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2008年6月9日のブックマーク (12件)

  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:成功体験という呪縛 - livedoor Blog(ブログ)

    何かにチャレンジする。最初はなかなか上手くいかない。そこを越えて一度成功するとそれはすごく嬉しいものです。心の奥底に焼き付けられます。しかしそれが、次にまったく違うチャレンジをするときにも、ついつい成功したときの方法を援用してしまうことにつながってしまいます。成功したときの問題とは違うのですから、違う方法が必要なのかも知れません。ですが上手くいかないほどに、こんなはずではないと固執してしまいます。 固執するとどうなるかというと、以前と同じ方法で一定の成功が得られることにしか手を出さないようになります。一見新しいことにチャレンジしているように見えるのですが、実は決してリスクをとっているわけではありません。言い換えると持続的イノベーションとでもなるのかも知れません。 このくびきから脱しようとすると、一番手っ取り早いのが転職ということになります。スターロジックも今年の春に転職しました。会社が転職

    imai78
    imai78 2008/06/09
    こう考えてそれを言葉に紡ぐ事ができるのって、尊敬するなぁ。
  • 「あうんの呼吸」をやめて組織を強くする:日経ビジネスオンライン

    今回の番組では、IBMビジネス コンサルティング サービスでグローバル人材の育成や活用に関するコンサルティングを数多く手がける、マネージング コンサルタントの齋藤佐保里氏をスタジオに招き、今なぜ企業にグローバルな人材の活用が求められているかについて伺いました。また、読者の皆様にご協力いただいたアンケートの結果の分析も行っています。ぜひご覧ください。 ※上記でご覧になれない方、またはOSがMACの方はこちらから (システム条件がWindows XP Service Pack 2 or Vista以降で、Quicktime7.2が必要です。MACの方は、Mac OS X v10.3.9とv10.4.9以降。必要に応じてインストールをお願いします。 Quicktime:windowsMac) ※iTunesの登録はこちらから また、Windows VistaのInternet Explorer

    「あうんの呼吸」をやめて組織を強くする:日経ビジネスオンライン
  • 日本人とガイジンの発想はどこが違うんだろう? - ニュース - nikkei BPnet

    人とガイジンの発想はどこが違うんだろう? マーケティング・ゼロ 第27回 外資系は普通になったけど、普通じゃない? グローバルスタンダード、という言葉がなんだか古臭く聞こえるほど、ビジネスの社会では外資系企業が普通の存在になってきました。 私は外資系企業出身ですが、入社したころは、友だちからも奇異な目で見られ、ガイジンばっかりじゃ大変でしょう、と言われたものです。こういう時代が来るとは想像もできませんでした。 それだけ、日のマーケットでは外資系企業が大きな影響力を持つようになったとも言うことができます。コカ・コーラ、P&G、スターバックス、シティバンク、リッツカールトンなど、自分の生活を考えても、外資系ブランドと付き合わない日はあまりありません。知らないうちに、外資系のマーケティングと接触しているのです。 それでも、外資系企業で働いている人、転職した人の話を聞くと、「

  • 現場重視と“方法論”重視の対立

    「理想と現実、あるいは創造と管理が両立しにくいことは分かりますが、経験と方法論は両立するのではないでしょうか。経験から方法論を抽出し、その方法論を用いながら経験をさらに積むわけですから」。 先日、ある大学院大学で講演した際、学生の一人から冒頭の質問を受けた。締めくくりに「仕事で成果を上げる人は、両立できない事項を両方とも徹底追及できる」といった話をした。その時、なかなか両立できない事項として、創造と管理、自由と規律、理想と現実、米国流と日流、経験と方法論、未来志向と基徹底、保守主義とリスクテイク、といった例を挙げた。その学生は「経験と方法論がなぜ入っているのか」と問うてきたわけだ。 筆者の回答を文章で再現してみよう。経験と方法論は来矛盾しない。ところが日のいたる所で、経験重視派と方法論遵守派が対立する構図が見られる。分かり易く言うと、「現場の経験が何よりも大事だ、理屈なんかで仕事

    現場重視と“方法論”重視の対立
  • PC

    アップル最新OSガイド アップル「AirPods」のファームウエア更新で新機能、煩わしい操作を減らせる 2024.03.12

    PC
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:行動規範その8 - livedoor Blog(ブログ)

    今日のクレドからの引用は、行動規範の8番です。 8.私たちはいつ・どこにあってもスターロジックの代表として行動します。 私たちの行いが私たちを信じてくださるお客様の評価にもつながることを自覚して、 常に肯定的かつ良心的な言動を行います。 これについては、ちょっと説明がいるかと思います。 例えばスタロジは昼のときにはメンバーみんなで一緒に事に行くことも多いのですが、スタロジは東京都江戸川区の小岩というところに事務所を置いています。昭和の風情が残った下町(その名も昭和通商店街に事務所があります)で、いわゆるビジネス街ではありません。そういう場所で、大の大人が何人もぞろぞろとしかも私服で歩いている(スタロジは私服でOKです)と、それはやはり奇異な感じを周囲に与えてもおかしくありません。 あるいは小岩の夜は歓楽街となります。スタロジは毎週オフィシャルな飲み会をしていますし、それ以外にも夕とし

    imai78
    imai78 2008/06/09
    会社の看板が共有できるって考えれば凄い事。
  • https://labs.cybozu.co.jp/blog/kazuho/archives/2008/06/mysql_show_status.php

