなA氏に、 「『糖ゼロ事』『ビタミンC投与』などの正しいがん治療法」 「ある日、急にがんが発覚したらどうすればよいか?」 そして、 「“効かない”抗がん剤を患者に投与し続けざるを得ない、医師・厚労省・製薬会

    なぜ“寿命を縮める”抗がん剤は使われるのか?
    imadesiyo
    imadesiyo 2016/04/01
    37年で1000人以上のがん患者を看たという医師が、がん治療で、助けることができた患者はたったの1人だったそうだ。がん治療とはその程度。日本で認可されている抗がん剤の半分以上が、欧米では認可されていないもの。