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2016年12月16日のブックマーク (6件)

  • 西条EM活性環境グループへ助成金を贈呈します!|愛媛銀行

    5.趣旨 西条EM活性環境グループは、人や環境にやさしい“EM”を使用した方法により、公共水路の汚泥浄化や一般家庭での排水路の汚泥除去およびライン洗浄、生ゴミ処理法の改善等の活動を行い、地域の環境改善や環境意識の向上に努めています。 このたび当行は、西条EM活性環境グループの活動を積極的に支援するため助成を行います。 EMとは・・・Effective(有用) Microorganisms(微生物群)の略語。“共存共栄する有用な微生物の集まり”という意味。農薬や化学肥料に頼らない環境保全型の農業用資材として誕生し、汚染物質を分解する力があるので環境問題の解決にも役立っている。 6.付記 当行は、平成19年7月に地域社会に貢献することを目的に「ひめぎんCSR倶楽部」を設立し、当行および関連会社の役職員から毎月50円の寄付を募り、地域の環境・福祉・教育及び文化・スポーツ活動に助成を行っています。

    imadesiyo
    imadesiyo 2016/12/16
    EMをニセ科学といっている方は知らないだろうが、海外のセレブはEM農場を持っている。指導者のお迎えは自家用ジェット。日本に汚染農作物をたんまり輸出している会社の従業員は、安全なEMの農作物を食べているそうだ。
  • 沖縄のスーパーで見かける謎の2文字!「EM」(いーえむ)の正体とは【沖縄ぬちぐすい紀行7】 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト

    沖縄ではほとんどの人が知っているのに、全国的にそれほど認知されていないもの。それが「EM」(いーえむ)です。 沖縄をドライブしていると、「EMアイス」とか、「EMジェラート」と書かれたのぼりをよく見かけます。また、道の駅や産直市に立ち寄った際にも、「EM栽培」の野菜売り場に出会うことになります。 行く先々で目にする「EM」の文字。観光客にとっては謎の言葉かもしれませんが、沖縄県民にとっては、日常生活にあふれています。スーパーに行くだけで牛乳、卵、それらの加工品、野菜に肉類といったEMを利用した品が並び、当たり前のようにべているのです。 ところが、日頃EMに慣れ親しんでいるにも関わらず、きちんと説明するとなると、これがなかなか難しいのです。 「EM」とは「Effective Microorganisms」の略、日語にすると「有用微生物群」です。単体でのEM菌は存在せず、自然界から採取・

    沖縄のスーパーで見かける謎の2文字!「EM」(いーえむ)の正体とは【沖縄ぬちぐすい紀行7】 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
    imadesiyo
    imadesiyo 2016/12/16
    当地のスーパーのEM野菜は、30分もすれば完売するそうだ。市販の卵が食べられなかったが、EMで育てている鶏の卵なら大丈夫なので、アレルギーとされている方々は、生育時のエサや使われる薬剤の影響と知ってほしい。
  • 夢に生きる 海水活性液と塩の多目的活用  比嘉照夫

    海水活性液と塩の多目的活用 EMの活性液を作る場合、海水を使用するが、海水に等しい塩分(3~3.5%)を加えると、極めて望ましい活性液を作ることが出来ます。この液は、雑菌が完全に抑えられるので、密封保存すれば1年経過しても劣化することはありません。したがって、二次活性液の種菌として安定的に使うことができます。 このような良質の活性液を種菌として、海水を使って増やせば、理論的には長期の繰返し継代的活用も可能ですが、菌相のバランスを取るためには、1,000分の1~2,000分の1くらいの原液の添加と、スーパーセラCを5,000~10,000分の1を加える必要があります。 海水が自由に取れない所で大量の活性液を作る場合、それに見合う塩分の3~3.5%というのはかなりの量になります。二次活性液を長期(2~3ヶ月)におかない場合は、塩分を1%くらいまで下げることができますので、早めに使う場合は、塩分

    imadesiyo
    imadesiyo 2016/12/16
    EMの技術さえあれば様々に使いこなせるEMパウダー。EMのパウダーは、医薬品として認可されている成分と同じであるばかりでなく、EMXGOLDなどが添加され高温処理されていることが起因してか、顕著な効果が確認されている
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第108回 地球蘇生プロジェクト フォーラム福島へこらんしょ~!

    2011年3月11日に発生した東日大震災と福島における東京電力福島第一原子力発電所の事故から5年余となり、様々な復興の手当てがなされつつあるが、放射能に関する不安は解消されたとは言えず、広大な汚染地帯も残されたままである。 これまで何回となく、EMによる試験データーと実証事例を示し、居住地域における放射能対策が万全であることを明らかにし、放射能対策による様々な支援ボランティアを続けてきた。プロジェクトに参加している50余の団体に所属している関係者は、EMの効果を直接または、市町村関係者に測定してもらい、EMの効果について確信を持つに至っている。 この成果は、いかなる専門家も否定できない事実であるが、国または国が認めた公的な研究機関が調べてないという理由で、公的な予算は全く投入されない状況のままである。EMの活用によって風評被害を克服した事例もかなりあるが、全体として、この壁を突破するには

    imadesiyo
    imadesiyo 2016/12/16
    放射性ストロンチウムの作物への吸収抑制にも顕著な効果。EMを散布された周りの数十メートルの放射線量も低下。?田氏の悪意ある誘導は問題。2016EM災害復興支援プロジェクト事例集:http://www.unet.or.jp/docs/download/011.pdf
  • 新・夢に生きる第107回 海の日のEMダンゴ、EM活性液の一斉投入

    微生物の力で育む自然農法米 ~南さんの化学肥料、農薬を使わないお米づくり<その2>EMでの除草対策を確立してきた多くの先達たち~竹中純夫さん 2024.06.13 EM普及協会だより

    新・夢に生きる第107回 海の日のEMダンゴ、EM活性液の一斉投入
    imadesiyo
    imadesiyo 2016/12/16
    自然環境だけでなく、整流化することで、解決できていることが多くあるのです。世の中には、知らないことが多くあるのです。
  • 「EM菌は絶対的にイイ」のか。

    公共の場である学校や、議員による提唱、自然を愛する活動団体、等からよく名の出てくる「EM菌」。 一時、ホームセンターでも購入可能であったりした為、入手しやすいのが特徴。 ハッキリ言う、が。 ”人がイイというからイイに違いない” 程度の認識で使用したり、人に勧めている方。 「キチンと様々な角度で調査、検討し、自分の意識を持って確認、推奨してほしい。」 園芸に関わる人の中で意外と”自分の勝手な想い”を信じ、人へ押し付ける人がいる。 ホームセンターで働いていた当時の出来事。 「トマトの尻腐れ」の症状、は「マグネシウム不足」が原因だ。 なので、それを改善するマグネシウムが入った”苦土石灰”を土壌に撒くのを、お勧めするも、全く聞く耳をもたず、「ワシは今までこのやり方でやってきた。」と”消石灰”(マグネシウム含まず)を買っていく人・・・ なんてのは典型的な「思い込み」例だ。(なので、全く改善されない・

    「EM菌は絶対的にイイ」のか。
    imadesiyo
    imadesiyo 2016/12/16
    比嘉氏は、基礎知識のない方のフラスコなどを使ったEM研究と証する行為に対し、認められるような内容でないとおっしゃっているだけです。外部リンクは誰にも相手にされないEMを批判したい少数派の中だけの話でしょ。