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2008年5月30日のブックマーク (11件)

  • 泥のように働いて、何が出来上がりましたか? : 404 Blog Not Found

    2008年05月30日18:15 カテゴリArt書評/画評/品評 泥のように働いて、何が出来上がりましたか? なんというはてブホイホイ。 「10年は泥のように働け」「無理です」??今年も学生と経営者が討論 − @ITIT技術者はやりがいがある仕事か」---学生とIT産業のトップが公開対談:ITpro すでに去年の討論、というか重鎮なるものの見かけ倒しぶりに関しては、 404 Blog Not Found:イメージを形にできない人は減衰する で取り上げたので、今度は学生側のふがいなさについて取り上げることにする。 確かに重鎮側のアナクロぶりには辟易するのだけど、学生側も学生側で、そこまでかぶってる理由がわからない。そこまで下手に出なきゃわからないほど複雑怪奇な仕事なのか、IT業界って。「客のために何か作って代金を頂くだけの簡単なお仕事」じゃないの。 だから、真っ先に聞いておこうよ。「あ

    泥のように働いて、何が出来上がりましたか? : 404 Blog Not Found
    imai78
    imai78 2008/05/30
    danさんも釣られた(内容は至極まっとう
  • 【後編】上司は部下の話を聞く,復唱し本気で褒めよう

    【後編】上司は部下の話を聞く,復唱し気で褒めよう MJコンテス 取締役 メンタルスキルコンサルタント 田中ウルヴェ 京氏 >>前編 「沈黙を気にせずに聞く」ことは、頭では分かっていても難しそうです。 「聞く」ことはスキルではありません。当に心からその人のことを分かろうと思わなきゃダメです。 「教えてあげる」というスタンスで相手に臨んでしまうのは、知らずしらずのうちに他人にレベルをつけているから。自分の方が年上で肩書きが上でも、人という“質”のレベルでは同じ人間なのです。 私自身、他人にレベルを付けていました。オリンピック選手になって、世界で3番とかメダリストになると、自分がとても偉いと思ってしまう。偉いというのは、要は相対評価しているということ。あるとき米国の大学院で私をずっと見ていてくれた教授に、「京は人にレベルを付けるね」と言われました。「そんなことありません」と言ったところ、「ホ

    【後編】上司は部下の話を聞く,復唱し本気で褒めよう
  • SIerに任せっ放しでは危険

    新しいシステムを企業で構築する場合,システム・インテグレータ(SIer)に依頼するのが一般的である。「システムを知り尽くした専門家に頼んでいるからセキュリティも安心」と思いたいところだが,実際はそうでもない。手間ではあるが,構築後にセキュアな設定になっているか,セキュアな運用がなされているかをユーザー企業が確認する必要がある。 セキュリティコンサルタントの吉田氏はネットワーク経由での企業システムのセキュリティ監査を手掛けるが,「監査の結果,SIerが施した設定や運用のずさんさが明らかになることが少なくない」という。 ずさんな設定の典型例が,規則性のある文字列のパスワードである。「SIerが利用しているシステムの管理用パスワードがある決まった法則に基づいて作成されていることがよくある」(吉田氏)。ユーザー名やパスワードにSIerの社名や納入した製品の名称,誰でも簡単に推測できる文字列を使っ

    SIerに任せっ放しでは危険
  • 工事進行基準、膨らむプロジェクト管理コストは誰が負担すべきか

    ITサービス業界で、工事進行基準の話がいよいよ盛り上がってきた。2009年4月以降に始まるSIプロジェクトから適用開始だから、これはまあ当然。ITベンダー各社とも、SIでのマネジメント工数が膨らむと頭を抱えているようだ。でも、マネジメント工数が膨らむのなら、ユーザー企業に請求すればよい。えっ、それはヘンだって、どうして? 工事進行基準は四半期などの決算期ごとに、工事(=SI)の進捗度に合わせて、そのプロジェクトの売上を計上する会計処理方法のことだ。随分前から何度も書いてきた話ではあるが、新しめのトピックとしては、工事進行基準によってあのEVM(アーンド・バリュー・マネジメント)に再び注目が集まるようになったことがある。 SIの会計処理に工事進行基準を適用する上での大きな課題は、プロジェクトの進捗度を何で測るかということだ。私は、見積もった原価総額に対する発生原価の割合で進捗度を測る原価比例

    工事進行基準、膨らむプロジェクト管理コストは誰が負担すべきか
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    imai78 2008/05/30
    結論はおのおのが(ry
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:商売の肝 - livedoor Blog(ブログ)

    私には娘がいます。4年ほど前のことです。彼女は4歳頃から「将来はケーキ屋さんになりたい」と言い続けていました。「おふくろの味のケーキがとってもおいしいよ」など、かなり笑えるチラシなどを作って、ケーキ屋さんゴッコをしていました。「今すぐレッツゴー!」の文句など、意外とチラシやDMのツボを押さえていてビックリしたものです。 そんな当時、ケーキ屋さんゴッコに付き合わされたりしたのですが、売り文句がすごいのです。 「お客さん、とっても美味しいケーキですよ。 作ってる私が毎日べたいくらい美味しいんです」 単なるゴッコ遊びにも関わらずこの言葉を聞いたときに、商売ってそういうもんだよな、としみじみと感じたものです。自分が欲しくなれないもの・自信の持てないものを売ってはいけないのだと感じさせてくれました。 日々会社経営において色々と迷ったり悩んだりしますが、気がつけば至言のひとつとしてこの娘の言葉を改め