  • https://labs.cybozu.co.jp/blog/kazuho/archives/2008/06/friends_timeline.php

  • 第13回 社業への貢献度がシステムの評価を決める

    記事は日経コンピュータの連載をほぼそのまま再掲したものです。初出から数年が経過しており現在とは状況が異なる部分もありますが,この記事で焦点を当てたITマネジメントの質は今でも変わりません。 情報システムは,今後ますます業務と切り離せなくなっていく。その結果,情報システムの評価は個別的な面と全体との整合性というようにさまざまな角度から行われるようになる。システム費用ついても,案件ごとにどんな効果が得られたかが問題になる。情報システムは縁の下の力持ちという扱いがまだ多く,社業への貢献を社内に知らしめることはあまり行われていない。経営陣を納得させるには「貢献度の積極的なPR」が不可欠だ。 物販業のE社は,長年の懸案であった受注システムを昨秋に稼働させた。今回のシステムは,物流管理システムとも連動し,最新のIT(情報技術)を活用したものである。こうした効果によって,受注センターで働く要員を30

    第13回 社業への貢献度がシステムの評価を決める
  • Part2:現場に入り込み、問題の芽を摘む

    園 明史 ウルシステムズ シニアコンサルタント プロジェクトの現場で発生している「すれ違い」の芽を摘み取るのは、プロマネだけでは難しい。連載では「マネジメントサポート」と「コーディネータネットワーク」という新たな2つの役割を提案する。今回は実プロジェクトの例を挙げつつ、現場に入り込むその姿と仕事内容を解説していく。(ITpro) 前回はプロジェクトが抱える根的な問題として、「プロセスをうまく回せない」という問題と、「プロセスでは扱いきれない人間系の問題を挙げました。そしてそれぞれの問題の解決策として、マネジメントサポートとコーディネータという新しい2つの役割をプロジェクトに導入することを提案しました。 これら2つの役割は現場でどのように動き、プロジェクトにどのようなメリットをもたらすのでしょうか。今回は筆者が経験した実例をベースに解説します。 マネジメントサポートが必要な現場 システ

    Part2:現場に入り込み、問題の芽を摘む
    imai78
    imai78 2008/06/09
    「ユーザー側の弁護士」ではなく、「中立な裁判官」。。。客観視がいかに大事かという話。
  • [実践編]四つの約束,六つの仕掛け

    富士通グループは,1979年に汎用機における集中開発とプログラミング言語間のコンバージョンのためにソフトウエア・ファクトリーを設立した。ピーク時には要員数約1500人,コンバージョン集中度90%,設立時に対して生産性300%を実現するに至った。ここで開発された標準化技法,ツール群はその後の富士通の開発技術の母体として汎用機を中心とした各種の大規模システムの開発を支えた。 しかし,開発規模,開発需要の急激な拡大,オープン化の流れの加速の中で,富士通をはじめとして,多くのSIベンダーや顧客が新規開発の多くを社外のパートナに外注する傾向を強め,ソフトウエア・ファクトリーの活動も各部門に分散されるようになっていった。 そんな中,富士通アプリケーションズは2002年にJavaとEJBに特化した開発専業会社として設立された。富士通グループが自らソフトウエア開発を行うことの意義は,以下の3点にある。 (

    [実践編]四つの約束,六つの仕掛け
    imai78
    imai78 2008/06/09
    下流の仕事=安い仕事=工業化可能!というふうに受け取れてしまうのだが。
  • まゆたんブログ:思うこと。

    最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが 新條もフリーになったいきさつで思うところがあって 普段はこういう話をブログでは絶対にしないようにと思っているのですが 一言、書こうと思います。(一言じゃないですが・・・むしろ長いです。) やはり、編集者と漫画家は対等な立場でありたいと思っています。 気持ち的には、漫画家は編集者に対して「お仕事をもらっている」と思っていたいし、 編集者は漫画家に対して「漫画を描いてくれている」と思っていてもらいたい。 そんな気持ちでずっとお仕事をさせていただいていました。 どんなに忙しくても、「この雑誌に描いてほしい」と言われれば寝ないで描いていました。 「こういうものを描いてほしい」と言われれば、出来る範囲で描ける漫画を。 新條が漫画というお仕事でご飯をべていけるようになったのは 育ててくれた編集者のおかげだし、掲載してくれる雑誌のおか

    imai78
    imai78 2008/06/09
    夢を追う仕事な筈の漫画家もこうなのか。驚いた。