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    imai78 2008/05/30
    なんという名文句
  • 「十年は泥のように釣れ」「ちょwwwwそれ無理wwwww」 − @ITの某記者は、愛すべき釣り師 - 太一の悪ふざけ

    十年泥について、特に言いたい事は無いのだけど、ふと思いついた。 岑康貴 site:atmarkit.co.jp - Google 検索 高橋 信頼 site:itpro.nikkeibp.co.jp - Google 検索 余りに期待通りの結果になったので、書きたくなった、ただ、それだけ。 こうして比較してみると、鮮明にナルよね。

    「十年は泥のように釣れ」「ちょwwwwそれ無理wwwww」 − @ITの某記者は、愛すべき釣り師 - 太一の悪ふざけ
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    imai78 2008/05/30
    なるほど!!
  • IT戦記

    みなさんお元気ですか?僕は少しだけ元気ではありません。じんわりとした夏の暑さを感じながらブログを書いています。 実は、数ヶ月前にスマートニュースという会社を退職しました。 しばらく無職 しばらくは就職せずに無職でいようかなと思っています。 すぐに再就職した方がいいんだろうな〜。とは思うのですが少し疲れたかも。 いい時代になったものだ 最近は AI の進化も素晴らしく、昔ソフトウェアで出来なかったことがどんどんできるようになってるなって感じます。 Rust とか、ちょうど欲しかった感じのプログラミング言語もあるし、 ChatGPT は完璧ではないけど何か新しいことを始めるときに素晴らしい洞察を与えてくれる。 時代は確実に良くなってる。そんな時代に「自分は働いていないくていいのか」と少し不安になるけれど、自由気ままにコードを書く、そんな時間が今あってのもいいのかなって思ってます。 オフトピック

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  • そうっすか。泥のように働けと。 - Fly me to the Luna

    なんか毎年流行語大賞狙ってるんじゃないかといぶかしがってしまうIPAIT業界ネガティブキャンペーンが先日あったそうですね。 http://www.atmarkit.co.jp/news/200805/28/ipa.html 昨年の「3Kの“帰れない”は、帰りたくない人が帰れないだけ。」とか今年の「10年は泥のように働け」とか、そんなモーレツな人が偉くなれるのがSI業界なんですね。*1 偉い人たちは、基的にMな人が自己鍛錬と修練の場としてこの業界を選んでる人が多いとか、そういう感じで見えていたんでしょうか?実際は違いますよね。ほんとは他の仕事をしたかったけど就職できなかった人もいますよね。他にも専門的な技術を生かしたソフトウェアを開発したいけど、システム開発だと仕組みをつくる事の方が重要だからそっちに力をかけようねとか、どうもその辺りがずれてましたね。いくら討論だとしても、業界の方からみ

    そうっすか。泥のように働けと。 - Fly me to the Luna
    imai78
    imai78 2008/05/30
    でも、そう思わなくても生活していける、と考えれば良い社会。
  • 「泥のように働く」の元々の話がIPA討論会での意味合いと全然違っている - 矢野勉のはてな日記

    雑談, メモ追記:同じ話に関連してもう一つブログ記事を書きました。IPA討論会の現場が@ITの記事と全然違っている - 矢野勉のはてな日記 ついったー経由で教えてもらったので報告かつ個人用メモのためにブログに書いておきます。 「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT この記事で一躍有名になって「無理です」というのが流行っている「泥のように働け」の語源ですが、文中にあるように伊藤忠商事の取締役会長 丹羽宇一郎氏の言葉ですね。 で、その言葉が下記リンク先に載っています。まず入社して十年間は泥のように働いてもらう。はい上がる気力や苦しい時に周囲を思いやる気持ちを育てるには、どん底に突き落とすしかない。入社4年までに全員を海外に研修に出す。海外の若者がどれだけハングリーに働いているかを見てきてほしい。まず入社して十年間は泥のように働いてもらう――丹羽宇一郎さ

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    imai78 2008/05/30
    そっかー経営者の仕事の話だったのか。メディアの害悪の部分が出た、ただの釣りだったのだなー。
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    早春とフィルム写真 カラーネガフィルムとはなんとも不思議なメディアで、その季節の陽光だとか湿度が写真に乗ってくるような気がする。 冬の写真は暗くかさついているし春の写真は霞がかって見える。夏の写真は湿度100%に近い空間を貫いてくる強い太陽光がフィルムの乳剤面に記録されてい…

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    imai78 2008/05/30
    昔のエリートとか貴族は滅私奉公の気概を持ってた。もちろん玉石あったけど。とか言いつつ低学歴DQNの私が通りますよ、と。
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:エンジニアではない人による設計 - livedoor Blog(ブログ)

    一般にソフトウェアを作るのは非常に高度なことだと思われているかと感じます。かくいう私も社会人になってこの世界に入るまではそう思っていました。ところが文系出身の私でも取り合えず何とかお客様からお金をもらって暮らせる程度にはソフトウェアを作れています。 この世界をご存じない方に「ソフトウェアを作っている」というと、じゃあゲームとか作れるんですか? と言われたりすることも多いです。ここでいうゲームというのは、DSとかPS3とかWiiとかああいうゲーム専用機で動いている、あのゲームです。当然私には無理です。それ以外にもソフトウェアの世界というのは当に広くて、正直「ソフトウェアを作っている」と言うには自分が恥ずかしいと感じることも度々です。 ではまったく出来ないのかと言うと、冒頭に書いたように仕事として成立する程度には作れます。ではそんな私がどんなソフトウェアを作れるのかというと、業務システムです

    imai78
    imai78 2008/05/30
    これがエンジニアリングじゃないかいな。